陰謀で経済悪化
- 2008/10/09
- 06:51
もういいかげん否定的な世界観を描きたくないので(笑)
いるみなてぃを含む陰謀者たちの話をまとめて、それ以降はなるべく触れないことにしたいと思ってます。
社会は乱れているけれども、現状を把握した上で捉え方をかえてシステムとしてうまく使えば、実害を防げるものでもあります。
とりあえず文章を書くので、追加訂正はのちほど
まず、この世界、
地球の経済は、人為的な操作によって進んでいて、自然な成り行きで発展したのではないということ、
ある種の「陰謀」によって計画的に動かされて来たことが前提で考えてください。
その陰謀者たちについての詳細は、調べれば判るのでここでは説明しませんが
もし、人為的な操作はなくてすべてがぼーっとしていたら過ぎていく自然のサイクルだ、と主張したい人がいたら、ちゃんとその証明をしてから話してください。
宇宙の大きな枠組みでの「自然のサイクルだ」という意味でなら、私も(陰謀がなぜ地球に必要だったか)のちほど書きますので、ここではこだわらないでください。
ベンジャミン=フルフォード氏をはじめ、陰謀論を調べている人達はたくさんいます。多少の情報制限や一部誤解はあっても、自然なサイクルでは起こりえないような状態がたくさん起きています。
私はすべての陰謀者を総括して「いるみなてぃ」と呼んでいますが、(フルフォード氏の説とは違いますが)約7000年前から、陰謀はありました。
スピリチュアル的に言うと、陰謀(不調和を起こす勢力)による支配や大陸崩壊は、3万年以上前からあったのですから。
それはともかく、今現在の話にもどすと。
今日の経済的な危機は、3年前までに予測されてました。
というか、つまり一部の人間たちは、アメリカの住宅サブプライムローンが破綻するのを知ってました。
3年ちょっと前の日経新聞の広告では「株はあと2年」という見出しがあちこちに出てました。
つまり、先見の明がある人達は、アメリカや証券会社がやっていた「サブプライムローンの証券化」がとても恐ろしいギャンブルだと判っていたわけです。
ギャンブルというよりババ抜き(言葉が悪いのでジョーカー抜きといいますか)で、初期の頃に売り抜いて現金にした人だけが勝つようになっていて、日本人には現金化させずにジョーカーを残すつもりだったんです。
最初から、ディーラーが勝つ仕組み。欧米の7000年錬磨の詐欺師たちは、そういうゲームが得意です。
昨年の金融セミナーでは、為替は8000円台に行くだろうと言っていました。
もちろん、急速落下ではなく、段階をおって。
その方が揺さぶりをかけることができるので、市場へのダメージが大きく、逆に市民には自然な下落に見せかけることができるからです。
アメリカ国民もバカですから、自分たちが恐怖に支配されて、税金投入を認めてしまった。
それでも、日本政府は何もしません。
それは、いるみなてぃとの約束があるからです。
日本は、毎年アメリカの債券を買わされていますが、それを返してもらったことはないそうです。
「お金貸して」といっておいて返さない。催促すれば恫喝してくる、それは貸したとは言わない。カツアゲされているのと同じことです。
日本人の財産は、郵政民営化によってアメリカ企業を通してアメリカ政府に没収されつつあります。
郵政民営化は、その顧客データをアメリカ企業が握ることによって、日本人の全財産の数字を把握するためになされました。
日本国民がいくらの財産を持っているかがわかれば、あとはなんとか作戦を立てて引き出すだけです。
陰謀者集団いるみなてぃの頭脳なら、単純で弱虫な日本国民を騙すことなど、赤ん坊にメラミン入りのミルクを飲ませるよりカンタンです。
いるみなてぃは、アジア人の人口を減らしたいのだそうです。
日本人は約6000~8000万人まで減らす計画だと聞きました。
日本の国土で養える人口リミットが(正確な数字どこかに書いたまま忘れてますが)それくらいだったので、どうやらそこまで人口を減らしてもいいと思っているらしいです。
昔は戦争で大量殺戮ができたけど、今そんなことしたら非難ゴーゴーなので、
自殺・疫病・人工災害・交通事故・自作自演テロ…などでがんばっているんですね。
当然、自動車の事故は毎日起こっていて戦争より多くの人が死んでいるので、それが減らないように車を売りまくります。
自殺も、日本だけでも毎年3万人(毎日100人)の人口を減らすことができるので、対処はしません。
