論理を構築する手順
- 2011/10/03
- 02:13
私はうさぎ年生まれで、聴覚系でもあるので、「情報が早い」という運命らしい。
最新情報は、なぜか自分の所によく届く
ニュースでも第一報を聞いていたり、友達が資料を持って来たり--
それを集めて分析すると、大事なメッセージなども入っているのだけれど、
伝えても、まだ周囲が気づいていないので、聞いてもらえないことが多い
それで、人類に対してよく諦めの境地になったりする(笑)
耳の早い人の情報は、だいたい20年~3年くらい早いので、20年も待っていられないことがある。
やって来た情報から、どういうふうに分析したりまとめたりしているのかというと--
あちこちから聞こえて来る、いろいろな情報を集めて、共通項を探す。
集めた情報に、正反対の価値観の情報を追加する、または逆の可能性を追加する。
それらの情報の中から、重なっている部分(共通項)を出すと、法則性が見える。
それらの情報の中の違いを見ると、その後の可能性と発展性がわかる。
--という感じ。
これだと、バランスを崩さずに、まとめやすい。
基準となる価値観が必要な時は、松居桃樓師の教えのとおり、
「宇宙の始まりから終わりまで通用するかどうか」で考える。
最新情報は、なぜか自分の所によく届く
ニュースでも第一報を聞いていたり、友達が資料を持って来たり--
それを集めて分析すると、大事なメッセージなども入っているのだけれど、
伝えても、まだ周囲が気づいていないので、聞いてもらえないことが多い
それで、人類に対してよく諦めの境地になったりする(笑)
耳の早い人の情報は、だいたい20年~3年くらい早いので、20年も待っていられないことがある。
やって来た情報から、どういうふうに分析したりまとめたりしているのかというと--
あちこちから聞こえて来る、いろいろな情報を集めて、共通項を探す。
集めた情報に、正反対の価値観の情報を追加する、または逆の可能性を追加する。
それらの情報の中から、重なっている部分(共通項)を出すと、法則性が見える。
それらの情報の中の違いを見ると、その後の可能性と発展性がわかる。
--という感じ。
これだと、バランスを崩さずに、まとめやすい。
基準となる価値観が必要な時は、松居桃樓師の教えのとおり、
「宇宙の始まりから終わりまで通用するかどうか」で考える。
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