娘を大切に
- 2009/01/08
- 23:38
1/9~12はビジネス合宿セミナーに参加するので、音信不通になります。メールのお返事等は12夜からになります。
Mさん☆石上神社のお守りとお砂、ありがとうございます♪。
ヴィーナスセミナーと合わせて、昨年からずーっと来ていたメッセージをとりあえず書いておくことにしました。
世の中のお父さんへ--- 娘がいたら、娘は大切にしてください。
娘は、(相手が)どんな父親でも、最終的に許してくれる「許しの女神」だから。
父親が酒乱でもDVでも浮気性で不倫をしても事業で失敗しても…それで妻からなじられたり見捨てられたりしていると、とりあえず母親の味方をして一緒に父虐めしてみせたりするけれど…実は心の底では尊敬したがっている。
娘(女の子)は潜在的に「女神」だから、子宮というアンテナがあるから、結果判ってしまうのだ。父親だけが悪いのではないということが。
母親に対してもそうだけど、子供は父親のことも尊敬したいと思っている(両親を尊敬したがっている)。
なのに、その父親が尊敬に値しないのではないか?と思うと、失望も大きくなり反発したりする。
---それでも、結局は娘は父を許すのだ(子供は親を許そうと努力する)。
DVの父親を許すためにもっとひどいDVの男とつきあったり、お金にだらしないダメ男とつきあったり、父親の不倫を許すために自分も不倫してみたりする。無意識に。
「娘の男運は父親で決まる」という本があるけど、その理由、根底にあるのは…娘が父親に対するわだかまりを解消するために、自分の人生を使ってしまうという事実による。
結果、許されるのだから何をしてもかまわない、ということではない。
ただ、真剣に生きてほしい、前向きに生きてほしい、自分の信念に誇りを持てる生き方を選んでほしい、ということ。
そうしたら、女神である娘は、それに気がつくようにできている。
娘の波動が下がると、その一族は滅びることになるので。
宇宙や大地と繋がっている女性(娘)が波動を下げると、「この一族は要らない」というエネルギーを引き寄せるので、その結果が現実化している家族は多い。
まわりを見渡してみてほしい。確認できると思う。
子供がもっとも影響を受けるのは、同性の親の態度で、
子供がもっとも許しやすいのは、異性の親の行為、といえる。
カウンセラー養成講座での荒木先生の講義では、
--お父さんから「お前はかわいい」と言われて育った娘は、オーラが輝く--と聞いた。
よく、アイドルでもあんまり可愛くない子なのにハツラツとしている子がいて、とってもかわいい子なのに自信がなさそうな子かいるのは、後ろに「応援してくれるお父さん」の影があるかどうかだったのだ。(応援の度合いにもよるだろうけど…)
--------
一方で
娘は、母親の「異常な呪縛」から逃れるために「結婚」という手をつかうことが多い。たいてい、非常識で甲斐性のないダメ男と駆落ちのように結婚するのがパターンで。
このパターンは、最終的に「甲斐性のない生活態度」「夫の暴力」などで離婚して、実家に戻る場合が多い。
子供がいたら、最悪、母子家庭で生活保護のパターンになる。
というのも、実家に子供をあずけたくても(預けても)、もともと親との関係折り合いが悪いのだから、ストレスをため込む。
独立しようにも経済的にゆとりがなかったり、お金があっても後ろめたさ(罪悪感)があったり。そういう家族に限って、子供を高額な私立の学校に通わせようとする。
-----
そんなパターンを何件も担当すると…問題が起きていると感じない方がおかしいだろう。
一体、どうしてそういうことになるのか?すべては両親のインナーチャイルドの問題なのだけど。
夫婦の関係がしっかりしていないと、しわ寄せが子供に行く。
女が「女神として」魂に目覚めていないと、男は「本物の戦士」になれない。
男性にはアンテナがないので、目に見えるものしか認識できなくなる。
戦士になれない男は、破壊ばかりで結果的に生産がない。
立場の弱いものを守るべき役割りを忘れ、弱いものをエサにする。
人間が、唯一人間だけで生産できる物は「赤ちゃん」しかないのだということを、忘れている。他のものは人間の細胞以外の材料が必要なので。
35000年前から、アンテナのない男性たちが国の代表になっているから、真実が見えなくて、戦争だらけ、環境破壊の地球になっている。
ちゃんとしたリーダーは、バランスよく女性性も持っている。
一般論として男性(戦士)には、女性(女神)のエネルギーが必要なのだ。
その根本的な理由の証明は、ここではまだ公開できないけれど…(まだ傷つく人がいるので)
---
アンテナのある・なしで考えれば、男性よりも先に女性を目覚めさせた方が早いといえる。
…とはいえ、パートナー(妻・彼女)のいる男性は、パートナーを女神として目覚めさせる方法がないわけではない。
それを伝授するかどうか…まだ迷っている。
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ヴィーナスセミナーと合わせて、昨年からずーっと来ていたメッセージをとりあえず書いておくことにしました。
