スピリチュアルを始めた理由
あらためて、スピリチュアルワークを始めた理由をまとめてみた。

 自分はマンガ家のときに、主人公がトラウマから解放される心の成長を描きたかったのだが、なかなかそれを描かせてもらえなかったので、行き詰まりを感じていた。
心理学や精神分析の知識はあっても、それはあくまでも「分析力」なので、アシスタントの相談に対して実践できるような的確なアドバイスがしたかった。
 大阪のヒプノセラピーを受けた時に、決意をして、心理学を学び直したいと思った。

 そこで、ファミリーカウンセリングサービスの荒木先生と出会って、資格を取るに至った。
その技法が、自分をスピリチュアルに目覚めさせた。
「聖なる予言」や「神との対話」の情報を知って、レイキを受けたところ、
「願いがかなう祈り方」のメッセージも来て、
“人には、もともとスピリチュアルな能力があるが、それをどうすれば取り戻せるか”が解った。
と、同時に、従来の修行方法では、かえってスピリチュアルから遠ざかってしまっていることも判ったので、どうしてもそれを伝えたくてサイトで記事を書いた。
 こまかいサポートとして、勉強会も始めることになった。

 10年経って、今はかなりスピリチュアルが解っている人が増えてきたと思う。
むしろ、スピリチュアルが乱立してしまっている?
科学が追いついてきて、「スピリチュアルは脳科学である」ということも解ってきた。

 カウンセリングの内容も、自然とスピリチュアルになっていった。

・私は、子どもの頃から「戦争をなくす方法」を探していて、それは人々のセルフイメージを高めれば良いということが解り、その論理は脳科学で解説できるので、伝えたいと思っている(伝えている)。
・スピリチュアルに目覚める方法として、怒りを解消し、インナーチャイルドを癒して固定観念をほぐしていけば良いということもわかったので、伝えている。
 一人で実践できない人のために、サポートでカウンセリングを行っている。
・両親を観察していて、男女のすれ違いを何とかしたかったが、
メッセージで「脳と身体の違い」が「役割りの違い」から来ることがわかったので、「ヴィーナス女神セミナー」としてお伝えしている。
 それによって、女性のインナーチャイルドも癒せるので、一石二鳥。
 (ただし、「ヴィーナス女神セミナー」には制約がある。内容に過激な表現があることと、まだ数字的なデータがないため、一般には公開していない)

 スピリチュアルワークによって、人間ひとり一人の素晴らしさが解ると、怖れがなくなり(怖れをマネジメントできるようになり)、セルフイメージが高まるので、意識が高くなって争わなくなる(戦争を必要としなくなる)ことが解った。
 むしろ、人々は助け合うことが楽しみになってくる。

 そこまで解ったので、それをお伝えしていて、自分のやりたいことはわかっているが、
それが、どれだけ重要なことかは判らない。
これが人類にとって絶対に必要な情報だということは解っているが、今必要なのかどうかは判らない。
 重要な情報だからといって、今伝えるのが正しいかどうかはわからない。
(特効薬だからといって、症状が出ていない人には飲ませない、という意味)

 私にとってはあまりに当たり前のことで、必要な人とは出会って伝えているし、
アカシックレコードのどこかに書いてあれば、そのとき必要な人がアクセスしてくれるだろうと思っているので、
大声を出してまでがんばって伝える気にならない。
マンガ家時代に〆切りに追われたため、忙しいのは嫌いなので、ぼちぼち進めていきたいと思っている。

---以上。
【2017/03/05 19:18】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
高齢者と幼児を観察する
高齢者と幼児は、似ている。
いろいろな面から、それを検証して、
どちらかを知ることで、もう一方を理解し、
上手にマネジメントするために活用できる情報をお伝えしたい。

---つづく。
【2016/12/01 03:34】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
落ち込んだ時ほど、自分へのごほうびを☆
(お知らせ:コスモス*エンジェル富士山ワーク・現地&遠隔11/11に決定☆詳細はのちほど)

