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弥勒菩薩のメッセージは、物質世界での守護と、低い波動への対処に役立ちます。
ここでは、ニューエージ的スピリチュアルな高次元の視点からのメッセージをお伝えしています。
情報は、諸説あり、どれも「巨大な象」の一部分を示しているので、全体像(象)を見るのは各人にお任せするとして、
こちらは共通点(中心)をピックアップして、近道することを意図しています。それによって、世間にあるさまざまな情報を、うまく活用していただきたいと思います。
今、来ているテーマは「責任を負うこと・責任を負わせること」
別な言い方をすると「責任をとって生きているか、責任をとる覚悟で過ごしているか」その部分があきらかになればなるほど、次元が高くなってアセンション…という流れのようです。
すでに、自分の責任で生きている・生活している人や、そういう意識が高まっている人は、順調に進化しているということで。
まだ混乱の中にいる人の場合、
難しいことではないので、とりあえずメッセージが来たらどんどんメモしていきますから、解った人から実践してもらえればと思います。
夢や希望を語るのはぜんぜんオッケーで、願望を達成する時に、その影響がどこまで行って、最後はどんなことが返って来るのかまで想像することが大事。ということのようです。
これは、「核分裂湯沸かし発電」(原子力発電のこと)が、身をもって知らせてくれたと思います。つまり、多くの核廃棄物を生み出し、作ったら最後、壊れたり古くなったりしても、そう簡単に壊したり解体できない物を作ってしまった…ということで、わたし達が、日々の生活の中でイメージ(想像力)に欠けていた部分が、あきらかになって来ている。
これまでは、のんびりと曖昧さが許されていたとしても、ここからは、地球のエネルギーが違ってきていますので、むしろ「望みをあきらかにする」ことが大事になっているようです。--たとえば、何かを手に入れる(買う・作る)時に、・それを何に使うのか
・どう使って幸せになるのか
・誰か他の人などに迷惑がかからないか
・法律上の問題は大丈夫か
・メンテナンス、維持費はどうなるのか
・故障したり、古くなったらどうするのか
・最後はどうやって土(自然環境)に戻すのか
・リサイクルに回す場合は、ちゃんとリサイクルされているかの確認
・処分場などに委託する場合は、委託先でどうなったか、土に返ったかどうかの確認などなどを、検証して、その責任が負えるなと思ったら、実行する。ということだそうです。
モノを作る時には、
・何に使うのか
・誰に、どう使ってもらうのか
・使う相手(食べ物の場合は、消費者)が、正しく使いこなせるかどうか
・使う相手に危険はないのか
・古くなった時、故障したときは、どうするのか
・最終的に処分する時、土に返せるかどうかなどなど
ペットを飼う時もそうですね。いや、子どもを生む時もそうかもしれない
・自分で世話ができるのか
・自分がいない時には、誰に世話をしてもらうのか
・病気や、ケガのときどうするのか
・ペットが飼えなくなった場合はどうするのか
・ペットが死んだ時には、どうするのかなどなど、最後に土に返すまでのことをできる限りイメージして、決断にもって行くということですね。
だから、イメージできない場合は、まだ時期ではない、ということになります。
どんなにイメージしても、個人の情報源では「想定外」もあることさえ「想定」する必要があります。
子どもがペットを飼うとき
「自分で面倒見るから」と約束したのにできないと、お母さんが代わりに世話をしてしまうことがあります。これは、子どもが約束を守らなかったわけで、宇宙に「私は約束を守りません(守れません)」オーダーをしたことになり、約束を守らない人達が集まって来る人生になります。
同時に、母親は「私は無責任な人生を許します」オーダーになるので、やっぱり無責任に騙す人達を引き寄せることになるわけです。
子どもに最後まで責任を負わせるか、代わりに手伝ったぶんの(ペナルティとしての罰金や)別なお手伝いをさせて「等価交換」するなどの対応が必要になります。というのも、引き寄せを使う場合、自分が何をオーダーしたか理解して、「受け取る」までをやらないと現実は動きませんから。
責任を負わないというのは、「蒔いた種を刈り取らない」人生。つまり、「実った物が刈り取れない(豊かさが受け取れない)」人生ということになります。それは、同時に、「自分で蒔いた種は刈り取れないので、他人の畑の作物を搾取する・盗む・奪い取る」という人々を引き寄せているのだそうです。北朝鮮・中国・TPPのアメリカ・増税する政府…etc.
