神社ワークをする理由…
神社ワークに行く理由の一つとして。

旅行は好きですが、あまり地方の神社には行きたくない(笑)と言っている理由は--
ステキな景色を見ると、「これを、みんなにも体験してもらいたい!」と思ってしまい、
そのために、ワークだとか段取りを考えなければならなくなるのが大変だからです。

神社は(お寺もですが)、それぞれの祭神や、場所柄の特徴があって、
そこならではの参拝のしかたや、メッセージの受け取り方があると判りました。
 箱根の龍神には、登り龍と下り龍に引き寄せをオーダーする方法がありますし、
 熊野の那智の滝では、八咫烏を使ったメッセージのやりとりと、滝で剣を浄化する方法がありますし、
 稲荷参拝では、豊かさの開運アクションがありますし…
なので、スピリチュアルが好きな方には、それを体験してもらいたいし、
現地にお住まいの方には、よく行く神社の特徴を知って、繋がりを深くするために、ぜひ活用していただきたいと思うのですが。

神社には呼ばれて行くことが多いので、そこで岩戸開きのワークをしますし、
行ってみないと解らない、エネルギーを体験できますし、
祭神からのメッセージももらえるから、楽しいのですが--
たいていは、電車の通っていないような、バスがほとんど無いような、車が無ければ行かれないようなところなので。
自分一人で行くのはムリ。
さらに、そこに誰かを連れて行ってあげたいと思っても、かなりの苦行になるので、誘いにくい。
それを何年もやってきたので、最近は、考えるだけで疲れてます(笑)。



【2016/08/19 01:59】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
小さな違いが、大きな差を生む
メモとして。

ビジネスで成功し、周囲と良い関係を築いている人々には当たりまえのことかもしれないが、
小さな違いに気が付くと、それこそが大きな差を生んでいることが解る。

といっても、ここで例にするのはビジネスの話ではなく、
思い出した「小さな差」のメモなのだけれど---

10年ちょっと前、アトピー肌からステロイドを抜こうとして、自宅で療養していたことがある。
だんだん皮膚が腫れ上がってきて、皮が剥け、体液がにじみ出ることを繰り返す時期が3ヶ月くらい続いた。
とくに、首の皮膚は弱くて、どう考えても角質層の部分が無い(か、危機的)状況にあった。
すると、体温がすべて首から抜けてしまう。
どんなに暖房を入れていても、部屋が30℃あっても、寒くていられない。
首からどんどん熱が出て行ってしまうのが解った。
それで、首を中心に包帯を巻いて、熱と水分が抜けないようにしなければならなかった。
「角質層」というほんの薄い皮膚一枚がないだけで、身体中の体温が抜けてしまう。
皮膚は、重要な細胞だけれど、内臓とか脳とかより重要度が低く見られがち。
でもその小さな存在が、実は大きな役割りを果たしていたことを知った。

地球の大気がある成層圏までの距離、オゾン層、その厚みを知っているだろうか?
むかし横浜博で、地球の表面のジオラマを見たことがある。
針金で支えられた「スペースシャトル」があって、
地球の「大気の層」は、こんなに厚みが薄い--という話をしていた。
地球を何かのボールで例えたら、大気層は2ミリあるかどうか?くらいだった気がする(もっと薄いかもしれない)。
でも、この厚さ2ミリがあるかどうかで、生物が住めるかどうかが決まるわけで。
もし、それ以下だったら、もし大気層がなかったら、世界は変わっていたわけで。
何かと比べたら、ほんのちょっとの小さなものかもしれない。
その「小さなもの」が有るか無いかで、世界が変わってしまう。
小さな違いに気づくかどうか?
その小さな違いが、大きな差に繋がっていることに気づくかどうか?

