パラダイムシフト2/追加
- 2012/08/02
- 04:25
ヴィジョンを書いておきたいと思います---つづき
土を耕すのが好きな人(得意な人)がいて、
種を蒔くのが得意な人がいて、
育てるのが得意な人がいて、
それを手伝うのが嬉しい人がいて、
農具・工具を作るのが得意な人がいて、
植物のメッセージを聞くのが得意な人がいて、
美味しい料理を作りたい人がいて、
美味しい料理を食べて喜びたい人がいて、
話しをするのが得意な人がいて、
話を聞くのが楽しい人がいて、
空を見上げるのが好きな人がいて、
地面を観察するのが好きな人がいて、
何かを設計することができる人がいて、
材料を集めるのが得意な人がいて、
組み立てるのが好きな人がいて、
誰かが話したことを、まとめて、他の人に伝えるのが上手い人がいて、
ケンカしている人達を仲直りさせるのが得意な人がいて、
苦しいことにチャレンジする人がいて、
アドバイスできる人がいて、
新しいことを発明するのが得意な人がいて、
新しいことを試したい人がいて、
古いことを覚えているのが得意な人がいて、
単純なことがしたい人がいて、
複雑なことがしたい人がいて、
身体を使うことが好きな人がいて、
頭を使うことが好きな人がいて、
それらを繋ぐことができる人がいて、
--互いの能力は、必要とされる場所につながる-- 愛と調和の世界
あれかなぁ…
民衆からの重要度で金額を決めたとしたら、トイレ掃除をする人が、一番お給料高くなるかも…?
なぜ、文明が発達して、機械化が進み、工場の効率がよくなって、働く人の労働時間が短くできるのに、人員を削減してしまうのか--
工場は、効率重視
企業は、利益を上げなければならない という
それで、毎年、毎年、売上げを伸ばさなければと、ノルマを課される
だったら、すべてが企業でなくなればいいのではないか?とさえ思う(笑)
歴史上、正しいリーダーがいた国は栄えたが、
間違ったリーダーがいた時は、滅びている
見えているヴィジョンのいくつか。以前にも書いたけれど、それに追加。
食べ物の畑は、植物を栽培したい人々が、まず、自分のつくりたい作物を希望する
みんなで、話し合って、何をどれくらい作ろうかが決まる
多くの人が食べたいものは、たくさん作られ、
少人数が欲しがるものは、小規模に作られる
政府?は、皆が仲良く話し合えるように、国民の希望する食べ物のアンケートを集計して、伝える役
豊作だったら、もしもの時のために、備蓄しておくか、海外で不足している人々に送る
土地がなくても、屋内で栽培する技術をつかう
工場では、機械がほとんどのものを作れるようになっている
だから、働く人は、じゅうぶんに休みが取れる
4~5時間くらいの労働時間で三交代
お給料は、8時間労働の時と同じ
機械を動かすための動力がフリーエネルギーになると、さらに経費がかからない
株主制度が残った場合、みんな、自分の会社の株を持っている
新しいアイディアや、開発・研究も、奨励される
基本、衣食住は無料か、システム維持費程度の金額
つまり、労働は他の労働との等価交換など
建築物は、すべてバリアフリー
高齢者や、障害者であっても、楽に移動できる世界
仕事をしたい人がいると、条件に合わせて、生きがいとなる仕事が紹介される
職業による報酬には差がない
だから、自分が本当にやりたいことをする
たくさん働くと、それだけ報酬も多くできる
高齢者は投資をして、利益を受け取ることもできる
企業や仕事をする人は、必ず政府?に届け出をして、「社会に貢献する」ことを宣言する
税金は、収入の10%
公務員のような、まとめ役、マネジメント役がいる
みんなで報酬を出して、リーダーを決めるというのもあり
公共事業をする時は、話し合って、宣言して、予算を決め、あらためて国民から資金を募る。必要だと思う人、余裕がある人が、たくさん出資する
意識の高い人々ばかりなので、未来を見据えている
世界の争いの理由の大半は
・エネルギーの奪い合い
・食料と水の奪い合い
・工業材料の奪い合い
・心の飢え(何か、たくさんの物を持っていて、人々が自分の思いどおりに動いてほしいという考え)
・差別意識(自分が、上下関係の一番下にはなりたくない、という意識)
・ときに、女性の奪い合い
なので、引き寄せや、魂の目覚めがあれば、解決できる
土地や国土の奪い合いについては、もともと地球には国境という境界線はないので、人間の側の幻想だということになる。
熱帯や、寒冷地や砂漠などの環境は、文明の発達とともに、解決できるものと考える
--
また、ヴィジョンが見えたら追加します。
