「第十二の予言」の紹介
あらすじを書くのを忘れてました。
「第十二の予言」〜決意のとき〜 ジェームズ・レッドフィールド著:角川書店
読みました!
お借りした方々に、内容のまとめをお伝えすることになっているので、こちらに書きました。

【ご注意】
これから「第十二の予言」を楽しみにしている方には、この記事はネタバレになる可能性がありますので、ご注意ください。
(警告を無視して記事を読まれても、こちらでは責任が負えません)
ですから、この記事を無断でコピー&ペーストしないでくださいね。
記事アドレスのリンクは大丈夫です。

この記事は、すでに一冊目の「聖なる予言」を読んでいることが前提です。
本をお貸しくださった方への情報提供で書いています。また、読む時間がない人のためにポイントを提示しています。可能でしたら、一冊全部読まれることをお勧めします。
(私は、本棚のスペースの問題で、文庫本になってから購入する予定です)
本文の1カ所を除いて、おすすめできる内容です。

あらすじ-----
ウィルが新しい古文書を見つけたという話題から、主人公はピラミッドのビジョンとともにエジプトに向かおうとする。
途中の道で出会いがあり、展開が変わって、ウィルとともに一路、アメリカ国内のセドナへ。
そこで、さらにキャンプしている人々と出会い、古文書の内容を実践する流れ。これまでの智慧の数々を深く理解することになる。
アポカリプティックスという原理主義者の勢力があり、世界戦争を画策していることを知らされる。彼らは、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の原理主義者(終末論者)の集まりで、教義に書かれた「ハルマゲドン(最終戦争)」が起これば、救世主が現れ、ラプチャー(空中携挙)によって救い出されると信じている。
救世主がどの宗教から出てくるのかで、自分達の中のどの宗教教義が正しいか、答えを知りたいと願う人々であり、人類に絶望している人々であもあった。
主人公たちは、古文書の智慧(聖なる予言)を実践すれば、人類は進化できるので、最終戦争など必要ないと説く。むしろ、争いあっていた3つの宗教が手を組んでいることにヒントを得て、それぞれの宗教の役割りに気づいて行く。
主人公たちの「覚醒したひな形グループ」は、アポカリプティックスを阻止すべく、モーゼゆかりの地エジプトのシナイ山に向かう--(詳しくは、本編をお読みください)

……セドナ、ボイントン・キャニオンで。
「ホピはその谷間はカルマを浄化する場所だと言っている。アラインメントとカルマを理解する場所だと私は思っている」
キャンプに行く行程で、食糧を失ってしまうが、食糧を分けてくれる人と出会う。その流れで、「嘘を言ってはいけない」「因果応報のカルマの法則が働いている」ことを体験するエピソード。

真実の法則。
「我々は、共時性を持続させるために、それを使っている。
この法則は、割れされが意識的な会話をして真実の交換を行う時に働いている。
共時性の流れに乗っている時には真実でいることはやさしいが、そこに経済的な問題が絡んでくると、その習慣を守るのはとても難しくなるということを、憶えておきなさい」86p

「私たちは自分が得になるようにという強迫的なあせりから、真実を曲げることに慣れきっているのだ。さらに政治的な目的を達成するために、あらゆる嘘を使ってきた。
だから、目覚めはじめると、腐敗や貪欲がそこら中に見えるようになる。
しかし、意識のレベルが高くなると嘘や偏見は一切許されなくなる」88

真実と肯定的な影響を与えることができなくなるために、他の人たちを傷つける

つながりの法則。
「私たちは互いにつながりをもっている。それは脳に仕組まれている。
我々はみんな繋がっているために、他の人が感じていることや考えていることを感じ取ることができると言っている」92
---それ以上の解説はないが、テイラー博士の「奇跡の脳」からの情報や、「ミラーニューロン」などの情報が反映されているような--