【落ち込んでしまったときほど、自分自身へのごほうびを♪】というメッセージ。
 おもに、女性達に人気のある言葉として、「自分を褒めてあげたい」や「自分へのご褒美としてやっています」というのがありますね。
それに対し、「自分にご褒美」と言われても、具体的に何をすればいいか解らないから腹が立つ-と言われたことがあります。それもそうですね。
斜に構えている人はむしろ「ご褒美という言葉が嫌い」とか「何でも流行に乗れば良いというものではない」と批判する場合もあります。


でも、ここでお伝えするのは、脳科学的に実際に「健康で長生きして、周囲と仲良く助け合える人生」のための、具体的な方法とその解説です。その前提でお読みください♪

--実例として、私の母の話ですが、
母は、落ち込むとすぐに自暴自棄になって、危険なことをします。
自分の身体を傷つけたり、病気になるような不摂生をしたり…

これまでは、母だけの問題かと思っていました。
 しかし、カウンセリングの仕事をしていると、問題を抱える人というのは、皆さんそういう状況になっていたのだということが判りました。


 何かで落ち込む(または疲れてしまう)と、身体はストレスでノルアドレナリンやアドレナリンを出しますから、免疫力が落ちるし、何よりも否定的な感情を持ちやすいです。
怒りや、悲しみ、悔しさ、恐れ、罪悪感、過去の恨み、ほかいろいろな感情が湧き上がって来やすい状態です。だから、今の出来事ではなく、過去のことを思い出して怒ったりもします。

 この時、ノルアドレナリンを中和するために、ドーパミンを出して免疫力を上げられれば、落ち込みは回復しやすくなりますが、そういう手法や技法を持っていない時、私たちは負のスパイラルにハマりやすいのです。

落ち込んでいるから、悪い感情が出てきて、イヤな過去の思い出まで出てきて、
(そのイヤな思い出というのは、低い周波数に引っかかる内容なので、
イメージとしては、アルバムの中で恐い顔をしている写真ばかりをピックアップしています。
決して、笑顔の写真をピックアップすることは出来ないのです)

「自分は失敗ばかりして(または、運が悪くて・愛されなくて・意志が弱くて)ダメな人間だ」などと思い込みかねません。
過去の「成功体験」は記憶のどこかに行ってしまい、どんどん自分を責めていきます。

--すると、潜在意識はどうなるか?

 無意識に、自分が「不幸であること」を見つけようとし、
「不幸な人は、酷い目に遭うべきだ」と思って、他者に傷つけられたり(自分を傷つける人に敢えて連絡をとったり)、
自分の身体をいたわらなくなり、病気になったり、注意力も散漫になり、
心や身体を傷つけてダメにするようなことばかりを選んでしまいます。
過食もその一つかもしれません。これは、自分への罰です。

(食事をとることは、脳の「報酬系」を刺激するので、お金を貰ったり、褒めてもらったのと同じ感覚になれるはずなのですが、もしかすると脳では混乱が起きているかもしれません)
 人によっては、落ち込みを他者のせいだけに責任転嫁して恨んでしまったり、「おれは今むしゃくしゃしているから殴らせろ」などと言って、立場の弱い者に暴力をふるうことで(暴力事件を起こして)スッキリしようとするかもしれません。
 落ち込んでしまい、そのスパイラルが続くと時間のロスになり、意志が弱いと思い込んだり、それによってさらに自分を責めかねません。
いずれにしても、このまま放っておくのは危険ですね。


 たとえ、何かに失敗やミスがあっても、挽回することができれば良いわけですし、
人はセルフイメージが高ければ才能を発揮でき、セルフイメージが低いとどんな才能も発揮できないか悪用してしまうようにできています。
自分が持っている特技は、必要なところで使うと「才能・長所」と呼ばれ、
同じ才能・能力でも、不要なところで出すと「欠点・短所」と呼ばれているだけですから。