世の中のお父さんへ--- 娘がいたら、娘は大切にしてください。
娘は、(相手が)どんな父親でも、最終的に許してくれる「許しの女神」だから。
父親が酒乱でもDVでも浮気性で不倫をしても事業で失敗しても…それで妻からなじられたり見捨てられたりしていると、とりあえず母親の味方をして一緒に父虐めしてみせたりするけれど…実は心の底では尊敬したがっている。
娘(女の子)は潜在的に「女神」だから、子宮というアンテナがあるから、結果判ってしまうのだ。父親だけが悪いのではないということが。
母親に対してもそうだけど、子供は父親のことも尊敬したいと思っている(両親を尊敬したがっている)。
なのに、その父親が尊敬に値しないのではないか?と思うと、失望も大きくなり反発したりする。
---それでも、結局は娘は父を許すのだ(子供は親を許そうと努力する)。
DVの父親を許すためにもっとひどいDVの男とつきあったり、お金にだらしないダメ男とつきあったり、父親の不倫を許すために自分も不倫してみたりする。無意識に。
「娘の男運は父親で決まる」という本があるけど、その理由、根底にあるのは…娘が父親に対するわだかまりを解消するために、自分の人生を使ってしまうという事実による。
結果、許されるのだから何をしてもかまわない、ということではない。
ただ、真剣に生きてほしい、前向きに生きてほしい、自分の信念に誇りを持てる生き方を選んでほしい、ということ。
そうしたら、女神である娘は、それに気がつくようにできている。
娘の波動が下がると、その一族は滅びることになるので。
宇宙や大地と繋がっている女性(娘)が波動を下げると、「この一族は要らない」というエネルギーを引き寄せるので、その結果が現実化している家族は多い。
まわりを見渡してみてほしい。確認できると思う。
子供がもっとも影響を受けるのは、同性の親の態度で、
子供がもっとも許しやすいのは、異性の親の行為、といえる。
カウンセラー養成講座での荒木先生の講義では、
--お父さんから「お前はかわいい」と言われて育った娘は、オーラが輝く--と聞いた。
よく、アイドルでもあんまり可愛くない子なのにハツラツとしている子がいて、とってもかわいい子なのに自信がなさそうな子かいるのは、後ろに「応援してくれるお父さん」の影があるかどうかだったのだ。(応援の度合いにもよるだろうけど…)
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一方で
娘は、母親の「異常な呪縛」から逃れるために「結婚」という手をつかうことが多い。たいてい、非常識で甲斐性のないダメ男と駆落ちのように結婚するのがパターンで。
このパターンは、最終的に「甲斐性のない生活態度」「夫の暴力」などで離婚して、実家に戻る場合が多い。
子供がいたら、最悪、母子家庭で生活保護のパターンになる。
というのも、実家に子供をあずけたくても(預けても)、もともと親との関係折り合いが悪いのだから、ストレスをため込む。
独立しようにも経済的にゆとりがなかったり、お金があっても後ろめたさ(罪悪感)があったり。そういう家族に限って、子供を高額な私立の学校に通わせようとする。
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そんなパターンを何件も担当すると…問題が起きていると感じない方がおかしいだろう。
一体、どうしてそういうことになるのか?すべては両親のインナーチャイルドの問題なのだけど。
夫婦の関係がしっかりしていないと、しわ寄せが子供に行く。
女が「女神として」魂に目覚めていないと、男は「本物の戦士」になれない。
男性にはアンテナがないので、目に見えるものしか認識できなくなる。
戦士になれない男は、破壊ばかりで結果的に生産がない。
立場の弱いものを守るべき役割りを忘れ、弱いものをエサにする。
人間が、唯一人間だけで生産できる物は「赤ちゃん」しかないのだということを、忘れている。他のものは人間の細胞以外の材料が必要なので。
35000年前から、アンテナのない男性たちが国の代表になっているから、真実が見えなくて、戦争だらけ、環境破壊の地球になっている。
ちゃんとしたリーダーは、バランスよく女性性も持っている。
一般論として男性(戦士)には、女性(女神)のエネルギーが必要なのだ。
その根本的な理由の証明は、ここではまだ公開できないけれど…(まだ傷つく人がいるので)
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アンテナのある・なしで考えれば、男性よりも先に女性を目覚めさせた方が早いといえる。
…とはいえ、パートナー(妻・彼女)のいる男性は、パートナーを女神として目覚めさせる方法がないわけではない。
それを伝授するかどうか…まだ迷っている。
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