主人公が嘘をついたので、食糧を分けてもらえなかった場面で--
「君が考えた嘘が君のエネルギーを下げたので、彼らはエネルギーを吸い取られるように感じ、そのために混乱して明晰ではいられなくなった」
「カルマの法則は罰するために計画されているのではなく、ものごとを前向きに正すためのものだと知ることも重要だ。
もし自分を真実の中心にすえれば、共時性がどんどん起こってくるだろう」100

「もし嘘偽りに加担するならば、君の人生に同じことをする人間を引き寄せるだろう。それがどんな気持かを味わって、君が真実の方向に戻れるようにするためなのだ」

事件の犠牲者に対することば--
「通り魔事件に遭ったときは…誰かが殺人者の犠牲になった時、彼自身が連続殺人者でない限り、ただ、たまたま悪い時間に悪い場所にいたということに過ぎない。偶然の結果であって、カルマではない。それは今の世界の状態が不完全なために起こったことだ」
---*注意すべきポイント:これは、著者がまだ体験していないエネルギーレベルを書いているような…。「神との対話」にあるように、全ては偶然ではないので。
ただし、「今の世界の覚醒が不完全なために起こったこと」とは言えると思うので、全編を通して、解説が不十分な箇所は、著作者が気づいていないか、あえて公にせず曖昧にしている内容かもと思う--


奉仕の法則。
私たちはなぜか、周りの人間が必要なことが何かを知っている。
しなければならないことはただ、「どうしたらこの人のためになれるだろうか?」と考えることだけだ。君に必要なものはすべて助けを行うために与えられる。105
「素直に自分を観察する人はみな、君と同じように、はっきりと自分の人生でこのことに気づく…
速度を速めるカルマ。社会が不完全であることを見せて、我々がそれを直すためになにかできるようにと」106

「自分が知っている最高の真実にそって生き始め、人々に奉仕し、良い手本となることこそ、自分のためにできる最善のことだと分り始めれば、全てが変わるのだ。
君は宇宙のもともとのデザインとアラインメントするようになる。そして、ごまかすのをやめる。
君を助ける人が人生に次々と現れてくるようになる」

「ビジネスのやり方も変わる。アラインメントしたビジネスとは、常に自分たちの商品について真実を語り、常に奉仕の精神を忘れないビジネスのことだ。
もしそのようにビジネスを行えば、君が提供するものを必要とする人々が、どこからともなく現れてくるだろう」

「お金は単に貯えられたエネルギーの一つの形にすぎない。もし、君がずるをしてお金を得たとしても、まただまされてお金を失うだろう。あるいは、破産の波がやってきたり、想定外の散財をしたりしてしまう」

ここでのアラインメントとは、霊的な法則・宇宙の法則と繋がっている状態。
「一度アラインメントに乗ることができれば、つまり真実にいることができれば、この世界には真実でない制度がいかに広まっているか、見えてくるだろう。
それがいかに危険で偏っているか知るまでは、我々はこれから先、一歩たりとも前に進めないのだ。それが見えてきて初めて、自分をこの嘘から切り離す方法が分るのだ」108

報復のサイクル。
「我々が彼らの一人を殺すと、10人が新たに戦いに参入してくる。そこには中庸というものがない…」114

「第十二の予言」では、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の狂信者がハルマゲドンを起こそうとしている。
「世界を諦めているのは宗教の世界だけではないのだ。同じようなことが、政治の世界でも起こっている。左翼も右翼も極化して、キケンが差し迫っている…彼らは自分たちが極端な政策をとっても、正当化されると考えている」116
---1980年代、陰謀論として「アルマゲドン」を起こそうとしている勢力があるという説があった。この作品では、それが上手く使われている--

「共時性が起こることを期待しよう。そして自分のしていることの真実に中心を合わせ続けよう。そして、霊的な原則との一体化を保とう」
この政治的な両極化はとても危険。両者がともに暴力的になるか、独善的になるから。
真理に専念する新しい悟りの中心を確立することが大事。特に、宗教的なイデオロギーに対処する時は。119

