名前と波動について
- 2011/11/22
- 00:00
名前には波動があるということは、以前にもどこかで書いたかもしれませんが、あらためて、これまでの情報をまとめます。
引き寄せの法則は、もうすでにクラドニの科学実験で証明されましたので、ここからはスピリチュアル(精神世界)や神秘主義という概念ではなく、物理化学のお話となりました。
音には、振動数(周波数)がありますね。
さらに、物質には「固有振動数」があるということ。図形には、振動数が与えられていること。から、
文字も図形として「固有振動数」があるということが解ります。
ちなみに、光にも「周波数」がありますから、音=光=物質=図形には、すべて「周波数」「固有振動数」があると言えるわけです。
これまで、神社仏閣などのパワースポットワークでは、お賽銭を入れて、鈴などを鳴らして、(合掌または、二礼二拍手一礼)をした所で、
「名前と、生年月日と、住所を名乗ってください」とお伝えしていました。
これは、魂の波動を高次元の相手(神様・仏様などの祭神・本尊)に伝えるためです。もともと魂はエネルギーだから「名前」がないので、今回の地球での人生の波動を「名前」として伝えることで、神仏や宇宙からのサポートエネルギーを集約して受け取りやすくするためでした。
神主さんやお坊さんにご祈祷をお願いすると、名前を唱えてくれるのも、その人に向けたエネルギーをやりとりするからだと思います。
名前と住所-というのは、風水のDr.コパさんが著書でそう書いていたから、お勧めしているのですが、私の所に来たスピリチュアルメッセージでは、
名前と生年月日、ということでした。
名前と、生年月日で、今世の魂の波動を表現するからのようです。
これについては、神戸のワーク(虹の岩戸開き)で最終的なやりとりをするので、詳細は神戸ワーク後に書きますね。
ペンネームや、屋号や、ライトワーカーの場合はスピリチュアル・ネームなども、その役割りに対するエネルギーの状態(波動)を表しています。
だから、一般の生活で使う名前と、仕事で使う名前が違うこともあるわけです。
生きている間に使う名前と、「戒名」など、魂に返る時の波動に合わせた名前-というのもありますね。ホーリー(聖なる)ネームと呼ぶのか。
特に、仏教では亡くなる時につけて、
キリスト教では生まれた時につける
日本では、名前は出世するたびに変る、という文化でしたね。
そういえば、スピリチュアル体験をしてエネルギーが変るたびに、ハンドルネームが変わるマイミクさんがいたりします。あ、またエネルギー変ったんだな…と思っていたのですが、日本の伝統ともいえるんですね。
世界でも、幼少期の名前と、壮年期の名前を変える文化がありますし。
エネルギー=波動=名前でもあるので、幼少期の不安定な波動を名前で補ったり、低い波動にやられないようにする用心でもあるようです。
名前の中に、スピリチュアル波動が入っている人は、一般生活と精神生活が重なりやすいようです。
コスモス*エンジェルでは、桜*さんは「さゆり」という名前の中に「百合」=聖母マリアの花、が入っていますし、
私「リエル」は、本名のリエとガブリエルから来ていますし。ちなみに、マンガのペンネームは、そのまま「神代∴光(こうじろひかる)」ですが、明日香の方は、イニシャルがRAになるように付けたものです。
先日の富士山ワークでのメッセージでは、
G:「ペンネームやスピリチュアルネームと本名が違う人は、名刺などに並列して両方書いておくと、エネルギーの相乗効果で、どちらも豊かになる」と言われました。
名前は、文字にすると「図形」としての波動があり、
発音すると「音」としての波動になりますね。
---さらに情報がまとまったら、記事を追加する予定です。
引き寄せの法則は、もうすでにクラドニの科学実験で証明されましたので、ここからはスピリチュアル(精神世界)や神秘主義という概念ではなく、物理化学のお話となりました。
音には、振動数(周波数)がありますね。
さらに、物質には「固有振動数」があるということ。図形には、振動数が与えられていること。から、
文字も図形として「固有振動数」があるということが解ります。
ちなみに、光にも「周波数」がありますから、音=光=物質=図形には、すべて「周波数」「固有振動数」があると言えるわけです。
これまで、神社仏閣などのパワースポットワークでは、お賽銭を入れて、鈴などを鳴らして、(合掌または、二礼二拍手一礼)をした所で、
「名前と、生年月日と、住所を名乗ってください」とお伝えしていました。
これは、魂の波動を高次元の相手(神様・仏様などの祭神・本尊)に伝えるためです。もともと魂はエネルギーだから「名前」がないので、今回の地球での人生の波動を「名前」として伝えることで、神仏や宇宙からのサポートエネルギーを集約して受け取りやすくするためでした。
神主さんやお坊さんにご祈祷をお願いすると、名前を唱えてくれるのも、その人に向けたエネルギーをやりとりするからだと思います。
名前と住所-というのは、風水のDr.コパさんが著書でそう書いていたから、お勧めしているのですが、私の所に来たスピリチュアルメッセージでは、
名前と生年月日、ということでした。
名前と、生年月日で、今世の魂の波動を表現するからのようです。
これについては、神戸のワーク(虹の岩戸開き)で最終的なやりとりをするので、詳細は神戸ワーク後に書きますね。
ペンネームや、屋号や、ライトワーカーの場合はスピリチュアル・ネームなども、その役割りに対するエネルギーの状態(波動)を表しています。
だから、一般の生活で使う名前と、仕事で使う名前が違うこともあるわけです。
生きている間に使う名前と、「戒名」など、魂に返る時の波動に合わせた名前-というのもありますね。ホーリー(聖なる)ネームと呼ぶのか。
特に、仏教では亡くなる時につけて、
キリスト教では生まれた時につける
日本では、名前は出世するたびに変る、という文化でしたね。
そういえば、スピリチュアル体験をしてエネルギーが変るたびに、ハンドルネームが変わるマイミクさんがいたりします。あ、またエネルギー変ったんだな…と思っていたのですが、日本の伝統ともいえるんですね。
世界でも、幼少期の名前と、壮年期の名前を変える文化がありますし。
エネルギー=波動=名前でもあるので、幼少期の不安定な波動を名前で補ったり、低い波動にやられないようにする用心でもあるようです。
名前の中に、スピリチュアル波動が入っている人は、一般生活と精神生活が重なりやすいようです。
コスモス*エンジェルでは、桜*さんは「さゆり」という名前の中に「百合」=聖母マリアの花、が入っていますし、
私「リエル」は、本名のリエとガブリエルから来ていますし。ちなみに、マンガのペンネームは、そのまま「神代∴光(こうじろひかる)」ですが、明日香の方は、イニシャルがRAになるように付けたものです。
先日の富士山ワークでのメッセージでは、
G:「ペンネームやスピリチュアルネームと本名が違う人は、名刺などに並列して両方書いておくと、エネルギーの相乗効果で、どちらも豊かになる」と言われました。
名前は、文字にすると「図形」としての波動があり、
発音すると「音」としての波動になりますね。
---さらに情報がまとまったら、記事を追加する予定です。
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