今までの生活はどうであれ、
これからは、ここまでの責任を負う覚悟で、決断をしていれば、世界は変わって行くはずだそうです。
正直言って、私自身、ここまでイメージして生活していませんでした。
「核分裂湯沸かし発電」が危険だと知っていても、リサイクルが完全でないことを知っていても、それをどこかで伝えるくらいしかできないと思っていましたし。服を買うときも、最終処分はリサイクルショップか資源ゴミ…くらいのイメージしかなくて、資源ゴミがさらにどうなっていくのか…など、最終的に素粒子に戻るときまでの祈りに気づいたのは、ここ数年のことだったので。でも、宇宙は我々を祝福してますので、ビクビクするような必要はなくて、どうやったら責任を負えるのかを常日頃から心がけていれば、「責任ある生き方」と呼べますし、今は「引き寄せ」が使える世の中ですから、「楽しく責任を果たせました。ありがとう」とオーダーするのもおススメです。
だから、大きな気づきがやって来たんですね。
死(最期)を目前にすると、人々は、原点を見直さなければならなくなる。これも高次元の慈悲というべきか。
そういう流れの中で、
正義ある人(宇宙と繋がっている、高次元の義のある人=宇宙の初めから終わりまで通る価値観を持つ人)から、どんどん進化していく…ということになるわけですね。
それで、今度は「騙す人」のことも解るわけです。騙す人は、自分には有利になるけれども、相手(や誰か)にとって不利になるようなことを提案する気ですから、相手に知られたくないことを持っていて、オープンではありませんね。ウソをついたり、陰にかくれたり、闇にまぎれたり、明るい光のもとで何かをすることがありません。
つまり、何かを隠した段階で、「陰謀者」となるわけです。何かを見せたとしても、それは見せても自分が不利にならない部分だけ。
陰謀者の嘘を見抜くには、行動の結果の責任を、
・誰が
・どういうやり方で
・いつ、どこまで負うのか(数字的、現実的に)
を問いただして行けば、暴かれるそうです。質問して、聞けば訊くほど、陰謀者は答えは曖昧になるようです。
こちらにデメリットがある場合の想定を、きちんと説明して、その責任を取るつもりがあるのかどうか聞けば、責任を負わないからこその提案(陰謀)が解るのだそうです。
--たとえば、
金融関係などではよく「損害は自己責任」と言いますが、それは「巨額な損失が出ても、こっちは元本の責任とらないよ」という意味ですから、最初からそう言っている連中を信じる必要はないわけです。騙す人が、たとえ数字を出して来て、いかにも知っているかのように説明しても、こちらを混乱させる言い方なら、陰謀です。
犯罪者はウソが暴かれるのが嫌なので、どんどん質問していくとイライラして来たりします。
または、たくさんしゃべって、こちらに考えるスキを与えずに、決断を迫ったりします。
スピリチュアル的高次元でいえば、正しいもの、あるべき姿なら、絶妙なタイミングでやりとりできますから、焦る必要はないわけです。
把握すべきは、互いの利益のことではなく、失敗した時の責任の追究だそうです。
陰謀者は責任を負うことを考えず、責任から逃れることを考えていますから、こちらが責任を負った生き方をしていて、自分に責任感があると、ニセモノはすぐ見抜けるのだそうです。
ポイントは「等価交換」と「土に返るまでの責任を負うつもりでいる人かどうか」--いま、研究中ですが、
野田総理はじめ、売国奴政治家や陰謀勢力を消滅させるための試みをしてみようと思います。もちろん、引き寄せで
ところで、スピリチュアルではアロマやハーブや聖水やパワーストーン等(陰陽師は紙も)を使いますけど、あれってやっぱり土に返るものだからですかね…清めの砂・清めの塩とかも陰謀者を消す】例えば中国から学べること。相手の気分を害することなど考えずに、自己主張し続ければ、相手(日本)は怒りもしないで譲ってくれることがある。
-日本はお返しをしないから、等価交換が起きないので、相手に失礼ともいえる
陰謀者を消す】例えば北朝鮮から学べること。自分の利益になることのために、駄々っ子になって強硬に主張すると、国連では文句言いつつ、日本とかが譲ってくれる。
-まるで子どもが駄々をこねると、愚痴をこぼしつつお母さんは譲ってくれる、という仕組み。これを日本もマネするべき
陰謀者を消す】北朝鮮から学べること。マスコミは、子供たちに政府の都合のいいようなことだけ教え、民衆を操ることができる。
-北朝鮮を異常だなと思うなら、日本人も自分達が戦時中そうであったことを思い出し、そして今も自分達の鏡なのだと知るべき。海外からは北朝鮮と同じに見られている
陰謀者を消す】自分で自分の背中や内面が見られなくても、自分の周りのものが鏡になって見せてくれる。
周りが鏡かどうかを見分けるには、感情が強く動くかどうかがポイント。自分の中にないものには、反応できないから
陰謀者を消す】昨晩メッセージで来ていたものの続き。自分に対して、被害者の立場でいることを確認したら、「私は、上手く行って救われている、成功者」となることを許可する。「救われた成功者」のビジョンにフォーカスして、それを引き寄せ(現実化し)、変化を促すということですね。
引き寄せの法則&クラドニの実験で証明できるのは、地震も人間の意識のチカラでどうにかできるということだよね。昔描いたコミックス「ノストラダムスの真黙示録」で、人間の意思の力が災害を食い止める説を出したけど、やっぱり本当だった。震動+素粒子=図形。地形を保つには、安定した震動が必要
陰謀者を消す】北朝鮮や中国や日本の政府が国民にしている不誠実は、その技法(テクニック)そのものが悪いのではなく、使い方と目的が間違っているので、こちらはその技法を学んで、ホンモノの目的と使い方に改める必要がある。マスコミを使って、ホンモノの安全を流布するのは正しい。
陰謀者を消す】賢明な人は「二度とあってはならないから廃炉」と思うが、被曝の推進派が考えていることは「二度目は前と違うんじゃないかな」。この思想も使い方を間違えている。「前と違う」は希望に対して使い、危機に対しては「二度とあってはならないが、完全ではないはず」というべき
陰謀者を消す】つまり、我々は「東電に損害賠償」とか「電力会社の一時解体」とか「隠蔽は許さない」という運動を続けることで、世界を変えることに対して、「どうせ政府は変らないよ」ではなく、「昔はできなかったけど、今は違う。変えられる」という使い方をするべきなのだそうだ
陰謀者を消す】誠実な人は、質問されたら答えようとするので、質問を避けて答えない人のことが解らない。それでは、「手落ち」で、物事を半分しか見ていないということ。大人は、全体を見てどちらを選ぶかを決める。波動の高い人は、全体を見て、全員が得する方法を選ぶ。
関係者全員が得する方法を探すのは、難しくない。世界のビジネスリーダーはやっているし、高次元に聞けば良いんだから。魂に目覚めている人には簡単なこと。魂に目覚めるには、固定観念をはずしてインナーチャイルドを癒せば、繋がりを思い出せる。それは、引き寄せで叶えられる。だから簡単。
今後、追加の予定--
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