そして人口を減らすために一番効率が良いのは、出生率自体を減らしてしまうこと。
赤ちゃんが生まれなければ、当然人口は減っていきますからね。
確かに、ただただ地球の人口を増やしていくことは考えものですから、人口調整したいのもわかります。
ただ、そのまま「日本人はもっと減るべきだ」とは言えないので、表向きは「少子化対策の遅れ」とか「国民年金対策としての労働人口確保」となっているだけで。
不足する労働力は、他のアジア圏から連れてくればいいと思っているんですね。
そして、少子化対策はどんどん先送り、悪化させて手遅れにさせるつもり。
民間で対策を立てているのは正解ですね
それが、宇宙的に神様的に許されているのはなぜかというと、そのシステム自体には問題がないからです。
パン屋さんがパンを作る機械を動かしていても、罪にはならない。問題は、どんな意図があってシステムを動かしているのか?の方で。
つまり、毒入りパンを作って儲けたいからなのか、おいしいパンを売りたいからなのか、みたいな。
日本人の人口がゆるやかに減っていくことはありえますが、海外や宇宙に出て活躍すればいいことなので、子供を育てたい人を支援することは必要なわけです。
その上で、アジアの他の国と調和するために、仕事のチャンスを与えることも大事です。
でももっと重要なのは、日本国民や日本の若者が生きがいを持てる教育をすること。
いるみなてぃは、我々を奴隷化するための目的があるので、「魂レベルの生きがいを持たせる」ことはしません。
未来にヘンに希望を持ってしまうと、人はパワフルになってコントロールしづらいからです。
日本人は、たくさんの発明や発想をもっていて、とにかくすごい民族なのでいるみなてぃに警戒されてるんですね。
だから、先の太平洋戦争でもさんざん叩かれたし。
金融セミナーで聞いたのは、
・日本はバブルの時、土地(不動産)を持っていた人間を犠牲にして、終わらせた。大勢を自殺に追い込んで、決着をつけた。
・アメリカの陰謀者たちは、ドルを一旦暴落させてから立て直し、ドルとポンドにしか価値がない日本の円は、一旦高騰してから、タイタニックのように沈んで行く。
・今度は、60歳代の国民の持っている財産を吐き出させて、決着をつけるつもりらしい。
その上で、円の価値を一気に半分に下げる(昭和30年代並みに)。 今度は、財産を失って絶望するであろう60歳代2000万人を自殺に追い込む予定。
・そうすると、日本政府の借金1800兆円が半分になって、対処しやすくなるという計画。
政府が画策しているというので、業界の人達はみんな知っている。
ということでした。
しかも、それらは単に日本政府が無能だからとかではなく、いるみなてぃのもともとの計画で行われることだから、実は政権交代しても変わらない。
ただ、政権が交代して入れ替わると、そのてんやわんやで陰謀者たちのボロが暴かれる可能性があるということ。
「悪魔は、その名前を明かされると力を失う」といわれるとおり、「陰謀は暴かれると力を失う」ので、私はそれに期待しています。
マスコミは、もう意図的に事実を隠し本当のことは報道していないので、くれぐれも真に受けないようにしてください。
たとえば、NHKですらある宗教団体の布教タレントを優遇したり、
特定の洗剤業者を陥れるために情報を隠して報道したり、
チベット問題で日本人が暴力に遭っていてもニュースとして流せなかったり。
サブプライムローンの破綻も経済評論家などはみな気づいていましたが、そのことをマスコミでしゃべってしまうとパニックが起きるので発表しないのだと言っていました。
つまり、知っている人達は先に対処していて、一般人は犠牲になるという仕組みです。
前にも書きましたが、
イルミナティは自分たちより頭脳の劣った人間を、人間とは見ていません。
家畜か害虫と思っています。
言っても言っても、言うことを聞かずに争っている人類は、サル以下なのでコントロールが必要だと思っています。
ゴミをまき散らして、地球のエネルギー資源を使いまくる人間を、害虫だと思っています。
だから、いくらでも騙して搾取していいし、必要なら駆除することが地球にとって必要なことだと思っています。
自分たちは浄化された食物を食べ、家畜人間たちには汚染された実験食糧を食べさせます。
地球が崩壊する前に、自分たちは宇宙ステーションに逃げて、地球を浄化してからもどって来ようとしていました。