 自分のことを「ダメな人間だから価値が無い」と思い込むのはただの幻想で、まったく真実ではありません。

 なので、落ち込んだら、まず脳に「やる気ホルモン」であるドーパミンを出して、前向きになる方が得策だと言えます。
ドーパミンは、免疫力を上げやる気を出してくれるので、
仕事で失敗しても、それを反省したり、どうすれば良いのか解決策を出しやすくなります。
いつまでも落ち込んで時間をロスするよりも、前向きに進んだ方が良いと言えます。


 そのドーパミンを出すために必要なのが「自分へのご褒美」だったのです。
落ち込んだ時に、自分自身を傷つけそうになることを止めるために、ご褒美を使います。
落ち込んだ時、それ以上マイナスにならないために、「自分へのご褒美」を与えて、悪い流れを止めるのです。
「大変だったね」「よく頑張ったね」「大丈夫だよ」とねぎらいをして、リカバリーすることになります。


「自分にご褒美」を与えると、潜在意識が「ご褒美が貰えるということは、自分は素晴らしい存在なのだ」と思ってくれます。「自分は大切にされている、その価値があるのだ」と思ってくれる。
すると、「素晴らしい自分」「大切にされて、価値の有る自分」は、その価値や素晴らしさを発揮しようとします。(複雑な脳科学の説明は省きますが)ドーパミンが出て脳を活性化させ、能力を引き出しますから、良い解決策が出しやすくなるのです。
 心の中のアルバム(左脳の中のアルバムとも言えます)から、成功体験や、知識や有能な相談相手をどんどんピックアップしていきます。行動力も出て来ます。
その方が、問題ははやく解決し、やりたいことや成すべきことに時間が使えます。

 とはいえ「ごほうび」は、落ち込んでしまってから探すのではなく、むしろ調子の良いときに準備しておくのがおすすめですので、
 自分へのご褒美は、
自分の目にきれいな景色を見せてあげることかもしれませんし、
きれいな空気の中を散歩することかもしれません。
時には、起きる気になるまでぐっすり眠ることだったり、
仲のよい人と集まってお喋りすることかもしれません。
いつもは我慢している高級料理を食べにいくことや、
品質の良い服を買うことかもしれない。
むしろ、1万円札を持って出かけて、108円ショップでムダ遣いしてみるとか(買ったものを景品やプレゼントにするとか)、
ワクワクする冒険に出る、遊園地に行くのもドーパミンが出ますね。
スポーツやライブへのお出掛けもあるでしょうし、
身体を動かす気分転換は、血流を良くするので、とくに変化が起きやすいかも。
他にも、たくさんの「自分へのご褒美」があると思います。

「ご褒美」の種類がたくさんあると、依存症にならずにすむのでお勧めです。

・無料で出来るごほうび
・安くかなうご褒美
・高価なごほうび
とか、
・5分以内にできる気分転換のごほうび
・1時間くらいでできるごほうび
・準備が必要なごほうび
なども、あると良いのではないでしょうか。


 匂い・香りは、直接「脳」を刺激して、気分を変えてくれるので、お好きな香りがある人は常備しておいて、「ついうっかり嗅いでしまって気分が上がった」ということもできると思います。

自分が落ち込んでいる時にきちんとケアをするのは「自己管理」ですが、
家族や子どもたち・高齢者などケアが必要な人にも役立つと思います。


---その他の参考記事-------
【引き寄せの科学~裏ワザマスター~全記事リンク】
 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-907.html
 (2013年4月書籍出版。通販はこちらで
【願いがかなう祈り方】~引き寄せスピリチュアル編~全リンクは、こちらで
 http://leoriel.blog105.fc2.com/blog-entry-884.html
------------
【女神テキストリンク集】

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【2016/10/28 19:29】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
楽園への帰還とイヴの役割り
「地上に天国を作る覚悟はできているか?」

ビッグバンから始まった宇宙論をもとにしたお話--

 今回の宇宙は、凝縮されたエネルギーの一点が大爆発をして作られたという。
それは、眠っていた「意識(神の意識)」が、目を覚ました瞬間だった。
「意識」だけの世界で、一瞬のゆらぎがあって、大爆発が起きて、意識は「覚醒」した。

