宇宙人は来ない
- 2009/01/26
- 13:37
JCOMのネット不調でメール送受信ができずに、返信が遅くなってすみません
最近ネット環境が不安定だったりするので、とりあえず書ける時に記事をアップして、あとで修正することにしました。
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「宇宙人は来ない」っていうか、わざと極端なタイトルにしただけで、「今のままでは宇宙人は来れない」というのがホントのところ。
野月さんからメッセージを伝えていただいたので、さっそく先日、桜*さんと明治神宮で結界張りなおしワークをやって、そろそろ本気で銀河からのメッセージを受けとることになりました。
それで、記憶の封印が解けて思い出したことがいくつか。
今の波動のままでは、地球にやって来る宇宙生命体は侵略に近い連中くらいだ、ということは確かで。
宇宙からは、たくさんの存在やらエネルギーやらがサポートして来ているけど、宇宙船とか姿かたちを示してまでやって来れる異星人は、地球人側が依存体質から抜けてからでないと、波動が合わないということ。
昨年出版されたある本の中では、地球が天変地異に襲われたとき、まるで宇宙からの助けが来て、大きな円盤に救ってもらえるかのような記述があったのだけれど(笑)。
その時、「あれ?おかしいな…」と感じたのに、
闇の抵抗勢力イルミナティに対して無関心だったのと、銀河連邦に対して無関心だったのと、有名人が言うことしか信じない連中に言ってもムダだろうという感覚で、記憶喪失の状態でいたかも(笑)。
スピリチュアルメッセージを降ろしているはずの人達が、制限された情報の中で地位を争ったりしている現状では、波動の高いUFOは降りて来れないんですね。
私が学生だった時、初めてフリーメーソンの話しを聞いて、当時、大人の人達に何とかしてもらいたいと思っていたのに。
その頃は、陰謀を調べていた人は、暗殺されるか狂人扱いで、闇に葬られていたんでした。
チャネラー嫌いになって、マンガに没頭して10年。イルミナティは思い過ごしだと思い込もうとして、さらに10年。
ニューエイジがスピリチュアルと入れ替わっても、まだ「陰謀」は続いていたんですね…。
23年前に、私が聞いたのは---
イルミナティを代表とする闇の抵抗勢力は、7000年前から(実際には36000年前には)「宇宙の中心である神様的エネルギー」から来る情報を受けとることを妨害していた。
地球人類に破滅の予言をして、エネルギーを奪い合う争いをさせて、言語の統一を乱して、(一応)一神教で地球人を取りまとめようとしている。
そのために、聖書(バイブル)に「ヨハネの黙示録」という文面を入れ、次々と天変地異が起きて人類が救いを求めたら、そこで助け上げることで意志を統一させる、という作戦。
「ヨハネの黙示録」では、7人の御使いが来てラッパを吹くと、水害、風災害、火の災害、疫病…戦争、独裁者の登場、とかいろいろ書いてあったはず。(「聖書」は捨ててしまったので、記述が曖昧です)
ハルマゲドンという記述も出て来る「最後の審判」は、人が死ぬときに振り分けられるのではなくて、天変地異で死んだあと魂の状態で、天国行きと地獄行きに振り分けられることを指していた。
フリーメーソンの一部であるイルミナティは、それを実現するためのシナリオを、ちゃくちゃくと遂行していたらしい。
「シオンの議定書」しかり。
人工衛星や宇宙ステーションを作って、人類滅亡に備えておいて、戦争や自然災害で地球人が大変なことになったら、宇宙人の技術をぬすんで作った円盤(UFO)を使って、選ばれた人間(白人)だけを助け上げる(推挙する?)ことになっていて、
準備がととのったら黒人がアメリカの大統領になる、というシナリオを聞いた。
その順番は、災害→お金に困る→戦争、という流れになっていて、貨幣は統一通貨にするとか。
でも、当時はまだそれほどカンタンに自然災害が来るとは思えなくて。
