今、日本でやるべきこと
- 2011/10/10
- 01:04
今、何をすべきなのか、高次元に質問したら、たくさんメッセージ来ちゃったので、そのツイートをまとめてみました。
高次元との繋がりで、宇宙に質問をすると、こちらの器の大きさに合わせてメッセージのエネルギーがやって来てしまいます。セッションなら、お客様の器に合わせたり、コミットメント(たとえば金額)に合わせてメッセージを調整しますが、自分で質問しちゃうとどんどん来ちゃって、まとめるのが大変です~。
政府自治体がやるべきことができてないから、民間でやらないとならないけれど、真のリーダーがいればやっているはずの、
【やるべきこと.1】地上と空間の各地の放射線量を計り、汚染マップを確実にすること。変化があれば、随時更新するサイトを立ち上げ、FAXサービスや新聞で公開する。
ここまでの、神奈川以南の空間線量の汚染度(北はそれを参考に)であれば、気をつけて生活していれば、健康を維持できる範囲といえるので。
これ以上の被曝を防ぎ、不健康な空気・水・食糧を流通させないでしのいでいけば、5~10年後に何か発病する人が増える時期までに、対応した科学技術(医療技術)が出て来るかもしれない。
【やるべきこと.2】放射性物質を検知する機械を随時導入して、汚染マップを参考に、放射線量の高い地域の農作物を検査して、正確な数値を公開すること。(独自で検査する業者がいれば、その製品は購買者がいるのでサポートされるということでもある)
【やるべきこと.3】特に、子供たちのために、何ベクレル食べたら何ミリシーベルトの被曝なのか、などの数値を国民に知らせること。被曝量がわかれば、対処ができる。低線量の場合は、被曝量が同じでも、症状の出る人とあまり影響のない人がいるのが普通なので、各個人でも対処ができるようにすべき
【やるべきこと.4】除染の効果的な方法を、各方面の研究者から情報提供してもらい、公開して、地域で選んで実践してもらう。全部同じ方法をとる必要はないので。 (本当はチャネラーが見るか、オーリングテストなどをすれば、その地域に合った方法が判るはずなのだが)
除染費用は、最終的には、汚染した企業と、税金とでまかなうことになるだろうが、まずは自治体で見積もりを出す。費用が足りなければ、入札制にしても良いし、ネットで金額を呼びかけて寄付を募る方法もある。それぞれの自治体で方法を選ぶべき。
除染のアイディアを出した人やそれを提供した研究者、実行した事業者は、最終的に自己の宣伝にもなるので、一つの奉仕として考えることも必要。
被災地から新天地に移る運命の人もいれば、危険でも住み続けたい人もいる、条件が整えば動こうと思う人もいる。それが人間なのだから、一つの方向に動かそうとせず、最低3通りのアイディアを出さないと
【やるべきこと.5】情報の共有。インターネット時代なので、まずはサイトで、放射線の影響について各研究者の意見やデータを並べる。見る人が判断するから、情報提供が大事。この世には、一つのデータがあれば必ず反対のデータも存在することが前提。情報は使い方の問題
ノーベル賞をとった田中さんは、ものごとのプラス(効果)とマイナス(副作用)のうち、+の方だけを使う、という価値観で受賞したはず。だから、あの時から地球上では、ものごとの肯定的要素だけでやりとりすることが解禁になった。あれは、そういう意味の偉業なのだ
【やるべきこと.6】被災者の安否確認の時のように、今、仕事を探している人がそれをネットで言い、人手を探している人はネットで告知し、個人情報は保護しつつ、それを繋ぎ合わせるサイトを作る。ハローワークに似ているけれど、情報公開することで範囲を広げ、不正も防止できる
告知情報がしばらく保存されることになるので、もし不正な労働条件の仕事場があればそこを告発できるし、不正に賃金を求めれば、それも見抜かれる。
仕事は、恒久的なものでなく、一時的な就労でも良いから、そこからもっと自分に合った職場選びに繋ぐ。
【やるべきこと.7】仕事の確保の続き。農家の人の情報も、ネット新聞で公開する。耕作のサポートが必要ならボランティアを募集し、もう耕作地を放棄せざるを得ないなら、その人の才能を活かした農作技術の講師などの仕事もつくれるはず。まずは場繋ぎ的でも生き抜いて。絶望から自殺するのはまだ早い
【やるべきこと.8】保証の問題も、情報公開すること。どんなことが保証できるか、まずは今の法律でわかる範囲で。そうすると、保証が届かない範囲もわかるから、新しい暫定法律もつくりやすい。国とマスコミがやらないなら、民衆の内で得意な人がやれば、その方が時間短縮にもなる
法律に詳しい人の、貢献を求める。それが、本人の宣伝になるなら、それも貢献への報いになる。
今のような危機的な状況に対応できない企業は、滅ぶ運命なのだから、きちんと対処していく気がないなら、救えない。もう一度、何のために会社を運営しているのか、考え直す時。
かかわった全員を幸せにできるか?
