願いがかなう祈り方25の更新は、ジル・ボルト・テイラー博士の本を注文したので、ただいま資料待ちです。 ----
7/26が、マヤ暦の新年ということで、今日は、最近たくさんやって来ているアンドロメダ系のメッセージについて、過去のメモを紹介します。
スピリチュアル仲間からの情報では、
銀河と、アンドロメダ星雲が近づいているということで、今、たくさんのメッセージやサポートが来ているということです。メッセンジャーさんも活躍中のようですね。
私は、銀河系御用達チャネラーなので(冗談です)、アンドロメダなどの宇宙系メッセージには疎いということになってるんですが(笑)。
そういえば、今年の出張ワークでは、野月先生からいただいたメッセージで「アンドロメダフレイム」というエネルギーをガンガン使っていたのでした!
まだ「ブログ」というものが日本に存在していなかった?頃の、掲示板日記のコメントから--投稿日 2006年11月14日
なぜ今、アンドロメダなのか?
最近、UFOとか宇宙人の話題が多い。
特にアンドロメダ系がメッセージを送って来ているといわれたが、私の担当は銀河連合で身近な宇宙人には疎いので、何故いまアンドロメダなのか?と思っていたら…桜*さんにメッセージが。
宇宙人系のサポートは、古代のオリオンやシリウスから、ニューエイジのプレアデスに移行して、精神的なメッセージだったのが、
今度は、もっと身近なアンドロメダにシフトすることで、現実的に使える情報に変わるということらしい。
プレアデスのメッセージが「設計図」だとすると、アンドロメダは「建築開始」なのだそうだ。
どうやったらいろいろな世界の立て直しができるか、具体的に土台を築き直すためにサポートしてくれるんだそうだ。
ちなみに、今までに皆からもらった情報では、
・アンドロメダは愛と水に関係の深い星。
・アンドロメダ系宇宙人は、ブルー。
・テーマカラーは、濃いめのピンク・紫・紫がかったピンクが多い。(マゼンタのこと)
・アンドロメダ姫の神話から、鎖で縛られた女神の姿もある。
・現実的に使えるメッセージをくれる。
…などなど。
ちなみに、ヴィーナスセミナーは、アンドロメダ姫からのサポートでした。
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アンドロメダ情報のおさらい.2
投稿日 2006年12月1日
・アンドロメダは愛と水に関係の深い星。
・アンドロメダ系宇宙人は、ブルー。
・テーマカラーは、濃いめのピンク・紫・紫がかったピンクが多い。
(最近はきれいなグリーンと明るいブルーが入っている)
・アンドロメダ系のメッセージは、主に大天使ザドキエル様がサポートしている。
・アンドロメダ姫の神話から→妬みに縛られ、鎖で繋がれた女神の姿。
・実は、'05年後半から~の女神系のアチューンメント、サポートエネルギー等は、アンドロメダ系のコンタクトによる「女性性の目覚め」だったらしい。
・現在、夜8時ごろ南から見上げた空の、真上のちょっと左側にある「秋の四角形」のアルフェラッツという星が、星座の「アンドロメダ」。
プレアデスよりはずっと右(アンドロメダ星雲については、未確認)
・現実的に使えるメッセージをくれる。
・プレアデスなどの情報は、設計図。アンドロメダで建築開始。
・争って進化した星なので、地球がそうならないための情報を伝えたがっている。具体的には、逆に争いのドラマをたくさん作って、バーチャルで体験できるようにしているらしい。
2012/7/27までの情報
アンドロメダからのメッセンジャーの記事があたとご報告いただきました。が、どなたからの情報だったか、忘れてしまいました。すみません。
覚えているのは、アンドロメダに「お金の話」を質問したら、
「お金って何ですか?」状態だった、というエピソードです。---また追加メッセージ来ましたら、更新します。
ところで、今度の7/29は国会議事堂ワークに参ります。
女神達から、「歴史上には、民衆のために頑張った立派な政治家たちもいました。民衆のために尽力した公務員もいました。迫害されても正しいことをしようとした(本物の定義を実現しようとした)戦士たちを、祝福してください」とのメッセージがありました。
今現在、福一原子炉で体を張って仕事をしてくれている戦士たちにも、女神の祝福を送るように、とのことでした。
ちょうど今日は、もう疲れて、「もういい。魂に目覚めることを選択しないなら、50代以上の高齢男性は滅びるに任せる!」と、切り捨てようとしたんですが…ルシ様に言ったそばから、すぐ電話が来て、スピリチュアルメッセージの伝言が。
「天使が人類を見捨てても、女神は最後まで人類を見捨てない」という流れになりました。
セッションと、このブログ内では、ひきつづき情報をお伝えしていきます。
--というところで、先日、数名の方から、
「50歳以上、男性と区切られているのは、どうしてなんでしょうか?」というご質問が。
実は、最初のメッセージでは年齢制限はなかったので、還暦を過ぎてから?と思ったのですが、それだと、まだ現役世代が入ると思い、10年を下げた数字です。
こちらのブログをお読みになって、スピリチュアル興味があったり、見えない世界を感じていたり、引き寄せを使っている方は、年齢を問わず含まれません。その方々は、すでにアセンション(意識の次元上昇)に乗っているからです。
現場のカウンセラーからは「男には、どうしてもプライドがあって、弱みを見せられない。それを解消しないことには、安らぎはないのだが」というお話し。
でも、男性の方はお解りだと思いますが、もともと「戦って勝つ」「一番になる」「家族を養う」「そのために縄張りを守る」「そのために、弱みは見せない」というのは、戦士の本能として、少なからず持っているはずです。
男性ホルモンがもたらす本能ですから、睡眠欲や食欲と同じように、存在を認め、本当なら訓練によって、より良い使い方にしていくことができるわけです。
私は、その男性の本能を頭ごなしに否定する女性(フェミニスト)も、科学的ではないので、嫌いです。
一般カウンセリングの現場では、「男性と女性は、脳の作りが違うし、受信アンテナの活性化も違う」ということはお伝えできないので、私は一般男性のための記事は担当しない--という意味でした。
そういうことは、荒木先生やクリス岡崎先生やアンソニー・ロビンズ氏あたりにお任せして、時間をかけ、間に合わなかったとしてもそれは御本人の自己責任ということにしようと思ったのです。
そうでもして割り切らないと、男性がなぜ目覚められないのかを知っている私にとっては、もの凄いストレスですし、あまりの無力感に耐えられないからです。
解っているのに、実行できないなら、メッセージを受け取らないか、捨てるかしかないです。
私は、やるからには本気で男性を救いたいです。研究論ごときで、お茶を濁して、やった気になっているつもりはありません。
でも、
男性を救うには、先に女性を目覚めさせなければならない。ケガを治療するなら、包帯と薬を準備しておくのと同じです。
もう私は、気力・体力の限りを尽くしました。
すでに、男性(戦士)のための記事も書いています。
救われたくない人まで、救おうとするのは、過保護であり、傲慢さでもあります。
セッションやセミナーでのご質問には、具体的にお応えしますし、
このブログでは、時間があれば、情報を記事にしますので、ご安心ください。
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