与えるだけで、本当に良いのか?
とにかく、今、本にまとめる時間がないので、
これまでセッションや勉強会でお伝えして来た情報の中で、広くシェアすべきだなという内容を、公開しています。
読んで、参考にし、実行できる方は、お試し下さい。
ヴィーナス女神セミナー」で女神のイニシエーションを受けた方は、「与える」ということの本当の意味をもうご存知なので、セミナーのおさらいとしてご参考に。

「与えるだけで、本当に良いのか?」
よく、宗教では「与えなさい」とか「与える側になりなさい」とか書かれていたり、言われたりします。
スピリチュアルな本の中でも、「与えることは素晴らしい」というニュアンスが多く見られます。だから、心温かい人々は、素直にそれに従って行動しますね。

ところが、一方で「与えることができない」という悩みを抱えて、相談に来る人々もいるわけです。
どうも「与える」ということに対して、それを公で解説する人がいないために、誤解が生じているようです。
そこで、この「与えること」に対する質問を高次元にして、やって来たメッセージをシェアしたいと思います。

皆さんは、「与える」という言葉のイメージを、どう捉えていますか?
愛や心遣いや、お金や物、情報や知恵、時間や労力…ほか、そういったものをイメージしますか?
これは、わたし達が認知できる「与えられるもの」の半分です。

それでは、固定観念をほぐして、残りの半分を知るために、
「与えられる立場」から考えてみましょう。

親切にされる、お金を受け取る、勉強を教えてもらう、などなど--
これらは、ほとんどの人からは、一見「受け取っている」ように見えると思います。(もう気付いている方もいると思いますが、ここでは一般的な視点から解説しています)

結論から言えば--
これらの行為もまた、高次元の視点から見れば「与えている」ということになります。

誰かが親切をする機会を与えている。お金を与える立場を与えている。人に知識を伝える役割りを与えている。
何よりも、それによって、相手に
・充実感を与えている(優越感かもしれませんが)
・能力発揮(貢献)の機会を与えている
・ビジネスなどの報酬を受け取るチャンスを与えている
・存在価値を与えている
・生きがいを与えている

高次元が言う「与えることの素晴らしさ」は、範囲が広い・深い(逆の立場からも言える)、ということだと思います。

そうでないと、世の中は
「与える人が偉い」「与えられる人(受け取る人)は偉くない」になりますから、
→なるべく受け取る側にまわりたくない
→誰も受け取らない(受け取ってもらえない)→与えることができない
→誰も幸せになれない →不満が募る(調和がなくなる)→争いの世界へ
--という、結局今の世の中のまま、ということになります。
「偉いね」と言われたい人もそうでしょうが、人として立派でありたいという向上心のある人は「与えたくなる」はずなのです。
お坊さんや牧師さんなどの宗教家がこのことをきちんと伝えていないとしたら、弥勒菩薩から見ると「人類を混乱に陥れている。陰謀者である」という認識になりますが、意図したことではなく、修行が足りてなくて起きていることであれば、これも人類のチャレンジの一つなのでしょう。
(宗教では、人類の80%は欲しがるばかりで与えない人々だった時代に、その8割の人々に対して「与えなさい」と言っていた可能性もあります。残りの20%のすでに与え続けている人にとっては当たり前のことなので、それ以上与え過ぎて疲れないようにしないとなりません)

わたし達は、もうすでに「与える人」であるということです。誰でも、何かを与えているのです。無理に与えようと思わなくても良いし、愛で与えたくなって行動することも(結果として相手が喜べば)良いわけです。

「喜んで受け取る人」というのは、「与えるチャンスを与えている人」です。なので
「与える人」と「受け取る人」は、同じ価値ある素晴らしい存在なわけです。
それが前提で、お互いを幸せにするために、与えたり、受け取ったりしていれば、誰の価値も下がらず、みんなの価値が高まります。
経典や聖書やスピリチュアルメッセージで言われていたことは、正しかったのです(笑)。

解釈して、説明し、実行させる導き手の人たちの力量によって、ゆがめられて伝わったものも多々あるかもしれません。
個人個人が、宇宙の中心との繋がりを思い出してしまえば、避けられる誤解もあると思います。

G:「あらゆるものを「与える人」」になりましょう♪
人生を幸せで豊かにするために、愛も、心遣いも、お金も、物も、情報も、知恵も、時間も、労力も、ご褒美も、賞讃も、対話も、相手の気持ちを訊く時間も、自分を表現することも、充実感も、喜怒哀楽(感動)も、能力発揮(貢献)の機会も、存在価値も、生きがいも、気づきのチャンスも、自分の得意な才能を、相手が本当に必要とするものを--
与え続ければいいではないですか」というのが、高次元からのメッセージでした。

別なたとえ方をすると、
過保護・過干渉という状況を考えてみてください。
歩けない人に、杖を与える、乗り物を与える、肩を貸す、は愛ある行動。
しかし、歩けるようになった人にまで「杖を使え」「乗り物を使え」etc.は、相手の能力を奪っている行為。

