2011年をふり返り~2012年へ
- 2011/12/22
- 00:33
書類の作成が遅れております。すみません、もうしばらくお待ちください。
今年2011年は、アセンションの流れを感じさせる出来事がたくさんありましたね。
世界各地での革命的な行動、自然災害、気づきは、意識するしないにかかわらず、大きな変化でした。
なので、メッセージとして、
「今年一年の疲れを癒し、免疫力を上げて、来年にそなえるように」とのことです。
詳しく言うと、家族のいる人・仲間同士も含め、みんな「慰労会」のような形で、「今年一年、よく頑張った。本当によくやったよね」と互いをいたわりあい、エネルギーアップをしてください、とのことです。
温泉旅行に行くも良し。年末が忙しい人は、年末年始~1月中まではOKです。(旧暦の新年が2月なので)予算や時間のない人は、家族でのクリスマス会・忘年会・新年会などで、「仕切り直し」「気持ちの切り替え」をすると良いそうです。これまでの失敗や、不本意だったことを詫びて次に進むとか、これからもっとやりたいこと(抱負)を語ったりするチャンスだそうです。
「2011年までは、激動だった。よく耐えた。これからは(これからも)、互いを大事にしよう」という感じです。
一人暮らしの人の場合、家族や仲間と時間を取れれば理想ですが、まず自分自身に対し「自分へのご褒美」をあげると良いそうです。
楽しい・安心・希望・愛の時間を取り、ドーパミンやセロトニンが出ることをして免疫力をアップして、2012年に備えてくださいね。
年越しソバを食べながら、初詣に行きながら、でも良いかもしれません。実は、行動自体は個人個人の自由選択なので、「このやり方でなければならない」というのはありませんし、ここでは対応しきれないので全体用のメッセージを書いています。思いついた良いアイディアは、ぜひ実行してくださいませ♪
3.11からも9ヶ月が経ちました。東日本大震災により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い回復とともに、全国の理解と魂の目覚めによる、平和・調和の世界観での発展となりますよう、お祈り致します。
これまで、出版関係の人からの情報で、世界(特にアメリカの)陰謀勢力の話題を扱うことがありました。しかし--正直言って、3.12の原発の水素爆発が起こるまで、日本人が放射能被曝を推進する国民だらけだということに気がつきませんでした。私は、過去の被爆体験から日本人は放射能を拡散してはならないこと(被曝者を減らさなければならない事)を学んでいると思い込んでいたのです。なぜなら、2000年までは映画もマンガも「核戦争」の話題を扱っていたので、少なからず放射能の恐さを知って扱っているのだろうと思っていました。まさか、子ども達に学校で放射能の危険さを伝えていない(原子力発電が安全だ)などと、教えているとは知りませんでした。
どんな精密な機械でも、不慮の事故は起きますし、もし事故が起きたら人々の命を奪う可能性の高い放射能発電は、医療や宇宙船と同じように絶対の危機管理を必要とするものです。違いますか?
病院で手術を受けたことがない、宇宙船に乗ったことのない、人には想像つきにくいとしても、被曝(放射能汚染)について、被爆国日本人が「知らない」と言うことは許されません。
でも、今回の放射能汚染事件で解ったことは、「人々はマインドコントロールで何度でも騙せる」ということでした。
放射性物質を撒き散らしてはならず、万がいちそうなったら早急に回収すべく対処する法律に基づいて政府が行動する、法治国家だと思い込んでもいました。
隣国の北朝鮮の実情を笑い者にするニュースを見るたび、「これは過去の日本の姿だ」と思っていたのですが、とんでもない、「今の、情報隠蔽・言論統制された日本を、鏡として映していた」のでした。
2011年は、間違った思い込みが訂正される年でした。そして、本来為すべき事をさせられる時代でもあります。滅びの方向に行く人達はその望みが叶い、調和と発展に行く人達が繋がる流れでもあります。
ここからは、一般論でなく、スピリチュアルな視点からのお話しをします。内容が厳しい表現となる恐れがありますので、ご了承ください。
洪水や地震や噴火などの自然災害は、人間の意識や意思の変化が呼び込み、それが必要な人々はじかに体験することになります。地球や大地は毎日動いていますが、それを大きな影響で体験するか、小さい影響で体験するか、肯定的か否定的か、私達は意識せずとも選んでいるわけです。
自分が無力だと思うほど、また自分が傍観者でいるほど、影響は大きくなり、コントロールできなくなります。
当事者として、責任を負う覚悟で、立ち向かうと、影響はどんどんコントロールできるようになります。
なぜなら、この世界は、この地球や日本の現状は、みんなの魂が約束して来てクリエイトしているものだからです。
バーチャル・リアリティという言葉がありますが、それと同じで、3Dに作られた感覚の世界です(映画「マトリックス」参照)
だから、自分がそのシナリオを書いた事(責任)を思い出せば、シナリオを書き直せるわけです。別な言い方をすると、ロールプレイングゲームを作って、好きな場面にいつでも移動できる、という感じでもあります。
否定的なものにフォーカスする(焦点を合わせる)と、周りにそういう場面を作りだすので、戦いたい人はそれを引き寄せています。