--というメッセージが来ていた。

例えば、オリンピックで活躍する体操選手が鉄棒競技のとき、
ほんのちょっといつもより目線が上か下か、右か左かで、体全体の角度が変わってしまい、
技が決まらない(落ちてしまう)と言っていた。
「小さな違い」というのは、「繊細な部分」ともいえる。

小さな差は、ともすれば、無視されがちで、気づきにくいかもしれない。
それを、無視せずに気づくかどうか。
何かで成功している人達は、その小さな違いに気づいた人々だと聞いたことがある。

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【2016/08/08 04:42】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
私のミッションと箱根ワークの出来事
 2016年の箱根ワークは、コスモス*エンジェル主催の「トランスフォーメーション・ワーク」でした。
ライトワークを応援してくださる方々の守護もあって、
お天気にめぐまれ、箱根駒ヶ岳の元宮神社参拝のためのロープウェイも順調に運行してくれましたし、
空が晴れて富士山も望むことができました。感謝です。


 何もかもが祝福された順調な流れのなか、ただ、ひとつ気になる出来事が--
元宮神社で参拝したときに、ちょうど御祈祷を受けている参拝者がいて、
昔は珍しい光景でしたが、今のスピリチュアルブーム・神社ブームでは当たりまえともいえる状況。
でも、ここには巫女さんはおらず、神主さんが一人で何もかもを担当しているのです。

 ご祈祷を終えた参拝者が、神主さんと長々と話し込んでいたので、
御朱印を希望する人やお守りを買いたい人たちが、次々と並んで待っています。
その中には、帰りのロープウェイの時間が迫っていて、焦る人も…

ちょっと心配になってしまい、神様にスピリチュアルメッセージを聞きました。
「この光景を見せられている私たちにとって、どういう意味があるのでしょうか?」と、

 すると、一つは
G:「神様というのは、一人ひとりにじゅうぶんな時間をとって答えてくれる存在」というメッセージがありました。
神の世界には、時間という概念がないので、私たちが対話したいと望めば、永遠に付きあってくれるのです。
「もうタイムリミットだから、今日はおしまい」とか「時間がないからダメ」などとは言わないんですね。

 もう一つのメッセージは、
G:「神の世界には時間の概念はないから、一人ずつにとことん付き合っていけるのだけれど、
メッセンジャーを神主さんが一人で担当すると、
人間の肉体はひとつ、時間には限りがあって、参拝者が大勢いたら間に合わない。
高次元のメッセージは、太陽の光とおなじで誰にでも降りそそいでいるのだから、
神主さんや巫女さん(ライトワーカー)に頼るのではなくて、それぞれ一人ひとりが自分で受け取っていいんだよ」
とのこと。

 そうでした。
私がスピリチュアルワークをするようになったのは、一人ひとりに目覚めてもらうため。とくにカウンセリングを通してやって来ているのは、「私たち一人ひとりが自分でメッセージを受け取れるようになる」ためのいろいろです。
 固定観念などの「フィルター」をはずすことができると、高次元と繋がれることがわかったので、「浄化」をワークにしていますし、
「インナーチャイルドが癒される」と、メッセージが歪みなく受け取りやすくなるので、インナーチャイルドを癒し、
インナーチャイルドを癒すための「怒り浄化(解消)」ワークをし、
魂に目覚めやすくするための「ヴィーナス女神セミナー」をし、
不動心が持てるようにセルフイメージを高めてもらい、
一人ひとりがチャネリングできるように「Angeling講座」を開催して来たのです。

 人それぞれの個性に合わせて進んでもらえるように、
自分以外のライトワーカーやスピリチュアル・セラピストを紹介してまで、
人々に、必要な情報が行きとどくことだけを願って--
私は、神様から言われたことをたんたんと実行していたのだと、あらためて強く実感しました。

 波動が高く、高いセルフイメージを持って、いつも幸せを感じて感謝の心でいる人が増えると、困っている人々を助けてくれますから、世界が平和になります。
私は、争いと無意味な競争(滅ぼし合い)が当たりまえの世界ではなく、
希望と安心感と感謝で祝福された世界を見たかったのでした。