お父さん・お母さんが、子どもができないことを手伝って、できるようになる指導をするのは、親としての愛と責任。
子どもが出来ることを認めず、親がやりたいから何でも与える、というのは親のエゴ(身勝手)なわけです。場合によっては、その身勝手に気づかず、「与える側になりたい」が為に、子どもができることをことごとくやらせずに、能力を奪う親もいたりします。
親のインナーチャイルドが病んでいるからですが、それでも「与えることが良いことだから」「与えなければ自分には価値がない」という神経症的な状況になっている場合もあります。
--どれも、「与えること」に対する誤解であり、「与えることの大事さ」を伝えるメディアが伝えきれていない部分です。
過保護・過干渉についてのイメージは、植木に水をあげ過ぎて、根っこを腐らせて枯らしてしまう--という感じです。それは、愛とは呼べず、自己満足ということです

とはいえ、基本、人は、愛があれば誰かに与えたくなるようにできています。その方が脳も活性化して、快感ホルモンが出て、免疫力が上がりますから。
なので、おたがいに与え合う機会があることが大事といえますね。

理想は、
「喜んで与えられられるものを与え、感謝して受け取る」という関係。
「与えてくれて、ありがとう」「受け取ってくれて、ありがとう」という状態。

そうなれば、エネルギーが循環するので、なにも失われることがないからです。
自分ができる範囲で大丈夫です。無理して与えようとすると、エネルギーを大量に失います。それも一つのチャレンジですから、高次元が叱ったりすることはありませんが、エネルギーを失った状態が長く続くと、免疫力が下がって苦しくなったり、鬱になったり、インナーチャイルドが病んだり、エネルギー泥棒になったりする心配が出てくるということです。
 はからずも、与え過ぎてしまって自分が受け取っていない(エネルギーが回復できていない)という場合、スピリチュアルワーカーなら、誰かに認めてもらったり、自分を褒めたり、高次元から祝福してもらったりして回復することができます。そういう癒しの流れをオーダーで引き寄せられるからです。
インナーチャイルドのヒーラーであれば、その部分で貢献できます。
受け取る人が、感謝して・喜んで受け取ると、宇宙から賞讃のエネルギーが流れて、自分と相手の両方が満たされるので、エネルギーを失うことがない(失ったエネルギーも回復できる)のでした。
もちろん、「受け取り続けるだけ」でも十分に与えるという貢献をしていることになります。逆も真なりなのです。

いくら「与えるということが素晴らしい」と解っていても、与えたくない時もあるかと思います。そんな時に「与えられないなんて、自分は情けない」などと自分を責めてしまう人もいるかもしれません。
「人に与えないなんて、あなたは良くない」と他人を責める人もいるかもしれません。
与えることと受け取ることが同等に素晴らしいと知っていれば、避けられる誤解・避けられる争いですね。
与えることができない時は、まだまだその人にエネルギーが溢れていない時だから、ムリは禁物なのです。がんばって与える側になるのも一つのチャレンジですが、エネルギーを回復したくて、つい「恩着せがましく」なりやすいのです。本当は、受けとる側になって、他の人たちに「与えるチャンス」を与えるべき時です。

相手が迷惑しようと構わずに与え続けたい人もいます。
そういう人には「受け取るのが上手」な人が付き添っていたりします。相手は「受け取り手」だからエネルギーを使ってないと思っていませんか?受け取る人も、上手く受け取ることにエネルギーを使っています。
もしかしたら「この人のそばにいると、自分は与える側にはなれない」とストレスを感じているかもしれません。ですから、受け取り手にもエネルギー回復が必要なのです。
ついつい強引に与えてしまっていることに気づいたら、「受け取ってくれてありがとう」でエネルギー不足を解消してあげてくださいね。

受け取る側にいるときは、喜んで、意識して受け取ることが大事ですね。与えられる立場に長くいて、ただ受け取っているだけだと、潜在意識が「与えることができない自分」を感じてしまい、自信をなくすことになるので。
そこだけ注意。
スピリチュアルな視点では、「自分が、このご縁を引き寄せた。自分さすが。(相手に)運んでくれてありがとう。神様、やりました!ありがとう」となっていれば、理想でしょう。

障害児が受け取る器として価値が高いことも解りますし、
仏教のお布施の精神がきちんと解釈されていないことも解りますし、
あらゆる疑問・謎が解けると思います。

与えることの好きな人、与えたことがない人は、互いの幸せのためにどんどん与える側になっても良いですし、
受け取ることが好きな人、受け取って来なかった人は、互いの幸せのためにどんどん受け取っても良いわけです。

---その他の参考記事-------
【引き寄せの科学~裏ワザマスター~全記事リンク】
 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html
 (2013年4月書籍出版。通販はこちらで
【願いがかなう祈り方】~引き寄せスピリチュアル編~全リンクは、こちらで
 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html
------------
【女神テキストリンク集】

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●リエル=歩く神社。
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リンパデトックス・セラピスト。
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