 神は、宇宙を創った。
宇宙である神は、自分自身を知る必要があったので、自分を映し出す世界を作ることにした。
大爆発をしたエネルギーは素粒子となって飛び散って広がって行ったが、
それらは、さらにぐるぐると螺旋を描いて集まり、銀河を造り、惑星を造り、地球を造り、物質を作っていった。

 宇宙の中心で大爆発したときのエネルギーは、軽く、高温で、超高速で動いていた。
それを集め、重くして、ゆっくりと、冷たく、固くして、物質が造られた。
高次元は、周波数が高い世界。
その次元を下げ、周波数を下げると、素粒子は物質化(固定化)することができる。

 宇宙の中心であり、高次元の世界では、すべてが一つで繋がっているが、
次元を低くして周波数を下げると、一つひとつをバラバラに区切ることができる。
そうやって、宇宙・たくさんの恒星・惑星・地球・生物・人間が創られた。
 地球上では、高次元の人類のDNAを使って、さまざまな生き物が造り出された。

 生き物の原型はメス(女性性・母体)で、細胞分裂をして増殖するが、
人間の原型は陰と陽がそろった形なので、XY遺伝子のアダム(両性具有)だった。
それをそのまま増殖させようとしたが、計算違いが起きた。

 素粒子は、一度波動を下げ(周波数を下げ)ていくと、地球上ではどんどん波動が下がるスパイラルになるので、個体は分裂しつづけ、最後は土に帰ってしまう。
 魂の光である「気のエネルギー」を循環させて、波動(周波数)をある程度の幅(62〜78Mhz)で保たないと、肉体はすぐに滅んでしまう(土に還る)。

 アダムは、土から出来ている(地球の物質で造られている)ので、放っておくとどんどん波動を下げて土に帰ってしまう。
とうとう、神の声(高次元からのメッセージ)は遠くなって届かなくなり、危険な領域に。
そこで、神はアダムの肋骨(細胞の一部)から、イヴという器を創ることにした。
(イヴを作ったのは、神に命じられた大天使だったかもしれない)
イヴは「すべての命あるものの母」という意味。
X遺伝子をもとにした、魂の器だった。
女性の子宮が「メッセージの受信器」。
「子宮」は、赤ちゃんという肉体の波動と、魂という次元の違うものが一致する場所。

イヴという女性形をした器に、神が降りてメッセージを伝えれば、アダムは危険にさらされずにすむ。
安全で、正しい道に進むことができる。

しかし、イヴはアダムから裏切られたのだった。
神との約束を破って、善悪を知る樹の実を食べてしまったアダムは、自分の責任を負わずに、イヴのせいにしてしまった。
「イヴが誘惑したので、樹の実を食べてしまいました」と言ったのだ。

アダムが「神との約束を破って、樹の実を食べてしまいました。罰はいくらでも受けます」と言えば、神は怒ったりしない。
ただ、責任を負って、元通りにするか・前より良い世界をつくれば許される。
しかし、波動の低いアダムにはそのことが判らなかった。
(波動の高いイヴにはその事がわかっていたから、無邪気だった)
自分のしたことに責任を負い、蒔いたタネを自分で刈取らなければ、「引き寄せ」の因果関係が作れない。
それでは、どんなに自分の畑を豊かに実らせることができても、他者に刈取られ奪われてしまう-ということになる。

 アダムは自分で周波数を下げてしまったため、エデンの園にいられなくなってしまった。
周波数が違うと、同じ場所で同じ形で存在することは出来ないのだ。
(ちなみに、物質にはすべて「固有振動数」という周波数がある)
アダムに裏切られても、イヴは「神の愛の器」なので、自らの波動を下げて、アダムに付き添うことにした。

 ここに、人類の原罪という、呪いがかけられている。
イヴは、神の器としてのメッセンジャー(女神)なのに、世の男性は「女の言うことを聞くと、楽園から追放される」という誤報を信じているのだから。
 真実は、自分の責任を負わずに、パートナーのせいにしたアダムの言動が、自らの波動を下げた「原罪」であるのに、
宗教信者は、「女性の話を聞くと、男は神を裏切ることになる」と信じ込まされている。
これは、恐ろしい呪い(笑)ではないか。
いったい誰が、こんな呪いを人類にかけたのだろうか?