その計画は、日本人がスピリチュアルに目覚めて来たことが妨げになって、遂行率が80%くらいから60%くらいに落っこちていますが。
フルフォード氏の本によると、いるみなてぃは、そんな子供向けヒーロー番組のようなシナリオを、本気で考えていたらしいです。
いるみなてぃは情報制限されているので、彼らが絶望してしまったのも理解できますが。
宇宙は、適材適所。
だれでも、役割をはたして生きがいを持って生活することで、全員が満足して豊かになることができるので、頭のいい人達にはそのためのシステムをいろいろ考えて欲しいですね。
他人をコントロールするシステムを考えるのではなく、自分自身と宇宙の無限のエネルギーをコントロールする方法の方を。
まだ情報はたくさんあって、本一冊以上書けるくらいですが、とりあえず一部書きました。
金融不安といわれて経済は大変そうに見えますが、たんなる数字の問題なので、心配し過ぎないように。
最後は、食べ物を作っている人が勝つので。
今までの経済システムは、人類の20%の陰謀者が地球の総資産(総資源)の80%を使っていて、残りの20%を人類の80%に意図的に争わせていたのですから。
そんな天地自然の法則に逆らうようなことをすれば、滅びるのは時間の問題というわけです。
現状を把握して、対処は頭のいい人が考えてください。
私の方に来ているメッセージはスピリチュアルな視点なので、100年でも1000年でも通用する内容になってしまいますが。
今後の対処は、
・純金(24金)を買うこと(とっておくこと)
・畑をたがやすこと。こっそり食糧自給率をアップする。ガーデニング可。もちろん水栽培でも良し
・人間関係を良くしておくこと
・魂に目覚めること
・不動産(これには理由があるので、買えということではありません)
・数字に踊らされないように、自分のビジネスを持つ
というところでしょうか。
---この情報は、あくまでも命を削ってボランティアとして書いている記事ですので、詳しい解説が必要な方は、誠意として正式な予約をとってご質問くださいね。
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いるみなてぃを含む陰謀者たちの話をまとめて、それ以降はなるべく触れないことにしたいと思ってます。
社会は乱れているけれども、現状を把握した上で捉え方をかえてシステムとしてうまく使えば、実害を防げるものでもあります。
とりあえず文章を書くので、追加訂正はのちほど
まず、この世界、
地球の経済は、人為的な操作によって進んでいて、自然な成り行きで発展したのではないということ、
ある種の「陰謀」によって計画的に動かされて来たことが前提で考えてください。
その陰謀者たちについての詳細は、調べれば判るのでここでは説明しませんが
もし、人為的な操作はなくてすべてがぼーっとしていたら過ぎていく自然のサイクルだ、と主張したい人がいたら、ちゃんとその証明をしてから話してください。
宇宙の大きな枠組みでの「自然のサイクルだ」という意味でなら、私も(陰謀がなぜ地球に必要だったか)のちほど書きますので、ここではこだわらないでください。
ベンジャミン=フルフォード氏をはじめ、陰謀論を調べている人達はたくさんいます。多少の情報制限や一部誤解はあっても、自然なサイクルでは起こりえないような状態がたくさん起きています。
私はすべての陰謀者を総括して「いるみなてぃ」と呼んでいますが、(フルフォード氏の説とは違いますが)約7000年前から、陰謀はありました。
スピリチュアル的に言うと、陰謀(不調和を起こす勢力)による支配や大陸崩壊は、3万年以上前からあったのですから。
それはともかく、今現在の話にもどすと。
今日の経済的な危機は、3年前までに予測されてました。
というか、つまり一部の人間たちは、アメリカの住宅サブプライムローンが破綻するのを知ってました。
3年ちょっと前の日経新聞の広告では「株はあと2年」という見出しがあちこちに出てました。
つまり、先見の明がある人達は、アメリカや証券会社がやっていた「サブプライムローンの証券化」がとても恐ろしいギャンブルだと判っていたわけです。
ギャンブルというよりババ抜き(言葉が悪いのでジョーカー抜きといいますか)で、初期の頃に売り抜いて現金にした人だけが勝つようになっていて、日本人には現金化させずにジョーカーを残すつもりだったんです。