土を耕すのが好きな人(得意な人)がいて、
種を蒔くのが得意な人がいて、
育てるのが得意な人がいて、
それを手伝うのが嬉しい人がいて、
農具・工具を作るのが得意な人がいて、
植物のメッセージを聞くのが得意な人がいて、
美味しい料理を作りたい人がいて、
美味しい料理を食べて喜びたい人がいて、
話しをするのが得意な人がいて、
話を聞くのが楽しい人がいて、
空を見上げるのが好きな人がいて、
地面を観察するのが好きな人がいて、
何かを設計することができる人がいて、
材料を集めるのが得意な人がいて、
組み立てるのが好きな人がいて、
誰かが話したことを、まとめて、他の人に伝えるのが上手い人がいて、
ケンカしている人達を仲直りさせるのが得意な人がいて、
苦しいことにチャレンジする人がいて、
アドバイスできる人がいて、
新しいことを発明するのが得意な人がいて、
新しいことを試したい人がいて、
古いことを覚えているのが得意な人がいて、
単純なことがしたい人がいて、
複雑なことがしたい人がいて、
身体を使うことが好きな人がいて、
頭を使うことが好きな人がいて、
それらを繋ぐことができる人がいて、
--互いの能力は、必要とされる場所につながる-- 愛と調和の世界
あれかなぁ…
民衆からの重要度で金額を決めたとしたら、トイレ掃除をする人が、一番お給料高くなるかも…?
なぜ、文明が発達して、機械化が進み、工場の効率がよくなって、働く人の労働時間が短くできるのに、人員を削減してしまうのか--
工場は、効率重視
企業は、利益を上げなければならない という
それで、毎年、毎年、売上げを伸ばさなければと、ノルマを課される
だったら、すべてが企業でなくなればいいのではないか?とさえ思う(笑)
歴史上、正しいリーダーがいた国は栄えたが、
間違ったリーダーがいた時は、滅びている
見えているヴィジョンのいくつか。以前にも書いたけれど、それに追加。
食べ物の畑は、植物を栽培したい人々が、まず、自分のつくりたい作物を希望する
みんなで、話し合って、何をどれくらい作ろうかが決まる
多くの人が食べたいものは、たくさん作られ、
少人数が欲しがるものは、小規模に作られる
政府?は、皆が仲良く話し合えるように、国民の希望する食べ物のアンケートを集計して、伝える役
豊作だったら、もしもの時のために、備蓄しておくか、海外で不足している人々に送る
土地がなくても、屋内で栽培する技術をつかう
工場では、機械がほとんどのものを作れるようになっている
だから、働く人は、じゅうぶんに休みが取れる
4~5時間くらいの労働時間で三交代
お給料は、8時間労働の時と同じ
機械を動かすための動力がフリーエネルギーになると、さらに経費がかからない
株主制度が残った場合、みんな、自分の会社の株を持っている
新しいアイディアや、開発・研究も、奨励される
基本、衣食住は無料か、システム維持費程度の金額
つまり、労働は他の労働との等価交換など
建築物は、すべてバリアフリー
高齢者や、障害者であっても、楽に移動できる世界
仕事をしたい人がいると、条件に合わせて、生きがいとなる仕事が紹介される
職業による報酬には差がない
だから、自分が本当にやりたいことをする
たくさん働くと、それだけ報酬も多くできる
高齢者は投資をして、利益を受け取ることもできる
企業や仕事をする人は、必ず政府?に届け出をして、「社会に貢献する」ことを宣言する
税金は、収入の10%
公務員のような、まとめ役、マネジメント役がいる
みんなで報酬を出して、リーダーを決めるというのもあり
公共事業をする時は、話し合って、宣言して、予算を決め、あらためて国民から資金を募る。必要だと思う人、余裕がある人が、たくさん出資する
意識の高い人々ばかりなので、未来を見据えている
世界の争いの理由の大半は
・エネルギーの奪い合い
・食料と水の奪い合い
・工業材料の奪い合い
・心の飢え(何か、たくさんの物を持っていて、人々が自分の思いどおりに動いてほしいという考え)
・差別意識(自分が、上下関係の一番下にはなりたくない、という意識)
・ときに、女性の奪い合い
なので、引き寄せや、魂の目覚めがあれば、解決できる
土地や国土の奪い合いについては、もともと地球には国境という境界線はないので、人間の側の幻想だということになる。
熱帯や、寒冷地や砂漠などの環境は、文明の発達とともに、解決できるものと考える
--
また、ヴィジョンが見えたら追加します。
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