調和や平和のハーモニーを体験したい人は、その世界にフォーカスして引き寄せることができます。
ただし、本当は心の底に「怒り」や「憎しみ」などを持っているのを無視して、「平和」や「喜び」の世界にフォーカスしても、矛盾がでて難しくなります。
平和や調和や喜びにフォーカスするなら、先に怒りや恨みを癒す事が必要で、それには「愛」が必要だからです。
この「愛」で癒す方法や、怒りや憎しみ等の感情の扱いが適切でなかったために、これまで、心理学や宗教なども含めて、人類が混乱させられていたと思います。
脳科学が発達し、2000年前や7000年前にくらべて、「まだまだ人間は持っている能力に目覚めていない」とこが解りました。だから、それが発揮されれば、現状のような愚かな選択は出来なくなります。
人類は、生みの親である宇宙から祝福されている。それは、両親から「存在そのものを愛されている」子どものようなもの。それなら、ねじ曲がったり、破滅的にはならない生き方ができます。
人間が人類が、自然と調和せずに破壊し続けて、自滅の道をたどるのは、愛がないからです。自分達は、宇宙から(または神から)愛されていないと思い込まされているので、自虐的になっています。
運命のシナリオは、エンディングを書き換えることができます。
じつは私は、進化するために破壊をオーダーしていないので、私のそばでは破壊は起きていません。でもあえて今年は、私も破壊に焦点を合わせて来ました。それが弥勒菩薩系列のスピリチュアルワーカーの特徴(約束)だったので。だから、本気でこの世界を嘆いているわけではありません。
むしろ、サスペンス映画や冒険映画を体験するような状態だから、許されているともいえます。
ですが、そういう弥勒菩薩的魂の約束がない人は、どんどん調和と幸福にフォーカスして、世界を視野に、愛ある世界を作り上げてほしいと思います。
2012年からは、魂の目覚めにつながる情報をどんどんお伝えし、実践するためのワーク(セッション)の機会を増やすことになるようです。
セッションに使う時間は、私の命(寿命)ですから、ムダなことに寿命を使いたくない(そんな余裕はない;笑)と思いますし、役割りを終えるまで生存し続けなければならないので、生活の支援を受けるか生活費を稼ぐかをしていくと思います。
また、スピリチュアルを学ぶ(体験する)場としてのスピリチュアル学校(サロンまたは、カルチャースクール)をどんどん作れるようになりたいと思っています。
--つづく?
今年2011年は、アセンションの流れを感じさせる出来事がたくさんありましたね。
世界各地での革命的な行動、自然災害、気づきは、意識するしないにかかわらず、大きな変化でした。
なので、メッセージとして、
「今年一年の疲れを癒し、免疫力を上げて、来年にそなえるように」とのことです。
詳しく言うと、家族のいる人・仲間同士も含め、みんな「慰労会」のような形で、「今年一年、よく頑張った。本当によくやったよね」と互いをいたわりあい、エネルギーアップをしてください、とのことです。
温泉旅行に行くも良し。年末が忙しい人は、年末年始~1月中まではOKです。(旧暦の新年が2月なので)予算や時間のない人は、家族でのクリスマス会・忘年会・新年会などで、「仕切り直し」「気持ちの切り替え」をすると良いそうです。これまでの失敗や、不本意だったことを詫びて次に進むとか、これからもっとやりたいこと(抱負)を語ったりするチャンスだそうです。
「2011年までは、激動だった。よく耐えた。これからは(これからも)、互いを大事にしよう」という感じです。
一人暮らしの人の場合、家族や仲間と時間を取れれば理想ですが、まず自分自身に対し「自分へのご褒美」をあげると良いそうです。
楽しい・安心・希望・愛の時間を取り、ドーパミンやセロトニンが出ることをして免疫力をアップして、2012年に備えてくださいね。
年越しソバを食べながら、初詣に行きながら、でも良いかもしれません。実は、行動自体は個人個人の自由選択なので、「このやり方でなければならない」というのはありませんし、ここでは対応しきれないので全体用のメッセージを書いています。思いついた良いアイディアは、ぜひ実行してくださいませ♪
3.11からも9ヶ月が経ちました。東日本大震災により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い回復とともに、全国の理解と魂の目覚めによる、平和・調和の世界観での発展となりますよう、お祈り致します。
これまで、出版関係の人からの情報で、世界(特にアメリカの)陰謀勢力の話題を扱うことがありました。しかし--正直言って、3.12の原発の水素爆発が起こるまで、日本人が放射能被曝を推進する国民だらけだということに気がつきませんでした。私は、過去の被爆体験から日本人は放射能を拡散してはならないこと(被曝者を減らさなければならない事)を学んでいると思い込んでいたのです。なぜなら、2000年までは映画もマンガも「核戦争」の話題を扱っていたので、少なからず放射能の恐さを知って扱っているのだろうと思っていました。まさか、子ども達に学校で放射能の危険さを伝えていない(原子力発電が安全だ)などと、教えているとは知りませんでした。
どんな精密な機械でも、不慮の事故は起きますし、もし事故が起きたら人々の命を奪う可能性の高い放射能発電は、医療や宇宙船と同じように絶対の危機管理を必要とするものです。違いますか?
