今後の流れとして
- 2011/10/13
- 10:06
これは告知の一種です
世界情勢が混乱の状態になって、過去の制限された価値観を引きずると、戦争や支配や自然災害や疫病の蔓延を引き寄せることになるので、
ここからは、本気で前向きなメッセージメインで行きたいと思います。
っていうか、弥勒菩薩系の前向きさなので、ブラックユーモアということになりますが…(笑)
世の中の、否定的な情報を、肯定的に活用するとどうなるか?
ということですね。
まだツイッターには、必要があれば、否定的な捉え方をした情報のリンクをするかもしれませんが、サイトやブログでは、対処法や肯定的捉え方をふまえてお伝えする事になるようです。
これまでにも、ブログやいろいろなやりとりでお伝えして来ましたが、日本には、今ある問題を解決することのできる技術・研究結果が大量に開発されています。
特に、金融経済や、エネルギー問題、食糧問題などの解決に役立つ技術は、素晴らしいものがあります。
心理学や精神世界の情報も、脳科学によって解明され、日本ではさらに進化したメッセージが発信できる状態です(私が;笑)
それが公に出てこないのは、わたしたち一人ひとりの精神的な成長が、まだともなっていないからですね。
「危機がなければ、能力は発揮しない」というような価値観を持ったり、「一人の犠牲もなく、差別なく、全員が救われる」という意識のなさや、「自分のしたことの責任を負う」という行動が完全にはできていないため。
これまでは、その地上の波動に合わせたサポートワークをするため、私自身も波動を下げざるを得なかったんですが、ちょうど2012年を迎える段階で、次のステージが来るようです。
人間にもともと与えられている能力として、スピリチュアルな力(魂の目覚め・直感力・宇宙との繋がり)を取り戻してもらう事は、当然として。
誰もがチャネリングできれば、その人の得意分野によって、さまざまな情報が入るので。
たくさんの可能性が追究できるということは、宇宙の無限さと同じになるという事。
「群盲象を評す=または、群盲象をなでる(群盲撫象)」↓という例え話しがあるように、我々は情報制限の中にいると、暗闇にいて目の見えない状態のように、自分が触れた一部しか認識できないわけです。
でも、全員の情報を集め、さらに逆の視点を加えれば、宇宙を知る事ができる(その可能性がある)ということなので。
我々が全員で情報をシェアすれば、神様を知ることができる、ということですね☆
【群盲象を評す】(ウィキぺディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/群盲象を評す
ジャイナ教の伝承の例--
6人の盲人が、ゾウに触れることで、それが何だと思うか問われる形になっている。
足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。牙を触った盲人は「パイプのようです」と答えた。
それを聞いた王は答えた。「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。
ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」と[1]。
この話の教訓は、同じ真実でも表現が異なる場合もあることであり、異なる信念を持つ者たちが互いを尊重して共存するための原則を示している。7人の盲人とされる場合もある。これはジャイナ教の相対主義の考えに基づく説話である[1]--ほか。
☆誉め褒めサポートで心も身体もダイエット(ツイッターにて~11/3まで)
http://twitter.com/homehome_diet
~*~*~ 愛と感謝と祝福をこめて ~*~*~
お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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っていうか、弥勒菩薩系の前向きさなので、ブラックユーモアということになりますが…(笑)
世の中の、否定的な情報を、肯定的に活用するとどうなるか?
ということですね。
まだツイッターには、必要があれば、否定的な捉え方をした情報のリンクをするかもしれませんが、サイトやブログでは、対処法や肯定的捉え方をふまえてお伝えする事になるようです。
これまでにも、ブログやいろいろなやりとりでお伝えして来ましたが、日本には、今ある問題を解決することのできる技術・研究結果が大量に開発されています。
特に、金融経済や、エネルギー問題、食糧問題などの解決に役立つ技術は、素晴らしいものがあります。
心理学や精神世界の情報も、脳科学によって解明され、日本ではさらに進化したメッセージが発信できる状態です(私が;笑)
それが公に出てこないのは、わたしたち一人ひとりの精神的な成長が、まだともなっていないからですね。
「危機がなければ、能力は発揮しない」というような価値観を持ったり、「一人の犠牲もなく、差別なく、全員が救われる」という意識のなさや、「自分のしたことの責任を負う」という行動が完全にはできていないため。
これまでは、その地上の波動に合わせたサポートワークをするため、私自身も波動を下げざるを得なかったんですが、ちょうど2012年を迎える段階で、次のステージが来るようです。
人間にもともと与えられている能力として、スピリチュアルな力(魂の目覚め・直感力・宇宙との繋がり)を取り戻してもらう事は、当然として。
誰もがチャネリングできれば、その人の得意分野によって、さまざまな情報が入るので。
たくさんの可能性が追究できるということは、宇宙の無限さと同じになるという事。
「群盲象を評す=または、群盲象をなでる(群盲撫象)」↓という例え話しがあるように、我々は情報制限の中にいると、暗闇にいて目の見えない状態のように、自分が触れた一部しか認識できないわけです。
でも、全員の情報を集め、さらに逆の視点を加えれば、宇宙を知る事ができる(その可能性がある)ということなので。
我々が全員で情報をシェアすれば、神様を知ることができる、ということですね☆
【群盲象を評す】(ウィキぺディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/群盲象を評す
ジャイナ教の伝承の例--
6人の盲人が、ゾウに触れることで、それが何だと思うか問われる形になっている。
足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。牙を触った盲人は「パイプのようです」と答えた。
それを聞いた王は答えた。「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。
ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」と[1]。
この話の教訓は、同じ真実でも表現が異なる場合もあることであり、異なる信念を持つ者たちが互いを尊重して共存するための原則を示している。7人の盲人とされる場合もある。これはジャイナ教の相対主義の考えに基づく説話である[1]--ほか。
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