スピリチュアルとは精神世界のこと
- 2011/11/20
- 00:28
社会が、これまでの無責任な状況から、責任を負うことによって真の豊かさを受け取れる状況に変りつつありますね。
情報は、相手が責任を持って発信しているのかどうかを確認し、肯定的視点から考えて行けば、良い事を引き寄せます。
つまり、今までの政府・官僚の言うことは無責任なので、最初から信頼に値しないし、用心して見張っていなければ国民が損をするということも解ってしまうわけです(笑)。
さて、はなしを本題へ。
以下は、11.17にアメブロに書いた、最近のスピリチュアルブームへの警告(笑)です。
こちらに清書書きしました。
昔は「霊感商法」、今だと「スピリチュアル」と名乗る人達が増えて来ました。
魂に目覚めて、高い波動の広い視野から、役割りを果たす人々が増えることは嬉しいのですが、一部というか時々というか、頭のおかしな?人達がいて、科学で証明できないようなことを、まことしやかに話して他人に強要することがあるようです。(古い事例では、瞑想に薬物を使用したり、脳溢血の人の頭を叩いて生き返らせるのだと言ったり、最近では、悪霊を取去るのだと言って溺れさせたり、暴行したり…)
それがニュースになり、反スピリチュアルと呼ぶべきか(魂の情報を怖がる人々)のかっこうの話題になったりしはじめたので、ちょっと警告的なメッセージを。
そういう「悪徳疑似霊感商法」な人が、意外と宗教団体や法人まで作って、人を脅したり、大金をせしめたりするようで、「スピリチュアル(精神世界)・ワーク」が、宗教の終末論やオカルト(神秘主義)と混同されることもあります。
宗教や信仰に対する認識を間違って、そのために問題解決が遅くなるというのは気の毒なので、ここではしっかりと書きますが…
正しい宗教なら、今の時代(21世紀)には、科学である程度証明できます。
やっと、科学が「見えない世界」に追いついて来ているのです。
私がブログやセッション・セミナー・メッセージ等でお伝えしているのは、「精神世界」の情報。
これは、今や科学実験などで証明された、論理的根拠にもとづく情報ですから。「神秘主義」や「手品」とは違うわけです。
それをさらに、心と身体、感情と物質の調和に使えるようにした内容になっています。
というのも、論理物理学の「量子力学」の世界では、思考と物質(素粒子)は、関連しているということなので。
また、脳科学の世界では、思考がもたらす感情が、身体に影響を及ぼし、身体の状態(ホルモン)が心や思考に影響することが解っているので。
一応、亡くなった方のメッセージ等もお伝えするので、私は「スピリチュアル」や「スピリット・カウンセリング」を名乗っていますが。
時々、「スピリチュアルって、占いと同じでしょって家族に言われました」とか
「精神世界は恐くないですか?」とか聞かれたりして、つい笑ってしまいます。
天使から見ると、お金と呼ばれる印刷物のために、寿命を縮めて働くような幻想を信じている人々の方が不思議らしいですから。
脳科学で説明できるものでさえ、まだ「神秘」や「恐怖」と言われるのですから、世界はまだまだ情報不足(情報制限がかかっている)と言えます。
気功や、レイキヒーリングや、手かざし等も、論理物理学で解説できますので、今理解できないものがあっても、いずれ科学が追いついた時に実証できるでしょう。
今や、スピリチュアルの世界観は、脳科学と物理化学で実証できるようになって、使いこなすこともたやすくなって来ましたね。
チャネリングとは、いろいろなエネルギーの周波数にチャンネルを合わせて、エネルギーを読み込むこと。これは訓練次第で、誰にでもできる、もともと人が持っている能力です。
絶対音感を持っていたり、大多数の人が聞こえない周波数まで聞き取る能力だったり、一般人には見えないエネルギーを視覚化していたり、敏感肌だったり…人間の能力はさまざまですし。
科学で証明されていることでも信じないという人もいるようなので、高次元はその価値観も尊重しますが、私のセッションの相手ではない、ということですね。