シンクロニシティが起こることを期待する
「我々が信じているのは、文化そのものがスピリチュアルでなければならない。政治に責任を持つものは、霊的なルールを守らなければならない」
「あなた方は腐敗した政治を誇りに思っているのですか?」

法律は必要か?法律を守らせるために罰は必要か?
「世界中の人々が霊性を学び、それにそった生活を送ることができれば、規律は自然に守られる。それは、その体験が楽しいから、自然にそうなる」
---実は、人間の能にその機能がある--

主導権を争う人々に対して、武力行使が必要と考えている人々に対して、
「私たちはみんなで一緒に、真実を見つけることができる。
我々は、彼らに手を差し伸べる方法を学べるはずなのだ」

覚醒しはじめた主人公たちのグループが、反勢力に狙われた時、そのピンチを救った、直感の連係プレイについて--
「きっと君が先に思いついたのだろう。私はそれを受け取ったのだよ。もしかしたら、同時に、同じことを思いついたんだ」
「私たちの心は一つになって働いているようだった。一種の超つながりの状態が起こっていた。
今や、完全にシンクロに乗っていた」
「ただ、守られている、という感覚に集中してください」

「たとえ危険なイデオロギー的な嘘に直面しても、真実を保ちアラインメントし続けようと決意すれば、私たちの頭脳の回路が開くの」172
認め、サレンダーする(受け入れる)ことによって、頭脳の中にすでに存在している回路に火がつけられ、ブレイクスルー(次元を超える体験)が起こる。ブレイクスルーが起こると、神とのつながりを感じ、予感とシンクロニシティが与えられ、守られる。

「一つ一つの学びに関する真理について同意を形成し、その同意の力で、他の人々に影響を与える役割りを持つ…こうしたひな形のグループはとても大切」

イスラム系、ユダヤ系(またはキリスト教系)ラプチャー(空中携挙)の思想
「両派とも、最後の時が来た時、自分たちの聖者が戻ってきて真の信者を集め、敵を滅ぼし、自分たちの教義に基づく完全なる霊的世界を地上に創りだすのだと信じています」
そのような予言された出来事をもたらすことが、自分たちの使命だという信念
自らをアポカリプティックス、終末論者、と呼んでいる。最終戦争のハルマゲドンを起こそうとしている。

「文書では、ひな形となるグループは、それを行うことが自分の使命であるとメンバー全員が理解しない限り、前には進めないと言っている」

「宗教全体を見れば、体験はすべて網羅されている。しかし、一つの宗教を取り上げると、どの宗教も不完全なのだ。したがって、必要なことは、それぞれに神とのつながりについて自分たちの宗教が正しいことを他の宗教の人々に教え、自分の宗教の教えに欠けていることを他の宗教から学ぶということなのだ」
できる限り客観的に観察しようとするレンズを通して、霊性を探求する伝統として…

そこで、主人公たちのグループは、それぞれの信仰が、どんな役割りを強調しているのか、確認を始める。それぞれの宗教や言い伝えで何と呼ぶのか。
---これは、我々日本人から見ると極めて当然の、平和的対話だと思われるが…
アメリカ人や一般宗教信者から見たら、そうとう勇気のいる冒険だと思う。
登場人物一人ひとりが、高次元と結ばれ、互いに信頼感で結ばれていなければならないのだから。それを小説として描いたところに、作者の人類覚醒への意気込みが感じられる--


科学者:神とつながった時、最初に感じたのは、圧倒的な幸せの感覚と、自分自身の忘れていた部分と再開した感覚、そして愛され、守られているという感覚でした
キリスト教徒:精霊が私たちを満たした
イスラム教徒:アラーが彼の導きを下さった
ユダヤ教徒:神が私たちの仕事に報いてくださった
アメリカ先住民ホピ族:精霊が世界を満たし、世界が生き生きした
「神の愛を特に強調している宗教は、キリスト教だと思います。高い意識状態では、復讐を正当化することはできません」