 目覚めた世界のイメージは、
一人の人間の身体でたとえると、
脳の指令で、全身の細胞がきちんと役割りを果たしてイキイキとしている世界です。

 目覚めていない世界のイメージは、
一人の人間の身体でたとえると、
脳の指令が出ても、右手の指2本くらいしか使わずに動いている世界です。
身体の他の細胞は、存在を認めてもらえずにふてくされたり、酷使され過ぎて壊れてしまったり、正しい役割りにつけずに間違った方向に動いてしまったりしています。

スピリチュアルな力、チャネリング力は誰にでもあって、訓練すれば個性に合わせた使い方ができますし、チャネラーが何人もいれば、互いにメッセージを補い合うことができます。
 そのために、スピリチュアルワークをミッションとしてやっているのでした。

私に足りないところは、誰かがおぎなってくれるはず。
誰かにとって必要なことは、私が手伝えると思っています。



---その他の参考記事-------
【引き寄せの科学~裏ワザマスター~全記事リンク】
 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html
 (2013年4月書籍出版。通販はこちらで
【願いがかなう祈り方】~引き寄せスピリチュアル編~全リンクは、こちらで
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【2016/07/20 01:57】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
急に学校に行けなくなった子供たちに起きていたこと(追記3
子供たちだけではないかもしれませんが…
新型の「鬱(うつ)」なども、一部そうかもしれません。

 バナー天使01 
 それまで、けっこう頑張ってきたのに、
ある日突然、体調が悪くなって、動けなくなってしまう子供
家では元気なのに、
学校へ行こうとすると、急に体調が悪くなって、嘔吐してしまう子供たち…
 家では大丈夫なのに、会社に行こうとして着替えているうちに、体調がおかしくなり、休むという連絡を入れたとたんに、体調が回復するという大人もいると思います。

 何が起きていたのか、学生さん達をリサーチしていて解ったことをツイートしましたので、それをまとめて記事にしておきますね。

1.「両親の夫婦関係が悪いと、子どもが虐めに遭いやすい」
「夫婦仲が悪いと子どもが不登校や引きこもりになりやすい」という現実の、
カラクリが解りましたので、連投します。
これまで、不登校・引きこもりのきっかけに虐めがあることは多かったわけですが、
カウンセリングしていくと両親の不仲が原因で、
そこから、子供たちの元気がなくて虐めのターゲットにされていた--というケースは多いのです。

 カウンセリング講師の荒木先生は、「夫婦仲が悪いと、家の中が冷えきってしまい(あたたかい愛情がないので)、子供たちが学校で事件に遭っても、回復(リカバリー)できないのです」とおっしゃっていました。
「エネルギーが出ない。親からエネルギーがもらえない」という表現でしたが、
現代の脳科学でわかるのは、
「ドーパミンが出ないから、免疫力が下がっている」という状態。
「ノルアドレナリンが出てしまい、免疫力が下がっているから、元気が出ない」という意味だったんですね。

2.子どもの不登校のカウンセリングにいらっしゃる親御さんは、大抵お母さんですが、
聞いてみると夫婦仲が悪かったり、
夫が自分の子どものことなのに任せきりで相談相手にならない(頼りにならに)などで、夫婦の連携が悪い-ということは多いです(98%くらいはそのケース)。

3.そこで何が起きているかというと、
家庭内で不和があると、子どもは心が休まらない。
親の顔色をうかがい、気を使って、浅い経験値で頑張ろうとする。
 むしろ、家にいると家族に気を使ってどんどんエネルギーを消耗し、免疫力を下げているので、ノルアドレナリンは出るけれどドーパミンは出ない-という状態。
ノルアドレナリンは、ハブやマムシの次に強い猛毒がありますから、
…つまり、マムシに噛まれても、手当てしてもらえない状態だったわけです。

4.子どもが、家庭内で家族に気をつかう…
大人だって、人の中で気を遣えばそれだけ疲れるわけですが、
まだ人生経験の浅い子どもたちが、親に気を使って気力も体力も使い果たすとどうなるか?
身体はノルアドレナリン過多になり、イライラしますし、免疫力は下がり、絶望感で鬱にもなりやすくなります。