もし東電のもと社長のように、自分の老後のために儲けることしか考えられないなら、本物ではない
企業の製品のような「アイディア」は、人類に恒久なものと、一時的なものがある。
たいていは、20~30年しかもたないアイディアが多い。だから、企業は、製品を売って儲かったお金の一部を、次の研究に投資することになる。
(ホントは、スピリチュアル的に、宇宙の中心と繋がっていれば、次のアイディアを降ろすことができるのと、最後は機械化で、人間はもっと楽しく社会貢献できる世界がつくれるのだけれど)
まず、自分(または愛する身内という設定)で、直接扱っても困らないものでなければ、製品化してはならない。
ツイッター上ではタグを使っての情報まとめがあるので、上記の活動は、もう初めている人々もいますよね、きっと。それを誇りに、さらに良いものを発展させて活動していただきたいです。
高次元との繋がりで、宇宙に質問をすると、こちらの器の大きさに合わせてメッセージのエネルギーがやって来てしまいます。セッションなら、お客様の器に合わせたり、コミットメント(たとえば金額)に合わせてメッセージを調整しますが、自分で質問しちゃうとどんどん来ちゃって、まとめるのが大変です~。
政府自治体がやるべきことができてないから、民間でやらないとならないけれど、真のリーダーがいればやっているはずの、
【やるべきこと.1】地上と空間の各地の放射線量を計り、汚染マップを確実にすること。変化があれば、随時更新するサイトを立ち上げ、FAXサービスや新聞で公開する。
ここまでの、神奈川以南の空間線量の汚染度(北はそれを参考に)であれば、気をつけて生活していれば、健康を維持できる範囲といえるので。
これ以上の被曝を防ぎ、不健康な空気・水・食糧を流通させないでしのいでいけば、5~10年後に何か発病する人が増える時期までに、対応した科学技術(医療技術)が出て来るかもしれない。
【やるべきこと.2】放射性物質を検知する機械を随時導入して、汚染マップを参考に、放射線量の高い地域の農作物を検査して、正確な数値を公開すること。(独自で検査する業者がいれば、その製品は購買者がいるのでサポートされるということでもある)
【やるべきこと.3】特に、子供たちのために、何ベクレル食べたら何ミリシーベルトの被曝なのか、などの数値を国民に知らせること。被曝量がわかれば、対処ができる。低線量の場合は、被曝量が同じでも、症状の出る人とあまり影響のない人がいるのが普通なので、各個人でも対処ができるようにすべき
【やるべきこと.4】除染の効果的な方法を、各方面の研究者から情報提供してもらい、公開して、地域で選んで実践してもらう。全部同じ方法をとる必要はないので。 (本当はチャネラーが見るか、オーリングテストなどをすれば、その地域に合った方法が判るはずなのだが)
除染費用は、最終的には、汚染した企業と、税金とでまかなうことになるだろうが、まずは自治体で見積もりを出す。費用が足りなければ、入札制にしても良いし、ネットで金額を呼びかけて寄付を募る方法もある。それぞれの自治体で方法を選ぶべき。
除染のアイディアを出した人やそれを提供した研究者、実行した事業者は、最終的に自己の宣伝にもなるので、一つの奉仕として考えることも必要。
被災地から新天地に移る運命の人もいれば、危険でも住み続けたい人もいる、条件が整えば動こうと思う人もいる。それが人間なのだから、一つの方向に動かそうとせず、最低3通りのアイディアを出さないと
【やるべきこと.5】情報の共有。インターネット時代なので、まずはサイトで、放射線の影響について各研究者の意見やデータを並べる。見る人が判断するから、情報提供が大事。この世には、一つのデータがあれば必ず反対のデータも存在することが前提。情報は使い方の問題
ノーベル賞をとった田中さんは、ものごとのプラス(効果)とマイナス(副作用)のうち、+の方だけを使う、という価値観で受賞したはず。だから、あの時から地球上では、ものごとの肯定的要素だけでやりとりすることが解禁になった。あれは、そういう意味の偉業なのだ
【やるべきこと.6】被災者の安否確認の時のように、今、仕事を探している人がそれをネットで言い、人手を探している人はネットで告知し、個人情報は保護しつつ、それを繋ぎ合わせるサイトを作る。ハローワークに似ているけれど、情報公開することで範囲を広げ、不正も防止できる
告知情報がしばらく保存されることになるので、もし不正な労働条件の仕事場があればそこを告発できるし、不正に賃金を求めれば、それも見抜かれる。
仕事は、恒久的なものでなく、一時的な就労でも良いから、そこからもっと自分に合った職場選びに繋ぐ。
【やるべきこと.7】仕事の確保の続き。農家の人の情報も、ネット新聞で公開する。耕作のサポートが必要ならボランティアを募集し、もう耕作地を放棄せざるを得ないなら、その人の才能を活かした農作技術の講師などの仕事もつくれるはず。まずは場繋ぎ的でも生き抜いて。絶望から自殺するのはまだ早い
【やるべきこと.8】保証の問題も、情報公開すること。どんなことが保証できるか、まずは今の法律でわかる範囲で。そうすると、保証が届かない範囲もわかるから、新しい暫定法律もつくりやすい。国とマスコミがやらないなら、民衆の内で得意な人がやれば、その方が時間短縮にもなる
法律に詳しい人の、貢献を求める。それが、本人の宣伝になるなら、それも貢献への報いになる。
今のような危機的な状況に対応できない企業は、滅ぶ運命なのだから、きちんと対処していく気がないなら、救えない。もう一度、何のために会社を運営しているのか、考え直す時。
かかわった全員を幸せにできるか?
もし東電のもと社長のように、自分の老後のために儲けることしか考えられないなら、本物ではない
企業の製品のような「アイディア」は、人類に恒久なものと、一時的なものがある。
たいていは、20~30年しかもたないアイディアが多い。だから、企業は、製品を売って儲かったお金の一部を、次の研究に投資することになる。
(ホントは、スピリチュアル的に、宇宙の中心と繋がっていれば、次のアイディアを降ろすことができるのと、最後は機械化で、人間はもっと楽しく社会貢献できる世界がつくれるのだけれど)
まず、自分(または愛する身内という設定)で、直接扱っても困らないものでなければ、製品化してはならない。
ツイッター上ではタグを使っての情報まとめがあるので、上記の活動は、もう初めている人々もいますよね、きっと。それを誇りに、さらに良いものを発展させて活動していただきたいです。
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