また、見えない世界を怖がって、ことのほか感情的に否定する人々もいますから、必要があるまでそうっとしておくようにしています。ただ、たいていインナーチャイルド(心の奥・過去の心の傷)が病んでいるので、カウンセリングが一番必要な人々ではあります。
スピリチュアルがブームになり、魂レベル(潜在意識を越えた周波数)で目覚める人が増えて、それを目指す人々も多くなったぶん、まだまだ情報不足で古い固定観念に支配されている人々の、誤解をとく作業も必要なようです。
ちまたで問題を起こしたり事件になっている(自称)スピリチュアル・ワークには、気をつけないとならないんですね(笑)。狭い価値観を信じ込み、相手に強要するような人々や、信仰(宗教)、システム、ヒーリングに対しては、もっと用心する必要があるというべきか。
前からスピリチュアルを学んでいる人や、「神との対話」「聖なる予言」などを読んでいる人は、騙されないと思うんですけど。どうも、手っ取り早く進もうとしたり、無責任に依存した状態(相手のせいにする心理状態)でスピリチュアルにすがる人々が、情報不足で誤った判断をしているようです。
もっとも、それを引き寄せているのは、本人の魂のチャレンジですから。それを高次元からバカにされたり、傷つけられたりすることはないわけです。自分で描いて来たシナリオを、物質界で演じているのですから、自分で責任を負うかぎり、どういう人生を演じきるのかも自由選択です。
ただ、本人が気づくチャンスをメッセージとして提示して、要望があればそれに応えるのが、ライトワーカーだということはご存知のとおり。
あと、例外的に--ご先祖様のメッセージや、不動明王系のライトワーカーに限っては、「おせっかい」と思われるような範囲までを担当することがありますね(笑)。
これは、魂の約束の「役割り」の違いなので、エネルギーを等価交換していれば大丈夫といえます。
☆誉め褒めサポート(ツイッターにて)http://twitter.com/homehome_diet
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お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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情報は、相手が責任を持って発信しているのかどうかを確認し、肯定的視点から考えて行けば、良い事を引き寄せます。
つまり、今までの政府・官僚の言うことは無責任なので、最初から信頼に値しないし、用心して見張っていなければ国民が損をするということも解ってしまうわけです(笑)。
さて、はなしを本題へ。
以下は、11.17にアメブロに書いた、最近のスピリチュアルブームへの警告(笑)です。
こちらに清書書きしました。
昔は「霊感商法」、今だと「スピリチュアル」と名乗る人達が増えて来ました。
魂に目覚めて、高い波動の広い視野から、役割りを果たす人々が増えることは嬉しいのですが、一部というか時々というか、頭のおかしな?人達がいて、科学で証明できないようなことを、まことしやかに話して他人に強要することがあるようです。(古い事例では、瞑想に薬物を使用したり、脳溢血の人の頭を叩いて生き返らせるのだと言ったり、最近では、悪霊を取去るのだと言って溺れさせたり、暴行したり…)
それがニュースになり、反スピリチュアルと呼ぶべきか(魂の情報を怖がる人々)のかっこうの話題になったりしはじめたので、ちょっと警告的なメッセージを。
そういう「悪徳疑似霊感商法」な人が、意外と宗教団体や法人まで作って、人を脅したり、大金をせしめたりするようで、「スピリチュアル(精神世界)・ワーク」が、宗教の終末論やオカルト(神秘主義)と混同されることもあります。
宗教や信仰に対する認識を間違って、そのために問題解決が遅くなるというのは気の毒なので、ここではしっかりと書きますが…
正しい宗教なら、今の時代(21世紀)には、科学である程度証明できます。
やっと、科学が「見えない世界」に追いついて来ているのです。
私がブログやセッション・セミナー・メッセージ等でお伝えしているのは、「精神世界」の情報。