「つながるとは、エゴを手放して、より偉大な意識に心を開くことだと思っているから…
あなたも自分の道が唯一の道ではないと、認めることができますか?」

「個人的使命と全体としての使命。我々は何か大切なことを行うためにこの地上にやって来ている、という真理を最も強調している宗教はユダヤ教。
神とのつながりの要素を、最も強調している。
神とつながることは、行うべき仕事が与えられることだと信じている。すでに心の中で知っている使命を気づかせ
てくれる」
「私たちは、大いなる計画の、それぞれに一部である」

「これらの要素がどのように感じられたかを記憶し、忘れてしまった時にはそこに戻るようにすることだ。
愛や神とのつながりの最も重要な感覚に戻ればよいのだ。
すると、低い感情は消えてしまう」
---もっとも重要な感覚は、「愛と感謝」だということが解って来る。高次元と繋がれていない時は、愛と感謝は存在していないので--

絶望している原理主義者達(抵抗勢力)は、「民主主義の長い歴史を持つ国々を乗っ取ることができる」と主張、その方法・流れについて語る--
「特に、経済的に困難な時期にはね。ベネズエラを見なさい。人口の大部分を政府の補助金漬けにして、次にそれを取り上げると脅せばよいだけなのだ。
人々はあなた達のお世話をしますと約束する人たちに投票するだろう。
特に、同時に世界の大企業を取りこんで、彼らにメディア会社を買収させればね。
左派にも右派にも、自分たちは彼らのイデオロギーを支持するためにいろいろ行っていると思わせなければならないだけだ。
次に、人々が別の方を見ている間に、誰も読まない法律の中にそれを実行する力を隠しこむ。
そして少しずつ、自分の意思を重要な場所に植え付けてゆく。
一度、投票所を占領すれば、あとは簡単だ。時を待てばよいだけだ。つまり、非常事態をね」202
---なんと、作者はアメリカ人でベネズエラ(南米)の話しを書いているのだが、まるで日本も同じ状態。いや、実のところ、どの国も同じ作戦で一部の富裕層に支配されている。
そこに気づけるかどうかは、枠組みから一旦抜けられるかどうかでもある。
地球の外(大気圏外)に出なければ、地球の全体像は見えないのと同じ--


「今は気付きと覚醒の時代であり、共時性の直感的な部分をもっと意識化する時でもある、
共時性を期待する習慣を、このプロセスの一部である前触れの直感を期待するところまで広げること。
そのためには、「導きの」思考と普通の「エゴから来る」思考の区別を学んで、それが導きかどうかをきちんと識別しなければならない」
「それは、論理的な分析とは直接的な関連性を持っていない。自分が何かを行っているイメージや、何かしなければならないという切迫した思いなどでやって来ることが多い。
予感やイメージを真剣に考える。見逃してはいけない」
「今、私はなぜこのように考えているのだろうか?」と自分に問う
ただ待つのではなく、同調することによって、導きを積極的に求める。205

たとえば--
「どこかへ行くかどうか決めなければならない時、すでにその場所にもうすぐ到着しようとしている自分自身をイメージする。
どれくらいその旅を簡単にイメージできるかどうかがポイント 楽々行った自分が見えれば、行ったほうが良いことを意味している。もし、望ましいイメージがなかなか見えなかったり、まったく何も現れなかったりしたときには、予防措置をとるべきなのだ。
それに対応したエネルギーの高まり、どうしても行動を取りたいという突き動かされるような感覚があるかどうか」
同調する技術を、もっと正確に使う方法

「宇宙との同調、つながり、神への服従を最も強く強調しているのはイスラム教。
「神に降伏すると言う」毎日何回も祈ることによって神の導きを求め、エゴを適正な場所に置くことが必要です。私たちが魂だけで行動するために」