 そして、300年以上をかけた魔女狩りで、女性達は粛正された。
メッセンジャーとなり、神との関係を取り戻す役割りの女神たち(男性メッセンジャーも含む)は、
ことごとく殺害され、日本でも女神(弁財天)のエネルギーはパワースポットの奥深くに封印されていた。
人間の女性は、女神になれずに、呪いどおり男性を惑わす存在へと堕ちていった。

いったい誰がそんなことをしたのだろうか?
誰が、なぜこんな、人類をおとしいれるワナをしかけたのだろうか?(笑)

--でも、犯人探しはもういい。
女神はすでにじゅうぶんに復活した。
神は許している。
だから、これはすべて魂のチャレンジとして、咎められることはない。
 もとに戻すか、前よりさらに良くすれば、すべては許されるのだから。

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【2016/10/20 22:17】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
過保護の中にある憎悪
過保護に育てられた人の心の奥には、強い怒りや、根深い恨みが存在していて、
でも本人は気がつかなかったりする。
--という話。

ツイッターでも書いたことがあり、「怒り浄化ワーク」や「Angeling講座7:インナーチャイルド」では、受講者に合わせてお話しすることが多いんですが、
件数が多くなっているので、記事としてまとめておきたいと思います。

過保護に育てられると、心に不満を抱えていても、それを口にしたとたんに
「可愛がってもらったのに、不満を言うなんて、親不孝だ」とか
「親は、いろいろ尽くしてくれたんだから、感謝しなさい」とか
「ぜいたくなことを言うのは、甘やかされたからだ」とか、
いろいろな非難をされて、口をつぐんでしまうことに--

確かに、大人になってふり返ってみると、
親は、せいいっぱい(善かれと思って)やってくれたことは解るし、
感謝していないわけじゃない。
でも、なんだか心がモヤモヤして、これは一体何だろうか?
何か不満を感じるんだけど、それは気づいてはいけないものだろうか?
ということはあるかもしれない。
 いや、場合によっては、
「親はこんなに自分に良くしてくれているのに、やる気が出ない、生きる気力が持てない、だるい」というケースも。

気持ちや、思考(頭の中の「考え」)では、わかっているつもりなのに、身体が付いて行かない--としたら、
じつは、身体の方が正直で、本当は具合の悪いことが起きているのだ。
身体には、ノルアドレナリンが出やすくなって、気分が悪くなりやすい状態だったりする。

インナーチャイルドの癒しや、怒りの浄化のワークをして、解ったのは、
心の底に怒りを溜め込んで、それを解消していないと
誰かに話して、スッキリするとか、
慰めてもらって、安心するとか、
一緒に怒ってもらって、これで良かったんだと納得するとか、
怒りを自覚しないと、先に進めない人はいるのだ

親から、あきらかに理不尽なあつかいを受けた人なら、すぐに気づく
他者から見て、一般的な価値観に照らし合わせて、「そりゃないよね」「それは酷いね」という体験なら、傷ついていることも解りやすいし、それを癒さなければならないことも解る。

でも、一般的には
「恵まれているね」「そこまでしてもらえるなんて良いよね」「得だね」と思われる環境にいると、
不満を感じることに罪悪感さえ持ってしまう。
不満は、とにかく言葉にしてみるのが解決のはや道。
「毎月100万円のお小遣いしかもらえない」とか言ってみると、
「100万円で足りない生活って何?」という質問(疑問)が出てくるから、
浪費家なのか、学費や交際費がかかるのか、だれかに騙されているのかetc.考える余地も出てくる。