これは、今や科学実験などで証明された、論理的根拠にもとづく情報ですから。「神秘主義」や「手品」とは違うわけです。
それをさらに、心と身体、感情と物質の調和に使えるようにした内容になっています。
というのも、論理物理学の「量子力学」の世界では、思考と物質(素粒子)は、関連しているということなので。
また、脳科学の世界では、思考がもたらす感情が、身体に影響を及ぼし、身体の状態(ホルモン)が心や思考に影響することが解っているので。
一応、亡くなった方のメッセージ等もお伝えするので、私は「スピリチュアル」や「スピリット・カウンセリング」を名乗っていますが。
時々、「スピリチュアルって、占いと同じでしょって家族に言われました」とか
「精神世界は恐くないですか?」とか聞かれたりして、つい笑ってしまいます。
天使から見ると、お金と呼ばれる印刷物のために、寿命を縮めて働くような幻想を信じている人々の方が不思議らしいですから。
脳科学で説明できるものでさえ、まだ「神秘」や「恐怖」と言われるのですから、世界はまだまだ情報不足(情報制限がかかっている)と言えます。
気功や、レイキヒーリングや、手かざし等も、論理物理学で解説できますので、今理解できないものがあっても、いずれ科学が追いついた時に実証できるでしょう。
今や、スピリチュアルの世界観は、脳科学と物理化学で実証できるようになって、使いこなすこともたやすくなって来ましたね。
チャネリングとは、いろいろなエネルギーの周波数にチャンネルを合わせて、エネルギーを読み込むこと。これは訓練次第で、誰にでもできる、もともと人が持っている能力です。
絶対音感を持っていたり、大多数の人が聞こえない周波数まで聞き取る能力だったり、一般人には見えないエネルギーを視覚化していたり、敏感肌だったり…人間の能力はさまざまですし。
科学で証明されていることでも信じないという人もいるようなので、高次元はその価値観も尊重しますが、私のセッションの相手ではない、ということですね。
また、見えない世界を怖がって、ことのほか感情的に否定する人々もいますから、必要があるまでそうっとしておくようにしています。ただ、たいていインナーチャイルド(心の奥・過去の心の傷)が病んでいるので、カウンセリングが一番必要な人々ではあります。
スピリチュアルがブームになり、魂レベル(潜在意識を越えた周波数)で目覚める人が増えて、それを目指す人々も多くなったぶん、まだまだ情報不足で古い固定観念に支配されている人々の、誤解をとく作業も必要なようです。
ちまたで問題を起こしたり事件になっている(自称)スピリチュアル・ワークには、気をつけないとならないんですね(笑)。狭い価値観を信じ込み、相手に強要するような人々や、信仰(宗教)、システム、ヒーリングに対しては、もっと用心する必要があるというべきか。
前からスピリチュアルを学んでいる人や、「神との対話」「聖なる予言」などを読んでいる人は、騙されないと思うんですけど。どうも、手っ取り早く進もうとしたり、無責任に依存した状態(相手のせいにする心理状態)でスピリチュアルにすがる人々が、情報不足で誤った判断をしているようです。
もっとも、それを引き寄せているのは、本人の魂のチャレンジですから。それを高次元からバカにされたり、傷つけられたりすることはないわけです。自分で描いて来たシナリオを、物質界で演じているのですから、自分で責任を負うかぎり、どういう人生を演じきるのかも自由選択です。
ただ、本人が気づくチャンスをメッセージとして提示して、要望があればそれに応えるのが、ライトワーカーだということはご存知のとおり。
あと、例外的に--ご先祖様のメッセージや、不動明王系のライトワーカーに限っては、「おせっかい」と思われるような範囲までを担当することがありますね(笑)。
これは、魂の約束の「役割り」の違いなので、エネルギーを等価交換していれば大丈夫といえます。
☆誉め褒めサポート(ツイッターにて)http://twitter.com/homehome_diet
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