まさか、その「ヨハネの黙示録」状態をつくるために、イルミナティがテロ捏造で戦争をしかけたりはともかく、プラズマ兵器を開発して人工台風・人工地震を起こせるようにするとは。ウィルス兵器を開発して、疫病を作りだすとは…想像したくなかったかも。
今も宇宙・銀河からのサポートは来ていて、チャネリングすれば、これから具体的に何をすれば地球全体が救われるのか(アセンションにつながるか)聞くことができるはずだけど。
友好的な宇宙人が、まるで「お子ちゃまのようにただ助けを求める地球人」を円盤で救うわけがない。
サポートに来ていいのは(来させてもいいのは)、地球人を尊敬していてサポートすることを約束している存在だけで。
今の地球にやって来て、地球人の責任を放棄させるような存在なら、それは侵略系だということ。
だから、「宇宙人が宇宙船でやって来て、正義のヒーロよろしく、混乱の地球人を救ってくれる」なんてストーリーは、子供向け番組ならたのしいけれど…実際にそうなったら危険きわまりないこと。ありえない…あってはいけないことですね。
そのストーリーの元ネタは、陰謀者達が書いていたのだということ。
---そのことを、いまごろ思い出しました(笑)。
人類はウィルスと同じだから、そう簡単に絶滅(滅亡)するわけがない。だから陰謀者達は地球規模の大異変を起こしたくて、彗星まで引き寄せようとしてるんですねー。
今は地球人の波動をアップさせることが大事で、そのための銀河のサポートは、ほとんどがチャネリングメッセージでやって来て(エネルギーでやって来る)。時々、UFOとして宇宙船の姿を見せてくれるけど
高次の存在たちが波動を落として姿を見せるのは、それなりにリスクがあるらしい。
イルミナティの陰謀を正面から覆すには、莫大な資産か絶対的な地位が必要なので、
逆にスピリチュアルで魂に目覚めて「引き寄せの法則」を使うか、
こころを浄化して高次元とつながったり、大地と対話して災害を逃れたり、
そういう避け方もありますね。
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最近ネット環境が不安定だったりするので、とりあえず書ける時に記事をアップして、あとで修正することにしました。
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「宇宙人は来ない」っていうか、わざと極端なタイトルにしただけで、「今のままでは宇宙人は来れない」というのがホントのところ。
野月さんからメッセージを伝えていただいたので、さっそく先日、桜*さんと明治神宮で結界張りなおしワークをやって、そろそろ本気で銀河からのメッセージを受けとることになりました。
それで、記憶の封印が解けて思い出したことがいくつか。
今の波動のままでは、地球にやって来る宇宙生命体は侵略に近い連中くらいだ、ということは確かで。
宇宙からは、たくさんの存在やらエネルギーやらがサポートして来ているけど、宇宙船とか姿かたちを示してまでやって来れる異星人は、地球人側が依存体質から抜けてからでないと、波動が合わないということ。
昨年出版されたある本の中では、地球が天変地異に襲われたとき、まるで宇宙からの助けが来て、大きな円盤に救ってもらえるかのような記述があったのだけれど(笑)。
その時、「あれ?おかしいな…」と感じたのに、
闇の抵抗勢力イルミナティに対して無関心だったのと、銀河連邦に対して無関心だったのと、有名人が言うことしか信じない連中に言ってもムダだろうという感覚で、記憶喪失の状態でいたかも(笑)。
スピリチュアルメッセージを降ろしているはずの人達が、制限された情報の中で地位を争ったりしている現状では、波動の高いUFOは降りて来れないんですね。
私が学生だった時、初めてフリーメーソンの話しを聞いて、当時、大人の人達に何とかしてもらいたいと思っていたのに。
その頃は、陰謀を調べていた人は、暗殺されるか狂人扱いで、闇に葬られていたんでした。