5.そうなる前に、周囲の人が「大変だね、よく頑張ってるね」と評価したり、ねぎらったりしてくれれば、
それがリカバリーとなって、ドーパミン(やる気ホルモン)が出ますから、
免疫力が回復して多少は違うのですが…
誰にも聞いてもらえない、弱音が吐けない状態が続くと、子どもはだんだん無気力になっていきます。
マムシの毒にどんどん身体が冒されていた…という感じ。

6.それなのに、無理して学校に行くと、
免疫力が下がって、セルフイメージも下がっている子どもは、
虐められても抵抗できないので(親にも相談できないので)ターゲットにされてしまうわけです。
しかし、家に帰ってもエネルギーは上がらない(むしろ免疫力が下がる)のですから、「家にも帰りたくない」と言ったりします。

7.反抗心のある子どもでしたら、不良グループに組して守ってもらおうとするかもしれません。
自分の居場所をそこに見つけたと思ってしまうかもしれない。
真面目な子なら、ムリヤリ学校に行こうとすれば、今度はノルアドレナリンの作用で身体が拒否しますから、意思の力とは別に頭痛・腹痛・嘔吐などが起きてしまったり。
でも、本人はなぜそれが起きているかわかりませんから、医者に行っても、ストレス性のものは原因不明にされたりします。
 ノルアドレナリンの作用で免疫力が下がると、身体の健康的なコントロールが効かなくなり、弱い所に出て来ますので、胃腸障害だけでなく、頻尿などにもつながる恐れがあります。
「適応障害」と診断された子供もいました。
家族関係が悪くて冷えきった家庭に、「適応」できなかった--ということですね。

8.実は、家庭が面白くないと(夫が暴力をふるうとか、妻が愚痴ばかりとか)、大人でさえも家に帰りたくなくなります。
それで、遅くまで残業している方が楽だと思う会社員や、意味もなく夜遊びする大人がいたりします。
彼ら彼女らは、仕事や遊びによって存在意義やドーパミンを得ていたわけです。

9.親は大人の事情で夫婦喧嘩をしているだけだと思うかもしれませんが、
優しい子どもやデリケートなお子さんならとても気を使っているし、心が傷ついています。
「あんたは、あんな大人にならないで」「あんたも父親(母親)に似て、ここがダメだ」など非難されたり、「お父さん(お母さん)があんな人だから、私(僕)は苦労させられている」など、
機嫌の悪い親に振りまわされますから、つねに大人の顔色をうかがうようになったり。

 両親には仲良くしてもらいたいし、夫婦ゲンカのとばっちりで、八つ当たりされたり愚痴を聞かされたりしても、子ども達には上手く対処ができないのです。
そのストレスは慢性的なもので、身体にはマムシの毒並みのノルアドレナリンが出続け、免疫力は下がり続ける…という状態です。
マムシに噛まれたら、普通は学校にも仕事にも行きませんよね?
でも、彼ら・彼女らは、「学校に行け」とか「仕事をサボるな」と言われてしまうのです。

 実は、私の親も不仲でケンカばかりしていましたから、子どものころは相当なストレスを抱え、ノルアドレナリン過多で病気がちでした。
 そして、その病気は「自分のせいだ」とされていました。脳科学がまだ発達していなかったので、まさか親が原因だとは、大人は誰も気づきませんでした(もちろん、私自身は気づいていましたが、言えませんでした)。
当時は、「弱い子供には価値が無い」という時代でした。
 ただ、幸なことに姉弟がいましたから、ストレスを一身で受けずにすみましたし、
マンガを描くという趣味があって、そこに自分の気持ちを発散できたので、なんとか保たせることができました。
学生時代は、図書室で心理学の本を読みあさり、それによって自己分析をして、なんとか凌いでいたという現実もあります。

でも、一人っ子だったり、長男・長女で逃げられない立場だったり、
趣味を否定されていたり、自己表現する場所がなかったり、誰も聞いてくれないような、そういう条件が悪い環境では、
子供たちは、心や身体の不調が、そのまま病気にあらわれて来るかもしれません…