最初から、ディーラーが勝つ仕組み。欧米の7000年錬磨の詐欺師たちは、そういうゲームが得意です。
昨年の金融セミナーでは、為替は8000円台に行くだろうと言っていました。
もちろん、急速落下ではなく、段階をおって。
その方が揺さぶりをかけることができるので、市場へのダメージが大きく、逆に市民には自然な下落に見せかけることができるからです。
アメリカ国民もバカですから、自分たちが恐怖に支配されて、税金投入を認めてしまった。
それでも、日本政府は何もしません。
それは、いるみなてぃとの約束があるからです。
日本は、毎年アメリカの債券を買わされていますが、それを返してもらったことはないそうです。
「お金貸して」といっておいて返さない。催促すれば恫喝してくる、それは貸したとは言わない。カツアゲされているのと同じことです。
日本人の財産は、郵政民営化によってアメリカ企業を通してアメリカ政府に没収されつつあります。
郵政民営化は、その顧客データをアメリカ企業が握ることによって、日本人の全財産の数字を把握するためになされました。
日本国民がいくらの財産を持っているかがわかれば、あとはなんとか作戦を立てて引き出すだけです。
陰謀者集団いるみなてぃの頭脳なら、単純で弱虫な日本国民を騙すことなど、赤ん坊にメラミン入りのミルクを飲ませるよりカンタンです。
いるみなてぃは、アジア人の人口を減らしたいのだそうです。
日本人は約6000~8000万人まで減らす計画だと聞きました。
日本の国土で養える人口リミットが(正確な数字どこかに書いたまま忘れてますが)それくらいだったので、どうやらそこまで人口を減らしてもいいと思っているらしいです。
昔は戦争で大量殺戮ができたけど、今そんなことしたら非難ゴーゴーなので、
自殺・疫病・人工災害・交通事故・自作自演テロ…などでがんばっているんですね。
当然、自動車の事故は毎日起こっていて戦争より多くの人が死んでいるので、それが減らないように車を売りまくります。
自殺も、日本だけでも毎年3万人(毎日100人)の人口を減らすことができるので、対処はしません。
そして人口を減らすために一番効率が良いのは、出生率自体を減らしてしまうこと。
赤ちゃんが生まれなければ、当然人口は減っていきますからね。
確かに、ただただ地球の人口を増やしていくことは考えものですから、人口調整したいのもわかります。
ただ、そのまま「日本人はもっと減るべきだ」とは言えないので、表向きは「少子化対策の遅れ」とか「国民年金対策としての労働人口確保」となっているだけで。
不足する労働力は、他のアジア圏から連れてくればいいと思っているんですね。
そして、少子化対策はどんどん先送り、悪化させて手遅れにさせるつもり。
民間で対策を立てているのは正解ですね
それが、宇宙的に神様的に許されているのはなぜかというと、そのシステム自体には問題がないからです。
パン屋さんがパンを作る機械を動かしていても、罪にはならない。問題は、どんな意図があってシステムを動かしているのか?の方で。
つまり、毒入りパンを作って儲けたいからなのか、おいしいパンを売りたいからなのか、みたいな。
日本人の人口がゆるやかに減っていくことはありえますが、海外や宇宙に出て活躍すればいいことなので、子供を育てたい人を支援することは必要なわけです。
その上で、アジアの他の国と調和するために、仕事のチャンスを与えることも大事です。
でももっと重要なのは、日本国民や日本の若者が生きがいを持てる教育をすること。
いるみなてぃは、我々を奴隷化するための目的があるので、「魂レベルの生きがいを持たせる」ことはしません。
未来にヘンに希望を持ってしまうと、人はパワフルになってコントロールしづらいからです。
日本人は、たくさんの発明や発想をもっていて、とにかくすごい民族なのでいるみなてぃに警戒されてるんですね。
だから、先の太平洋戦争でもさんざん叩かれたし。
金融セミナーで聞いたのは、
・日本はバブルの時、土地(不動産)を持っていた人間を犠牲にして、終わらせた。大勢を自殺に追い込んで、決着をつけた。
・アメリカの陰謀者たちは、ドルを一旦暴落させてから立て直し、ドルとポンドにしか価値がない日本の円は、一旦高騰してから、タイタニックのように沈んで行く。
・今度は、60歳代の国民の持っている財産を吐き出させて、決着をつけるつもりらしい。