「私たちは、誰かと会話をする時、相手のハイヤーセルフとつながり、それにエネルギーを与えることによって、相手を霊的に向上させることができる、という知恵だった(第八の知恵)
相手をより高い意識へと持ち上げるため。
互いが必要としている共時的な情報を相手が与えてくれる可能性が増す」
すると相手は--
「なぜ、こんなことをお話しするのか、よくわからないのですが」「これまで思ったこともないのですが」という言葉で話し始める。

「私たちは、神がラプチャーをもたらすのを待っていてはいけないの。神が私たちを待っているのよ!
ラプチャーとは、高められた認識と意識によって起こる肉体的な変化のこと」305

ホピ族の少年の言葉--
「先住民の人々はすっと山は聖なる場所であり、僕たちを普段の意識より高い状態にあげて、精霊を垣間見せてくれる、と考えてきました。この精霊はいま、もっと近くに来ようとしています。マヤの人々はこのことを知っていました。そして暦のメッセージを僕たちにもたらすために、この世界にやってきたのです」
「暦のメッセージは…世界の破滅とは関係ありません。
宇宙全体の時系列を説明し、人類の歴史の本当の目的を教えているのです。
マヤの人々は、宇宙は約160億年前に創られたとしています。しかし彼らによると、創造は一度にすべて、起こったわけではありません。
彼らの暦には、創造の初めから1012年に暦が終わるまでの間に起こる、九つの階段の日付けが書かれているのです」238
---ホピ族の役割りについてのページが探せなかったので、ここではメモに入っていません。本編で見つけてくださいね--

「近代の到来とともに、悟りと科学、そして人類の理解を一体化したいという欲求が起こった」
「はっきりと霊的な答えを欲しいという要求が、古い宗教にどれほど深い不安感を与えたか、私には良くわかった。
彼らは自分たちの教義が疑われ、または完全に破壊されるのではないかと恐れ始めたのだ。21世紀になってすぐ、一つの宗教を他の人々に押し付けることができるかどうかを争って、戦争が始まった」
---実は、古い宗教の教義も、始祖・開祖は高次元からのメッセージで始めたことなので、間違ってはいない。ただ、その時代背景に合わせたメッセージだから、制限はかかっている。
そういう意味で、各宗教は、時代と環境に合わせた当時として合理的なメッセージでできていた。
ただ、弟子たちが霊的能力がなかった場合、または悪用された場合、高次元のメッセージを都合よく解釈したり、隠蔽したりして、ねじ曲げられている可能性がある。
ねじ曲げられたエネルギーは、本人のカルマとなって戻っていく--


「その時、その女性が古文書の存在と、一体化への最近の欲求に気付いたのが見えた。
それは霊的な情報と日常生活を一体化し、すべての源である神とつながった完全に覚醒した意識を得ようとする動きだった。
この神とのつながりとひな形のグループの出現という共通体験によって、宗教を一体化しようとする努力がなされていることに彼女は気がついた。そして最後に、彼女は影響力の増大について知ったのだった」

「今この人生で私たちは宇宙の計画を完全に意識できる能力を持っている、という気づきだった」
「初期のマヤ族はその時に次元を超える体験をして、創造の計画のほとんどを思い出したの。でも、彼らの文化はまだアラインメントができていなかった。そして自分たちがこの知識を保ち続けることができないことを知っていた」302

イランがミサイルによってスエズ運河とホルムズ海峡の封鎖をし、互いに戦争を起こす準備をしている、という原理主義者の計画に対し--
「あなたはこれが西洋文明を救う唯一の方法だと思って、圧政的に支配しようと計画しているのです!…文書は、十分に多くの人々が意識的に自分の影響力を使うようになれば、私たちは別の方法で戦争を止めることができる、と言っています」
私はアガペの愛を保ち、彼のハイヤーセルフと一体化した。彼の表情がほんの少し柔らかくなり、状況がそれほど悪くないことを期待するような表情で私を見た。