10.かくして、子ども達は学校に行くだけの気力・体力が奪われていたり、
引きこもらなければならないくらい弱っていたり、
親からエネルギーを奪われないように学校に逃げても、こんどは虐めのエジキにされる…ということが起こっていたわけです。
ある女生徒は、カバンにナイフを忍ばせていて「今度いじめられたら、ナイフで自分を刺して死のう」と毎日思っていたそうです。

だからといって、せっぱ詰まって反撃し「窮鼠ネコを噛む」になると、「キレた」と非難されてしまったり…

11.追い詰められて、否定され続ける子ども達。

 ただでさえ、子どもは親を恨むことは避けたいと思っていて、
「親が悪いんじゃない。自分が悪いから愛されないんだ」という幻想を信じて、思い込もうとしますから、親への怒りは抑圧されて気づかれないことさえあります。
それが、許容範囲を超えた一滴が入ると(堪忍袋の緒が切れると)爆発してしまうわけです。
「ドカーン!」と暴発のようになる子どももいますが、
感情がマヒしている場合は、無表情でナイフを振りまわしたりするかもしれません。
無意識に、ノルアドレナリンが持つ「怒り」で、暴力的な行動をとってしまうことになります。

 学生でなく、会社員など大人になって来ると、後先を考えて、暴力をふるわないように我慢するかもしれませんが、子供たちには、そのコントロールが利かない。
(逆に、大人はその攻撃性を自分自身に向けてしまい、そのまま鬱や統合失調症のような精神疾患や、慢性病になるかもしれません)

 それに気づいたら大人は、子ども達にドーパミンが出るよう、希望と安心感が持てるように、サポートをしてあげて欲しいと思います。
(脳内ホルモンのドーパミンが出ると、ノルアドレナリンが中和され、下がっていた免疫力が上がりますので)
親が信用ならない人間関係でも、社会で救われれば何とかなります。
実際には、親(大人)もいっぱいいっぱいですから、理不尽な生き方を強いられている大人(親)も気の毒といえます。
虐待をしてしまう親は、本当は、先にカウンセリングを受けたり癒しをじゅうぶんに受けて、健康的で肯定的な価値観になる必要があるのです。
一人では大変なので、受容的でしっかりとしたサポートが必要です。

 ただ、カウンセラーや支援活動のプロはご存知のとおり、
子供たちは、これまで長期にわたっての「ものすごい怒り」を抱えているので、最初は大人の話を聞かない場合がありますね。
あと、「この大人は信用できるかも?」と思うと、あえて反抗して試して来たり。
希望も安心感もなかった暗闇の世界から、眩しい光の世界へ這い出してくる時のようになっています。

12.夫婦の問題では、互いを尊重して、補い合うような愛情があれば良いのですが、
「自分の利益のため」だけに結婚をする、成熟していない大人も少なくないので、
例えば--
稼げない夫や、家事のできない妻は、パートナーからの否定の対象になったりして、
配偶者に非難されるのが嫌で、浮気に走ったり、家庭を顧みず仕事に逃げたり、というケースは多いようです。
 しかし、人には生まれ持った(または育つ環境で培われた)才能があり、それを活かしてこその人生ですから、固定観念で相手を否定するのは、セルフイメージの低い人間のすることなので、気をつけていただきたいものです。

 ある女教師は、家事や料理が苦手で好きではなかったけれど、結婚したら姑がそれをやれと強要してくるために、ストレスで娘に当たったり、仕事に逃げて帰宅が遅かったりしたそうです。
 そのために、今度は娘が父親や姑から嫌味を言われたり、(子供は、男の子でも女の子でも、自立や能力アップのために家事のお手伝いをするのは良い事ですが)疲れて帰って来たときでさえ、ねぎらってもらえなかったため、
免疫力が下がったままだった--というケースもあります。
 そして、娘はストレスで怒りを溜め込んで、人間付き合いも上手く行かなくなります。
大人に対する不信感で、教師にも反抗したりするかも…
孤立しやすくなりますから、虐めのターゲットにはもってこいの状態になってしまうわけです。

