リエルです
こちらのブログの記事は、セッション等へお越しいただいたお客様へのフォローアップとして書いております。
こちらのセッション・勉強会・ワークショップ・サポートグッズ等を体験していただいた方へのサービスとして、メッセージをお伝えしています。これまでは、特に質問の多い事項は、その他の人々にも必要な情報では?と思い、こちらに公開して来ました。しかし、それでは「情報はタダで手に入る=他人に聞けばいい=責任を負わない」という依存心を持たせる結果にもつながり、危険だということが解りました。依存した人は、相手に犠牲を求めますので、世界は平和になりません。
学校の勉強も、無料ではないですよね。税金も使っています。大事なことは、みんなの善意で伝えてきたわけです。その原則が失われ、「情報はタダ」だとカン違いされてしまうと、エネルギーの等価交換が行われなくなってしまい、それが引き寄せオーダーされて、危険です。
今後も、時間があれば記事としてのフォローメッセージを書いていくつもりですが、情報は、受け取った側の責任となります。
セッションやワークを体験していない方には、理解が難しい内容もあるかと思います。詳しい解説が必要な場合は、正式なセッション等でご質問下さい。こちらでは、最短の情報を扱っているため、価値がわかりにくいかと思いますので、そのさいは、ちまたのさまざまなスピリチュアル情報、科学情報を参考に、いろいろな視点から検証されることをおすすめ致します。
また、スピリチュアル高次元では、「どうしてもこの方法でなければならない」というケースは少ないですので、ご自身にあった方法をお選びいただきたいと思います。
これまでのブログの記事は、サイトのための下書きメモ代わりに書いてきました。
パソコンとソフトの関係で、現在、公式サイトのアップロードが難しいため、このFC2ブログを公式ブログとして、記事アップに使用しています。ブログの記事は、完成品ではなく、現在進行形で情報が入るたびに追加されています。それをなぜ公開しているのかと言うと、メッセージや情報のスピードが速すぎて、まとめきれないうちに次の項目に進んでしまうため、とりあえず必要とする人に一部でも情報をお伝えできれば--という配慮です。
私は、できるだけ多くの人に、潜在意識や高次元との繋がりを取り戻してもらう、というための情報お伝えしています。それは、宇宙と人間の関係・右脳と左脳の関係・引き寄せの物理法則を知れば、納得いただけると思います。
私に依存する信者などを求めているわけではなく、ともに高次元の話が出来る人を増やしたいからです。
そのために、カルトや自己啓発系の終末論と間違われないために、気を遣って言葉を選んできました。
(もし、気を遣わないで済むなら、もっと強い言葉で表現して、他人を混乱させることもできます。それくらいの資料を持っていなければ、メッセージは担当できませんので;笑)論争を呼ぼうと思えば、偏った価値観を押しつければいいだけなのですが、そういう遊びをするヒマはありません。
私には、やって来た情報が使えるかどうか検証することが大事ですし、
直接セッションでやりとりするお客様との時間が大事ですし、
介護を必要とする親との時間も大事なのです。
情報は、エネルギーとして等価交換されています。
もし、情報は無料(無量)だと思っている人がこれを読んでいるのでしたら、エネルギーが見えていないだけだと思いますが。
もともと金銭的なことに興味のなかった私が、わざわざセッションに金額をつけているのは、エネルギー交換のためです。
公式サイトでも書いているとおり、情報と時間(=私の命の値段…格安ですが)の価値ですので、もしそれが大金だなと思う人には、
「はやく自分で高次元と繋がってしまったほうが安上がりでいいな(自分で引き寄せした方がいいな)」となってもらえば良いのです。私の命の価値、情報の価値が低いと思うなら、こちらではなく、予算内でよその人に質問をしていただければ良いと思います。
私には、相手の命を値切らせることはできません。
自分に依存させて、高額商品を売りつけ何千万円と支払わせて、相手を破滅させ、新興宗教のように「それが我欲というものなのです」などと言う気もありません。
そのために、マインドコントロールや終末論の情報もお伝えしてきました。
私が、つい楽しんで無料でメッセージを伝えてしまうと、相手がその分を別な形で支払わなければならなくなることが解り、今はエネルギー量が多いので用心しています(笑)。私が自己犠牲で動かないよう、母菩薩から「借金をして、それを返すという意識を持てば、無料でやらなくなるのでは」というアドバイスを受け、グラウンディングとして実践しています。
一部の方に、ご心配おかけしましたが、2012年になってエネルギーがどんどん変化し、新しい脳科学の情報も入り、これからますます「最短」になってゆく流れですので、ここであらためてブログ記事の扱いについてお知らせ致しました。お読みいただき、ありがとうございます。
応援のメッセージ、ありがとうございました☆
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