40才からの引きこもり脱出
- 2009/02/18
- 22:11
認定カウンセラー研修会に出席したら、
西新宿のNPO法人「ファミリーカウンセリングサービス」の新しい試みとして、
「40歳代からでも社会参加、脱!引きこもり」をかかげての
[訪問カウンセリング]講座がはじまるとのこと。
現実問題として、引きこもりから離脱できないと、最後は
「親を殺すか・親に殺されるか」という悲惨な事件になってますよね。
ちなみに、不登校は男女差はあまりありませんが、「引きこもり」は80%が男の子です。
これには理由があって、FCSのカウンセラー養成講座で(ヴィーナスセミナーやAngeling6でも)説明していて、父親との関係から来ます。
もともと家庭に落ち着きやすい女の子ではなく、外へ出て冒険する性質の男の子が「引きこもる」という異常事態にたいして、その理由を知ろうとせず、効果的対処ができないのが日本の現状です。
不登校の場合は、フリースクールもがんばってますが…
残念ながら、段階を追って社会参加するプログラムがない所がほとんど。
小学生・中学生の時分から不登校---親の対処がダメで、30代---40代---ともなると、
親は「自分が死ぬ時には、息子も道連れにしよう」となるわけです。
かたや、子の方は自信を失っているし、「こんな自分にしたのは誰のせいだ」などど甘えて、抑圧した復讐心を持っていたり、
優しい子でも親の介護に疲れて、結果殺してしまったり。
働かず所得がないので、親の年金を使っていて、老親が死んでも届け出なかったり。
ハッキリ言って、現状はヒサンの極みですが…子供が小学生・中学生のうちは、それすら理解できない親が多いというのが大問題なわけです。
この現状に常に対応してきた「ファミリーカウンセリングサービス」の荒木講師が、効果的な実践方法を伝えることになったのでした。
・気持ちを癒して前向きな心になって
・自分の中に眠っている能力に気がつき
・家族の大切さにお互いが気づき
・人々との関係の中で自分を表現することを学び
・通信制の大学などで学歴を取得
・国家試験の資格を取得
---そして社会参加。 という(だいたい6年がかりくらいの)「自己回復プログラム」
(こちらは一般カウンセリングですので、スピリチュアルが苦手な人でも大丈夫です)
★荒木次也講師のコラム;日本経済新聞夕刊第三水曜日「こころのサプリメント」もおすすめです)
何百万人というニートたちが、税金も年金も払うことなく、逆に生活保護で税金をつかう社会になっています。
放っておけば、悪化するだけ。
政府は、それを外国人労働者(移民)でまかなおうと、短絡的な対処しか考えていません(イルミナティの作戦なので)。
だれかが何とかしてくれるのを待っていたのでは、沈没するだけ。救助船には乗り遅れてしまいます。
だいたい、人間には誰でも「その人にしかできない役割り」があって、それを追究して表現していくと、お金(豊かさのエネルギー)がやって来ることになっているのに、
それをあきらめるとしたら、宇宙の法則に逆らっているので滅びるのは当たりまえでしょう。
現代は、家庭崩壊。
どういうことかというと、会話がなくなったから。一緒にご飯を食べなくなったから(顔を見ていない)。それで孤独になるということでした(講師談)。
人間という生き物は「集団」で生活するようにできているので、孤独になると病むようになっていますね。
-------------
実は、人間は孤独だとエネルギーが入らないんですよね。
エネルギーの足りない人が、他人から奪おうとして「悪いこと」をするので(「聖なる予言」参照)。
私は体力がないので、まだ時間的にも生活費的にも余裕がなくて(笑)プログラム参加できませんが、興味ある方は、支援側・相談側どちらでも、行動してみてください。
そして、今こどもが不登校になっているご家庭では、焦らずしかし「いつかなんとかなるだろう」と放っておかずに、学び・チャレンジとして考え、こどもの活躍の場を与えたり、旅に出したりしてあげてください。
引きこもりの子供は、同性の親との対話がうまくいけば動きます。男の子なら、旅に出ると能力が戻って来ます。
有効な対処を行わずに、なんとかなるだろうと放置したり、あきらめる親が多すぎます。実際カウンセリングが必要なのは、インナーチャイルドが病んでいる親の方だったり。(もちろんそれは個人の選択ですが、ここでカルマを増やしても意味ないですから)
スピリチュアルだと、インナーチャイルドの癒しやヴィーナスセミナーでの女神の役割りを実践してもらうだけで、かなりの早さで変化しますが…
スピリチュアルな視点を持たないと、そのぶん何倍もの時間とお金をかけることになりますね。もちろんそれも自由選択ですから、人生のほとんどを「ひとつの問題に向き合うまで」のことに使っても良いわけですし。
ここでは、チャレンジに向き合う人のためのサポート情報をお伝えすることになっているので、お知らせしました。
ちなみに、FCS本部はスピリチュアルスクールではないので、(講師はつながってる人多いんですが;笑)ホントは内緒です。ってここに書いても意味ないかぁ。
・7/22に向けて飛行機とれたら日蝕見に行きます。行けるかな…??