 戦後のしばらくまで、今とは価値観がまったく違い、
女性は家事・育児全般がこなせないと一人前とされず、苦手なことがあると非難されたりしていましたし、
男性は、まずお金を稼ぐことが大事で、そのために家族を犠牲にすることは「美徳」とされたりしていました。
 今の若い人は信じられないかもしれませんが、人間の文化などというものは、時代で価値観が変わるのです。
昔は、子供たちは「労働力」と見られていたので、畑仕事や力仕事のできる男の子が優先だったり。
女の子は、その労働力を増やす機械のように思われ、子供が産めないと、価値が無いことにされていました。
しかし、子供が産めても、そのもっとも生産性の高いはずの女性でさえ、低く見られていたので、子供が産めるうんぬんは、じつは関係なかったのもかもしれません。

13.昔(昭和の途中まで)は、自己を否定されても「何くそっ!」と頑張ることができました。
反発や怒りの力を、反動に使っていたわけです。
 他者から見えない所で、自分のストレスを、弟妹やペットや子どもや妻や部下など、または社会的弱者などの、立場の弱い者にぶつけて発散していただけかもしれません。
「能力の高い者や力のある者が優先」という価値観ですと、勝ってしまえば裁かれることはありませんし、
戦争や試合では、互いに否定し合うことが前提なので、
周囲も、頑張れば欲しいものが手に入りやすい環境でしたから、あまり疑う必要もなかった。
 
 今の子供たちは、少なくともタテマエでは「みんな、仲良くするのよ」と育てられているので、相手を蹴落とすよりも助け合いや調和を大事にしますから、「立場の弱い者に当たり散らす」ということができなかったりします。
自分達が当たり散らされてきているから、それを誰かにぶつけるのは気の毒で良くないことだと解っていて、我慢していることもあります。それは、ノルアドレナリンの生活、相当なストレスが溜っています。
 頭を使えば欲しいものが手に入る確率が高いですし、
母親が困るから争いを避けたり、
父親に戦い方を教わっていないから反発力がなかったりし。
良いとか悪いとかの問題ではなく、時代とともに価値観は変わるものなのです。
 ストレス発散に、違法行為をする若者もいますが、心の優しい子どもは溜め込み過ぎて、鬱や薬物依存になってしまうこともあるわけです。

 また、これはスピリチュアル的な話ですが、「汚い言葉や避難する言葉を聞くと、身体の水が濁る」という説もあります。活性酸素で細胞も傷ついているかもしれません。
昔の、自然の作物を食べて身体作りをしてきた人々なら、活性酸素も少なく、多少の愚痴なら耐えられたかもしれませんが、(当時は祖父母など、かばってくれる大人もいたようですし)
昭和38年以降の子どもたちは、化学薬品漬けや食品添加物まみれ、農薬まみれの食物で育って(アレルギーなども増えて)いますから、もともと活性酸素で身体の細胞自体が弱っているかもしれませんね--


14.親をマネて、他者を犠牲にするか(子供を生贄にする親のやり方)、
親を真似て、自己犠牲になるか(自分が病気になっても他者の責任まで引き受けてしまう、境界線のない状態)、
親に反発して、違う手本を見つけるか。
大きく分けると、そんな状態になっているようです。

まとめますと--
「夫婦仲が悪いと、子供は親に気を使ったり顔色を窺うことで消耗し、ストレスで免疫力を下げ、抵抗力が無くなってしまうために、不登校になったり苛めに遭ったりする」
「その子の心の中には、積もり積もった怒りや不満や恨みがあって凝り固まってくるので、それが解消できないと慢性的にノルアドレナリンが出やすくて、身体に毒素が溜ってしまうため、体調不良や精神疾患になりやすい」
「しかし、慢性的な怒りは、じわじわと溜るので本人でも気づきにくく、ある日突然限界が来たりする。子どもにとっては、親への怒りはできるだけ感じたくないものなので、抑圧して、他の人間関係に投影することも多い(他の大人や教師に逆らってみたり)」
--ということですね。


