「奇跡の脳」
- 2012/07/21
- 03:11
「奇跡の脳」(ジル・ボルト・テイラー著)新潮文庫ほか…が届いたので、ちょっと没頭しております。
記事の更新まで、ご興味のある方は、こちらの動画をお楽しみください。
1.http://www.youtube.com/watch?v=Jza9z_n7Ju0&feature=player_embedded
2.http://www.youtube.com/watch?v=Ww7OGvqpmBI&feature=endscreen&NR=1
「奇跡の脳」からのメモ
「多くの人が、頭(左脳)があることをしなさい、と伝えてくる一方で、心(右脳)が全く反対のことをしろ、と伝えてくると話しています。」
左脳:考えること/感じること:右脳
頭の意識/からだの本能的な意識
ちっちゃな自我(エゴ)の心/大きな自我の心
小さな自己(セルフ)/ホンモノの自己
仕事の心/休暇の心
研究室に閉じこもる心/社交的な心
男性的な心/女性的な心
陽/陰
--カール・ユング風--
思考型の心/直観型の心
感情型の心/感覚型の心
追加メモ
外の世界と意思を通じさせる/フレンドリー、他者との関係、地球との関係
情報をまとめる、実行可能にする/満ち足りて、楽天的
過去の情報/常に最新情報
批判的に分析する/判断しない、聖なる心、賢人、観察者
ハイスピード/時間の観念がない
ある瞬間において、(左右の脳)どちらの性格に主導権を握らせるべきか、コントロールすることは重要
右脳--深い内なる安らぎと愛のこもった共感。
左脳--判断。分析。計算力(順番・順位を決める)。分類して、ファイルする。
「古い時代の小説「ジキル博士とハイド氏」の中で、二重人格のハイド氏が象徴する右脳の個性は、制御不能で生まれつき凶暴な、卑しむべき無知な人格として描写され、
意識すら持っていないと非難され、いっそのこと右脳なんかないほうがいい!とすら言われています。
左脳は、これとは全く対照的に、言葉をあやつり、順序がわかり、方法を考え、理性があり、利口だと褒められ続け、意識の王座に君臨してきたのです。」
---なんと、本来ワンネスで宇宙と繋がり、調和を持った右脳が、全くの誤解をされていたとは~。
左脳の狭い認識力など、地に落ちたも同然…
ところで、「マンガを描く」という作業は、ヴィジョンと言語をあやつるので、右脳と左脳のバランスをとるのに最適だったことが判りました。
「いったんある決断をしてしまうと、いつまでもその決定に執着するから。支配権を確立した左脳にとって、自由奔放な右の伴侶(右脳)と狭い頭蓋(ずがい)のスペースを分け合うなんて、そりゃもう、許せないことなんだと思います。」
---なんだか、男女の関係にも似ている…
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お読みいただきありがとうございます。掲載記事は、さらに詳しい内容を書籍・CD・DVD等で頒布する予定です♪
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左脳--判断。分析。計算力(順番・順位を決める)。分類して、ファイルする。
「古い時代の小説「ジキル博士とハイド氏」の中で、二重人格のハイド氏が象徴する右脳の個性は、制御不能で生まれつき凶暴な、卑しむべき無知な人格として描写され、
意識すら持っていないと非難され、いっそのこと右脳なんかないほうがいい!とすら言われています。
左脳は、これとは全く対照的に、言葉をあやつり、順序がわかり、方法を考え、理性があり、利口だと褒められ続け、意識の王座に君臨してきたのです。」
---なんと、本来ワンネスで宇宙と繋がり、調和を持った右脳が、全くの誤解をされていたとは~。
左脳の狭い認識力など、地に落ちたも同然…
ところで、「マンガを描く」という作業は、ヴィジョンと言語をあやつるので、右脳と左脳のバランスをとるのに最適だったことが判りました。
「いったんある決断をしてしまうと、いつまでもその決定に執着するから。支配権を確立した左脳にとって、自由奔放な右の伴侶(右脳)と狭い頭蓋(ずがい)のスペースを分け合うなんて、そりゃもう、許せないことなんだと思います。」
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