--------
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西新宿のNPO法人「ファミリーカウンセリングサービス」の新しい試みとして、
「40歳代からでも社会参加、脱!引きこもり」をかかげての
[訪問カウンセリング]講座がはじまるとのこと。
現実問題として、引きこもりから離脱できないと、最後は
「親を殺すか・親に殺されるか」という悲惨な事件になってますよね。
ちなみに、不登校は男女差はあまりありませんが、「引きこもり」は80%が男の子です。
これには理由があって、FCSのカウンセラー養成講座で(ヴィーナスセミナーやAngeling6でも)説明していて、父親との関係から来ます。
もともと家庭に落ち着きやすい女の子ではなく、外へ出て冒険する性質の男の子が「引きこもる」という異常事態にたいして、その理由を知ろうとせず、効果的対処ができないのが日本の現状です。
不登校の場合は、フリースクールもがんばってますが…
残念ながら、段階を追って社会参加するプログラムがない所がほとんど。
小学生・中学生の時分から不登校---親の対処がダメで、30代---40代---ともなると、
親は「自分が死ぬ時には、息子も道連れにしよう」となるわけです。
かたや、子の方は自信を失っているし、「こんな自分にしたのは誰のせいだ」などど甘えて、抑圧した復讐心を持っていたり、
優しい子でも親の介護に疲れて、結果殺してしまったり。
働かず所得がないので、親の年金を使っていて、老親が死んでも届け出なかったり。
ハッキリ言って、現状はヒサンの極みですが…子供が小学生・中学生のうちは、それすら理解できない親が多いというのが大問題なわけです。
この現状に常に対応してきた「ファミリーカウンセリングサービス」の荒木講師が、効果的な実践方法を伝えることになったのでした。
・気持ちを癒して前向きな心になって
・自分の中に眠っている能力に気がつき
・家族の大切さにお互いが気づき
・人々との関係の中で自分を表現することを学び
・通信制の大学などで学歴を取得
・国家試験の資格を取得
---そして社会参加。 という(だいたい6年がかりくらいの)「自己回復プログラム」
(こちらは一般カウンセリングですので、スピリチュアルが苦手な人でも大丈夫です)
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何百万人というニートたちが、税金も年金も払うことなく、逆に生活保護で税金をつかう社会になっています。
放っておけば、悪化するだけ。
政府は、それを外国人労働者(移民)でまかなおうと、短絡的な対処しか考えていません(イルミナティの作戦なので)。
だれかが何とかしてくれるのを待っていたのでは、沈没するだけ。救助船には乗り遅れてしまいます。
だいたい、人間には誰でも「その人にしかできない役割り」があって、それを追究して表現していくと、お金(豊かさのエネルギー)がやって来ることになっているのに、
それをあきらめるとしたら、宇宙の法則に逆らっているので滅びるのは当たりまえでしょう。
現代は、家庭崩壊。
どういうことかというと、会話がなくなったから。一緒にご飯を食べなくなったから(顔を見ていない)。それで孤独になるということでした(講師談)。
人間という生き物は「集団」で生活するようにできているので、孤独になると病むようになっていますね。
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実は、人間は孤独だとエネルギーが入らないんですよね。
エネルギーの足りない人が、他人から奪おうとして「悪いこと」をするので(「聖なる予言」参照)。
私は体力がないので、まだ時間的にも生活費的にも余裕がなくて(笑)プログラム参加できませんが、興味ある方は、支援側・相談側どちらでも、行動してみてください。
そして、今こどもが不登校になっているご家庭では、焦らずしかし「いつかなんとかなるだろう」と放っておかずに、学び・チャレンジとして考え、こどもの活躍の場を与えたり、旅に出したりしてあげてください。
引きこもりの子供は、同性の親との対話がうまくいけば動きます。男の子なら、旅に出ると能力が戻って来ます。
有効な対処を行わずに、なんとかなるだろうと放置したり、あきらめる親が多すぎます。実際カウンセリングが必要なのは、インナーチャイルドが病んでいる親の方だったり。(もちろんそれは個人の選択ですが、ここでカルマを増やしても意味ないですから)
スピリチュアルだと、インナーチャイルドの癒しやヴィーナスセミナーでの女神の役割りを実践してもらうだけで、かなりの早さで変化しますが…
スピリチュアルな視点を持たないと、そのぶん何倍もの時間とお金をかけることになりますね。もちろんそれも自由選択ですから、人生のほとんどを「ひとつの問題に向き合うまで」のことに使っても良いわけですし。
ここでは、チャレンジに向き合う人のためのサポート情報をお伝えすることになっているので、お知らせしました。
ちなみに、FCS本部はスピリチュアルスクールではないので、(講師はつながってる人多いんですが;笑)ホントは内緒です。ってここに書いても意味ないかぁ。
・7/22に向けて飛行機とれたら日蝕見に行きます。行けるかな…??
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