「親が、何でも買いそろえてくれる」なら、その不満は何?と聞けば、
「自分で選ぶ自由が無かったのが、辛かった」と解ったりする。

問題は、本人が「辛かった」と感じていることなのだ。
辛かったら、ノルアドレナリンが出たということ。
バブやマムシに噛まれたということだから、リカバリー(回復)をしておかないとならない。
でも、「いいね〜」とか「羨ましいことだ」といわれてしまうと、
ハブに噛まれたままで、「良いことなんだ」と思ってしまいかねない。
自由を重視しない性格の子どもならまだ良いが、
人一倍「自由」への欲求が強い子どもなら、不満がつのって、反抗するかもしれない。
反抗して、親に叱られ、周囲からも非難され、罪悪感を持ってしまうかもしれない。
罪悪感が、その子のセルフイメージを下げてしまうかもしれない。

単刀直入に言ってしまえば、
「やりたいこと」を我慢したのに、それを評価されずにいると、その人には不満が溜る。
恨みつらみや、怒りになって、心の底に溜っていくのだ。

過保護な親は、「与える側」にいるから、「良い事をしている」と思い込んで、自分でコントロールできなくなっているかもしれない。
子どもは、まるでフォアグラが口に次々と餌を突っ込まれるようにやられ、
息苦しさでぜんそくを起こし、辛くても何が起きているか解らなかったりする。
親を恨みたくないから、感じたイカリは心の底に封印して、毒がどんどん溜って、身体を蝕んだりする。

与える人が、そんなに偉いのか?
受け取る人の器にこそ、存在価値があるのではないか?
そんな疑問がわいて来たら、潮時。

人は、与えて、与えられて、両方できるから幸せなのであって、
受け取ることしか許されないなら、それは悲しいことなのだ。
過保護な人は、相手のために尽くしている気になっているけれど、身勝手で、自分のことしか考えられない。
自分の行動を制限できない、自己管理の出来ない人なのだ。
それは、まだ自分が未熟で、余裕が無くて、相手の立場を思いやる能力が育っていない。

未熟なことは悪ではないけれど、それに気づかず「自分はちゃんとやっている」と思い込みはじめたら、キケン。
「与えること」に依存したり、与える対象に依存したり、
自分の自身の無さ、生きる自信のなさを相手に投影させてしまっている…

子どもが、親へ愛情を与えたいときに、
受け取ってもらえないとしたら、
寂しい、悲しい、悔しい
でも、それを我慢することも愛情だから、日々の生活の中で、だんだんと忘れられていく
忘れながらも、日々、それは蓄積されていく
そして、ある日、限界値を越えると--
突然、無気力となって戻ってくる。
やる気が出ない、人生に希望が持てない、でもその理由がまったく解らない
じわじわと身体や心を蝕みつづけてきたノルアドレナリンが、限界を超えたかもしれない。

このカラクリが判れば、あとは癒していくことができるし、
回復させることも出来る。
でも、この仕組みに気がつかずに、苦しんでいる人は多いのではないだろうか…

心理学の先生、臨床心理士、心療内科の医師の中で、
愛を受け取ってもらえない寂しさに耐えつづけ、それが心身にあらわれるという経験した人はどれくらいいるだろうか。
そんな経験もなく、理想論を語るアドバイザーになってしまってはいないだろうか。

--そして、子どもは親を愛したいと思っている。
まっとうな親が子どもに想う愛情は、本当に深い。
だから、子どももそれに応えたいと思っている。
でも、それが上手く行かないと、苦しくなるし、葛藤を起こす。
親を愛せないなら、少なくとも許そうとする。
ときに、許すために、忘れようとさえする。
 怒りや悲しみがあっっても、その根底にはつねに「愛」が存在しているから、人は救われる。

つづく---
【2016/09/23 01:50】 | ・スピリチュアルメッセージ | コメント(0) |
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Author:Angelリエル
●神代∴光=漫画家。
●リエル=歩く神社。
スピリチュアルインストラクター。
NPO認定のカウンセラー。
家族関係心理士。
レイキ・ティーチャー。
レインボーエンジェルセラピー・マスター。
リンパデトックス・セラピスト。
守護天使は☆Virtuesほか、
 ☆光のルシフェル・弥勒如来
 ☆天手力雄命
アセンションサポートのスピリチュアルセミナーも開催してます。
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