 さて、仕組みがわかってしまえば、あとは自分に合った対処方法を見つけて実行するだけ。目的に合わせた対処をするだけなので、楽になると思います。
「なんで、急に学校に行けなくなってしまったんだろう?」という時、
家庭の事情を見直して、病気になる前に、解決できることがある--ということです。

 ここに書いたということは、検索すれば答えに繋がるということですから。
一見、複雑なカラクリに見えるかもしれませんが、治し方(癒し方)は簡単です。
ノルアドレナリンばかりが出てしまう「孤独や絶望感や誰かを責めたり自信喪失状態の生活」から、ドーパミンが出る「希望と安心感と喜びで感謝を感じる生活」に移行できれば良いのです。

「夫婦仲が悪いと、子供が気を使って免疫力を下げ、不登校になったり苛めに遭ったりする」
そのとき、子ども本人は自覚していない(または触れないようにしている)けれど、
本当は「ものすごい怒り」を溜め込んでいるので、それもノルアドレナリンの毒素を出す原因となっていて、体調不良が加速されていると思います。
けれど、大人への不信感がありますから、自らはカウンセラーの所に相談には行かなかったり。

さらにいえば、「夫婦仲が悪いと子供が気を使って免疫力を下げ、不登校になったり苛めに遭ったりする」ほか、
子ども本人は、自覚のない「強い怒りや不満・恨み」とノルアドレナリンの毒素を何年も溜め込んでいるので、
内臓・心臓・アレルギー系やアトピーなどの慢性病になっているケースがありますね。
身体の浄化(癒し)だけでなく、感情の浄化(癒し)も必要になります。

 自覚の無い「怒り」はなかなか浄化しにくいですけれど、
アロマオイルなどを使うと潜在意識から浮き出してくるので、本人自身がビックリすることがあります。
じつは、NLPのセッションなども有効です。

 感情を抑圧し過ぎている人は、それを解放しようとするとき、爆発するかもしれないので要注意です。
大人になると、なんとなく自覚していて「自分の中のドロドロしたものは見せたくない」という人もいますが、
ハイアーセルフはお見通しなので、自分にだけはウソをつかないでいただきたいです。
それに、スピリチュアルなセッションなら、高次元から祝福されるので、恐いこともありません。

「怒り」や「恨み」を持ったままですと、どんなアドバイスも素直に聞けないので、
回復に時間がかかったりします。
「怒りの解消」は、当方でもワークショップやセッションがあるので、おすすめしています。

これに対処しなければ、真に幸せにはなれませんし、
セルフイメージが低いままだと、人生で詐欺師に引っかかりやすくなりますので(彼らは賢くて狡猾ですから)、気をつけていただきたいと思います。

--これは、別件ですが、
 夫のセルフイメージが低くて、男尊女卑や暴言・暴力を行っているのに、
それを妻が我慢したり(許したり)し続けていると、娘がリストカットする、というパターンも多いので調べてみたいと思っています。
傷つけられている母親の変わりに、娘が「傷ついた自分」を見せて、「貴女は、本当は今こういう状態なのよ」と見せているような…


 もしかすると、夫の暴言の程度の差で、母親が娘を溺愛したり、娘をグチのゴミ捨て場にするということで、
娘の側に拒食症や過食症が出ているかもしれないので。
母親の愛が呪縛的だと、娘はそれを拒否するために拒食症になってしまうケースは多いです。
逆に、母親からの愛情が足りないと、娘が過食症になってしまうケースも多いです。
 過食と拒食は、入れ替わって繰り返すことが多いため、最初にどちらが起きたのか解ると、
愛が過多だったか、それとも足りなかったかが解ると思います。

今回は、女子学生達をメインに、エネルギー(免疫力)を下げられてしまう側の一例を書きましたが、
男子学生の立場からの状況や、
エネルギーを奪う側の状況、
免疫力を下げずに対処する方法などは、またあらためて書ければと思います。
---以上。とりあえずのまとめ。


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【2016/06/17 06:18】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
神の愛と、悪魔の契約
神の愛と悪魔の契約は、どちらも恐ろしいという話のメモ