主人公のグループは、高い波動を保ち、自分達を取り囲もうとしている原理主義者たちの軍隊に、アガペの愛を送る。
さらにその外側に集まって来た、自分達につながろうとする新しい仲間たちにも、アガペの愛を送ることで、全体を繋いだ。--
というところで時間切れ、本を返す時間になったので、メモはここまでです。
あとは、実際の「第十二の予言」で、冒険と感動を楽しんでいただきたいと思います。


私見では、「聖なる予言」シリーズは、
最初の「聖なる予言」と、この「第十二の予言」を読めば、だいたい大丈夫だと言えますが、
・第十の予言では、カルマのぐるぐるに巻き込まれる描写が解りやすいことと、
・第十一の予言では、怒りが敵を呼び込む「引き寄せ」の関係や、シャンバラ(楽園)の生活とはどういうものか
が描かれているのが秀逸だと思います。

「第十二の予言」では、始まりに「1〜11の知恵」がまとめられ、
終わりに、訳者による「12の学び」がまとめられています。

・第一の学び:共時性(シンクロニシティ)の流れを維持する。
 真実だけを語ることによって、必要な情報を得ることができるようになる。
・第二の学び:意識的な会話をする。
 相手の中にある、高次の真実を発見し、意識的な会話をすると、より大きな真理を受け取れる。
・第三の学び:霊的法則・宇宙の法則と繋がり、アラインメントする。
 宇宙の真理に基づいて正直に行動し、真実の法則と繋がりを保ち続ける。
・第四の学び:イデオロギーの極化(対立)を正す。
 宗教や、ある種の限定されたイデオロギーにとらわれると、嘘や欺瞞に満ちた偏ったシステムを作りだす。互いに対立し、世界を危険に陥れないよう、霊的な学びが必要。
--別な視点から見れば、脳科学を正しく理解し、訓練すること。引き寄せを行うこと。とも言える--
・第五の学び:ブレイクスルー。次元を超えた世界を体験すること。
 次元を超えた神秘体験をすることで、ものの見方が変わる。全ては一つであることを実感し、直感的に動き、守られている感覚を体験する。
・第六の学び:神との繋がりを体験し、使命を発見する。
 我々が、神の偉大な計画の一部であることに気付き、この三次元の世界に使命(ミッション)を持って生まれて来たことを思い出す。
・第七の学び:宇宙と同調することによって神の導きを得る。
 突き動かされるような感覚、直感、予感、ふと浮かんだイメージを大切にするだけでなく、導きを得たい時に宇宙に同調し、イメージがハッキリ見える方を選択する。
・第八の学び:ワンネス。
 誰もが、そして、すべてが仲間として繋がっていることを深く体験する。
---右脳は、すべての素粒子を流れとして見ているので、一つであることを知っている--
・第九の学び:アガペの愛を知ること。
 高次元的視野による、無条件の愛こそが、私たちの本来の状態。
---魂は、光り輝く愛そのもののエネルギー--
・第十の学び:死後の世界と繋がること。
 今は、死後の世界の知恵と繋がりやすくなっている。
・第十一の学び:影響力を使って世界を変える。
 祈りや相手にエネルギーを送ることによって、人々の意識を高めることができる。それが世界を変えて行く。
・第十二の学び:自分の中に実体としての神の存在を感じること。
 それこそが第十二の予言。内なる神の存在を実感し覚醒した人が144,000人いれば、愛と平和の世界をつくる宇宙の計画が、人類の文化の中で実現する。
 まず、個人が変わることで、すべての分野で宇宙と繋がった状態へと移行する。
---以上。
ドキドキする冒険の中で、これらの学びを体験できます。
詳しくは、ぜひ本編をお読みください♪

近道することを奨励しているわけではないので、「第十二の予言の内容が簡単に分って良かった」などという感想は送らないでくださいね。

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コメント
はじめまして
週末あたりに文庫で出版されますね
楽しみです
【2015/05/20 20:42】 URL | 通りすがり #-[ 編集]
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