病院で手術を受けたことがない、宇宙船に乗ったことのない、人には想像つきにくいとしても、被曝(放射能汚染)について、被爆国日本人が「知らない」と言うことは許されません。
でも、今回の放射能汚染事件で解ったことは、「人々はマインドコントロールで何度でも騙せる」ということでした。
放射性物質を撒き散らしてはならず、万がいちそうなったら早急に回収すべく対処する法律に基づいて政府が行動する、法治国家だと思い込んでもいました。
隣国の北朝鮮の実情を笑い者にするニュースを見るたび、「これは過去の日本の姿だ」と思っていたのですが、とんでもない、「今の、情報隠蔽・言論統制された日本を、鏡として映していた」のでした。
2011年は、間違った思い込みが訂正される年でした。そして、本来為すべき事をさせられる時代でもあります。滅びの方向に行く人達はその望みが叶い、調和と発展に行く人達が繋がる流れでもあります。
ここからは、一般論でなく、スピリチュアルな視点からのお話しをします。内容が厳しい表現となる恐れがありますので、ご了承ください。
洪水や地震や噴火などの自然災害は、人間の意識や意思の変化が呼び込み、それが必要な人々はじかに体験することになります。地球や大地は毎日動いていますが、それを大きな影響で体験するか、小さい影響で体験するか、肯定的か否定的か、私達は意識せずとも選んでいるわけです。
自分が無力だと思うほど、また自分が傍観者でいるほど、影響は大きくなり、コントロールできなくなります。
当事者として、責任を負う覚悟で、立ち向かうと、影響はどんどんコントロールできるようになります。
なぜなら、この世界は、この地球や日本の現状は、みんなの魂が約束して来てクリエイトしているものだからです。
バーチャル・リアリティという言葉がありますが、それと同じで、3Dに作られた感覚の世界です(映画「マトリックス」参照)
だから、自分がそのシナリオを書いた事(責任)を思い出せば、シナリオを書き直せるわけです。別な言い方をすると、ロールプレイングゲームを作って、好きな場面にいつでも移動できる、という感じでもあります。
否定的なものにフォーカスする(焦点を合わせる)と、周りにそういう場面を作りだすので、戦いたい人はそれを引き寄せています。
調和や平和のハーモニーを体験したい人は、その世界にフォーカスして引き寄せることができます。
ただし、本当は心の底に「怒り」や「憎しみ」などを持っているのを無視して、「平和」や「喜び」の世界にフォーカスしても、矛盾がでて難しくなります。
平和や調和や喜びにフォーカスするなら、先に怒りや恨みを癒す事が必要で、それには「愛」が必要だからです。
この「愛」で癒す方法や、怒りや憎しみ等の感情の扱いが適切でなかったために、これまで、心理学や宗教なども含めて、人類が混乱させられていたと思います。
脳科学が発達し、2000年前や7000年前にくらべて、「まだまだ人間は持っている能力に目覚めていない」とこが解りました。だから、それが発揮されれば、現状のような愚かな選択は出来なくなります。
人類は、生みの親である宇宙から祝福されている。それは、両親から「存在そのものを愛されている」子どものようなもの。それなら、ねじ曲がったり、破滅的にはならない生き方ができます。
人間が人類が、自然と調和せずに破壊し続けて、自滅の道をたどるのは、愛がないからです。自分達は、宇宙から(または神から)愛されていないと思い込まされているので、自虐的になっています。
運命のシナリオは、エンディングを書き換えることができます。
じつは私は、進化するために破壊をオーダーしていないので、私のそばでは破壊は起きていません。でもあえて今年は、私も破壊に焦点を合わせて来ました。それが弥勒菩薩系列のスピリチュアルワーカーの特徴(約束)だったので。だから、本気でこの世界を嘆いているわけではありません。
むしろ、サスペンス映画や冒険映画を体験するような状態だから、許されているともいえます。
ですが、そういう弥勒菩薩的魂の約束がない人は、どんどん調和と幸福にフォーカスして、世界を視野に、愛ある世界を作り上げてほしいと思います。
2012年からは、魂の目覚めにつながる情報をどんどんお伝えし、実践するためのワーク(セッション)の機会を増やすことになるようです。
セッションに使う時間は、私の命(寿命)ですから、ムダなことに寿命を使いたくない(そんな余裕はない;笑)と思いますし、役割りを終えるまで生存し続けなければならないので、生活の支援を受けるか生活費を稼ぐかをしていくと思います。
また、スピリチュアルを学ぶ(体験する)場としてのスピリチュアル学校(サロンまたは、カルチャースクール)をどんどん作れるようになりたいと思っています。
--つづく?
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