チャネラー嫌いになって、マンガに没頭して10年。イルミナティは思い過ごしだと思い込もうとして、さらに10年。
ニューエイジがスピリチュアルと入れ替わっても、まだ「陰謀」は続いていたんですね…。
23年前に、私が聞いたのは---
イルミナティを代表とする闇の抵抗勢力は、7000年前から(実際には36000年前には)「宇宙の中心である神様的エネルギー」から来る情報を受けとることを妨害していた。
地球人類に破滅の予言をして、エネルギーを奪い合う争いをさせて、言語の統一を乱して、(一応)一神教で地球人を取りまとめようとしている。
そのために、聖書(バイブル)に「ヨハネの黙示録」という文面を入れ、次々と天変地異が起きて人類が救いを求めたら、そこで助け上げることで意志を統一させる、という作戦。
「ヨハネの黙示録」では、7人の御使いが来てラッパを吹くと、水害、風災害、火の災害、疫病…戦争、独裁者の登場、とかいろいろ書いてあったはず。(「聖書」は捨ててしまったので、記述が曖昧です)
ハルマゲドンという記述も出て来る「最後の審判」は、人が死ぬときに振り分けられるのではなくて、天変地異で死んだあと魂の状態で、天国行きと地獄行きに振り分けられることを指していた。
フリーメーソンの一部であるイルミナティは、それを実現するためのシナリオを、ちゃくちゃくと遂行していたらしい。
「シオンの議定書」しかり。
人工衛星や宇宙ステーションを作って、人類滅亡に備えておいて、戦争や自然災害で地球人が大変なことになったら、宇宙人の技術をぬすんで作った円盤(UFO)を使って、選ばれた人間(白人)だけを助け上げる(推挙する?)ことになっていて、
準備がととのったら黒人がアメリカの大統領になる、というシナリオを聞いた。
その順番は、災害→お金に困る→戦争、という流れになっていて、貨幣は統一通貨にするとか。
でも、当時はまだそれほどカンタンに自然災害が来るとは思えなくて。
まさか、その「ヨハネの黙示録」状態をつくるために、イルミナティがテロ捏造で戦争をしかけたりはともかく、プラズマ兵器を開発して人工台風・人工地震を起こせるようにするとは。ウィルス兵器を開発して、疫病を作りだすとは…想像したくなかったかも。
今も宇宙・銀河からのサポートは来ていて、チャネリングすれば、これから具体的に何をすれば地球全体が救われるのか(アセンションにつながるか)聞くことができるはずだけど。
友好的な宇宙人が、まるで「お子ちゃまのようにただ助けを求める地球人」を円盤で救うわけがない。
サポートに来ていいのは(来させてもいいのは)、地球人を尊敬していてサポートすることを約束している存在だけで。
今の地球にやって来て、地球人の責任を放棄させるような存在なら、それは侵略系だということ。
だから、「宇宙人が宇宙船でやって来て、正義のヒーロよろしく、混乱の地球人を救ってくれる」なんてストーリーは、子供向け番組ならたのしいけれど…実際にそうなったら危険きわまりないこと。ありえない…あってはいけないことですね。
そのストーリーの元ネタは、陰謀者達が書いていたのだということ。
---そのことを、いまごろ思い出しました(笑)。
人類はウィルスと同じだから、そう簡単に絶滅(滅亡)するわけがない。だから陰謀者達は地球規模の大異変を起こしたくて、彗星まで引き寄せようとしてるんですねー。
今は地球人の波動をアップさせることが大事で、そのための銀河のサポートは、ほとんどがチャネリングメッセージでやって来て(エネルギーでやって来る)。時々、UFOとして宇宙船の姿を見せてくれるけど
高次の存在たちが波動を落として姿を見せるのは、それなりにリスクがあるらしい。
イルミナティの陰謀を正面から覆すには、莫大な資産か絶対的な地位が必要なので、
逆にスピリチュアルで魂に目覚めて「引き寄せの法則」を使うか、
こころを浄化して高次元とつながったり、大地と対話して災害を逃れたり、
そういう避け方もありますね。
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