悪魔は奪うだけで、
神は与えるだけ、
という話もある

アクマは実際には何も作りだすことができないので、人間を幻想で騙し、
何かを与えたかのように見せる。
どこからか、盗んで来たものを与えることもあるし、
人間が、アクマから何かをもらった気分にさせて、そのじつは、魂を奪ったあとに回収する、ということもある。

それで、アクマとのやりとりは、「取り引き」とか「契約」と呼ばれるが、
人間の商売の取り引きとは違って、等価交換にはならない。

神様の愛は、基本的に「無条件」で、
「無償の愛」とも言われ、人間の側がどんな状態でも関係なく、ただ望めば与えられる
それをお返ししようとしなくても良いので、
無償の愛と呼ばれたりする
 神さまと読んでいるのは、宇宙の高次元のエネルギーのことなので、
無限に循環しているから、無くなることがない
それで、ただ受け取っていても大丈夫
こちらが与える(お返しする)と、さらに上乗せして返って来るだけ
奪われることはないし、だから、焦って奪おうとする必要もない

人間同士のやりとりでは、肉体の寿命(時間)という制限があるために、
相手からもらったエネルギーは、等価交換でまたお返ししないと、循環が起こらないけれど

悪魔は、誘惑してくる
美辞麗句を並べてくる
なぜなら、宣伝をしないと、お客が来ないから
神様は、なにもしない
ただ存在しているだけ
なぜなら、神の愛はだれでもいつでも受け取れるから、宣伝する必要がない

人間の世界は、頭越しに向こう側の世界が見えないかもしれないので、
ときには、宣伝をして(手を挙げて)「ここにいるよ」とアピールする必要があるかもしれないけれど

アクマは、仲間を作って集まろうとする
なぜなら、彼らは単独ではいられないから
仲間からエネルギーを奪い合うので
 ただし、エネルギーを奪われるのが嫌で、離れて行こうとするものも多いし、
互いに奪い合いの争いをするから、離れてしまいやすい
だから、また仲間を集めようとする

神の世界は、とくに仲間を作らない
彼らは、単独でいても、神様の高次元のエネルギーと繋がっているから、寂しくないので
しかし、共に仲良くする人々は多い
「調和」が彼らの波動なので、自然と集まってしまう
お互いにエネルギーを与え合うし、足りないところには与えに行くから、
エネルギーの循環が大きくなって、自然と仲良く集まりやすい

---そういう意味では、神と悪魔は、真逆の存在(定義)となっていて面白いと言える。

アクマの契約は、奪うだけだから、危険

しかし、神の無条件の愛も危険を伴うことがある

人間の側のセルフイメージが低かったり、
インナーチャイルドが傷ついて、怒りや恨みをまだ解消できていないと、
神の高次元のエネルギーを引き寄せても、それを受け取れないことがあるから
 そうすると、人間は神に愛されていないという誤解をしてしまう
受けとりを拒否すると、「高次元のサポートは要りません」という引き寄せになってしまう
「神の愛はまだ必要ない」という逆オーダーになってしまう、ということ

高次元のエネルギーやメッセージは、いつでも人間に届いているけれど、
そして受けとりを拒否する自由もあるけれど、
それをしているのは自分自身だ-ということを忘れていると、
寂しい思いをしてしまう。
 まるで、プレゼントを抱えたトモダチが、玄関の外にいるのに、
あなたが扉を開けないから、中に入れないような
相手はプレゼントを渡したいのに、自分も本当は受け取りたいのに、ドアを開けることができないために、自分は受け取れないような--感じ

神の愛というプレゼントを受け取るには、資格は要らない
あなたが、わがままな人でも、親切な人でも、あなたが高学歴でも、高学歴でなくても、
あなたがお金持ちでも、お金持ちでなくても、あなたが病人でも、健康体であっても、
まったく関係ない
 ただ一つ、
扉を開けて「受け取る」、という行動をとる必要がある
それが唯一の条件なのかもしれない
--ということは、本当は、無条件の愛は存在しないのかも…ね

(この記事は、あとで清書書きする予定です)

---その他の参考記事-------
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