その上で、円の価値を一気に半分に下げる(昭和30年代並みに)。 今度は、財産を失って絶望するであろう60歳代2000万人を自殺に追い込む予定。
・そうすると、日本政府の借金1800兆円が半分になって、対処しやすくなるという計画。
政府が画策しているというので、業界の人達はみんな知っている。
ということでした。
しかも、それらは単に日本政府が無能だからとかではなく、いるみなてぃのもともとの計画で行われることだから、実は政権交代しても変わらない。
ただ、政権が交代して入れ替わると、そのてんやわんやで陰謀者たちのボロが暴かれる可能性があるということ。
「悪魔は、その名前を明かされると力を失う」といわれるとおり、「陰謀は暴かれると力を失う」ので、私はそれに期待しています。
マスコミは、もう意図的に事実を隠し本当のことは報道していないので、くれぐれも真に受けないようにしてください。
たとえば、NHKですらある宗教団体の布教タレントを優遇したり、
特定の洗剤業者を陥れるために情報を隠して報道したり、
チベット問題で日本人が暴力に遭っていてもニュースとして流せなかったり。
サブプライムローンの破綻も経済評論家などはみな気づいていましたが、そのことをマスコミでしゃべってしまうとパニックが起きるので発表しないのだと言っていました。
つまり、知っている人達は先に対処していて、一般人は犠牲になるという仕組みです。
前にも書きましたが、
イルミナティは自分たちより頭脳の劣った人間を、人間とは見ていません。
家畜か害虫と思っています。
言っても言っても、言うことを聞かずに争っている人類は、サル以下なのでコントロールが必要だと思っています。
ゴミをまき散らして、地球のエネルギー資源を使いまくる人間を、害虫だと思っています。
だから、いくらでも騙して搾取していいし、必要なら駆除することが地球にとって必要なことだと思っています。
自分たちは浄化された食物を食べ、家畜人間たちには汚染された実験食糧を食べさせます。
地球が崩壊する前に、自分たちは宇宙ステーションに逃げて、地球を浄化してからもどって来ようとしていました。
その計画は、日本人がスピリチュアルに目覚めて来たことが妨げになって、遂行率が80%くらいから60%くらいに落っこちていますが。
フルフォード氏の本によると、いるみなてぃは、そんな子供向けヒーロー番組のようなシナリオを、本気で考えていたらしいです。
いるみなてぃは情報制限されているので、彼らが絶望してしまったのも理解できますが。
宇宙は、適材適所。
だれでも、役割をはたして生きがいを持って生活することで、全員が満足して豊かになることができるので、頭のいい人達にはそのためのシステムをいろいろ考えて欲しいですね。
他人をコントロールするシステムを考えるのではなく、自分自身と宇宙の無限のエネルギーをコントロールする方法の方を。
まだ情報はたくさんあって、本一冊以上書けるくらいですが、とりあえず一部書きました。
金融不安といわれて経済は大変そうに見えますが、たんなる数字の問題なので、心配し過ぎないように。
最後は、食べ物を作っている人が勝つので。
今までの経済システムは、人類の20%の陰謀者が地球の総資産(総資源)の80%を使っていて、残りの20%を人類の80%に意図的に争わせていたのですから。
そんな天地自然の法則に逆らうようなことをすれば、滅びるのは時間の問題というわけです。
現状を把握して、対処は頭のいい人が考えてください。
私の方に来ているメッセージはスピリチュアルな視点なので、100年でも1000年でも通用する内容になってしまいますが。
今後の対処は、
・純金(24金)を買うこと(とっておくこと)
・畑をたがやすこと。こっそり食糧自給率をアップする。ガーデニング可。もちろん水栽培でも良し
・人間関係を良くしておくこと
・魂に目覚めること
・不動産(これには理由があるので、買えということではありません)
・数字に踊らされないように、自分のビジネスを持つ
というところでしょうか。
---この情報は、あくまでも命を削ってボランティアとして書いている記事ですので、詳しい解説が必要な方は、誠意として正式な予約をとってご質問くださいね。
アセンションへの意識の目覚めた人の数が臨界点に達したそうです、喜びのクリックをお願いいたします(笑)。
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